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邪神召喚?

(あれが邪神?)

剣を構えている少女は、どうしてこうなったかを思い出していた。


数時間前の事だ。

前の街で知り合いになった、行商人のおじさんに次の街に行く事にしたと言ったら。

「その街の途中の村まで商売で行くから、その村まで馬車で一緒に行くかい?」

「えっいいんですか、ありがとうございます。」

「なあにいいってことよ。」

そして私は、行商人のおじさんの馬車でポータ村という村まで一緒に向かった。

村に着いたら、村の人らしい人達が話し合っていた。

「どうするかなあ?」

「そうだなあ、夜高笑いや、爆破は困るよなあ。」

「どうしたんだい村長?」

行商人のおじさんが、1人の男の人に話しかけた。

「よおラール、久しぶりだなあ今回もご苦労さん。」

「ああ久しぶりだなあ、村長今回もたくさんの品物を持ってきたから、たくさん買ってくれよ、とっそれは其れとして村の皆んなが集まってどうした?」

「ああそれなんだがなあ、ヘムじいさんの事で困っていてなあ。」

「あの偏屈なじいさんがどうした。」

「それがなあ、何処からか変な魔法の本を手に入れて村のはずれの廃砦で魔法の研究だあって、変な事をやっているんだあ。」

「それで村に何かあったのか?」

「特に何かあったわけじゃ無いが、夜に奇声があったり、小さいが爆破が起こったりとあってなあどうしたもんかと、村人で話し会っていたんだ。」

「ん〜そうかそうだなあ、あっそうだ嬢ちゃんあんた勇者だったなあ、どうだ一つ村の困り事を解決してはくれないだろうか?」

「えっそこのお嬢さんは勇者なのかい?」

「ええ私は勇者です。」

そう私は村の人達に言った。

「勇者でも、依頼すると高いだろう?」

「大丈夫だ、この嬢ちゃんはランクがFだかなあ。」

「Fランク?」

勇者それは大昔の大戦で神が力を与えた存在、でも勇者も人、人は死ぬもの勇者が死から、各国の王達が新たな勇者を育成する学校を各地に作りそこを卒業した人を今は勇者と呼んでいる。

「ええそうです。」

Fランクそれは、最低ランクだあ。

「嬢ちゃんに、頼んでもいいじゃないかい?」

「そうだなあ、それじゃあ・・・」

そして私は、依頼を受けて今この廃砦にいる。


俺カイトは今の状況を確認するために、辺りを見回した。

(とりあえず今目の前にいる人は2人、1人は高笑いをしているじいさん、あいつは駄目だ知り合いの魔法バカと同じ匂いがする、あいつは人の話なんか聞きやしない、とするとあの女に聞くしかないか。)

「おいそこの剣を、構えている奴今どんな状況何だ。」

邪神?と言われた男から聞かれたので。

「私の方が聞きたい、村長からヘムという人を村まで連れて行く依頼を受けてここまで来たら、突然大きな爆発音が聞こえたので入って来たが、そこのおじいさんが邪神の召喚に成功したと笑っていたんだ。」

(邪神召喚?その呼ばれた邪神て俺のこと、それってどうゆうこと?)

混乱している俺に、高笑いしていたじいさんが。

「さあ邪神よ、わしの願いを叶えたまえ。」

「じいさん俺は邪神じゃない、俺は普通の人間だあ。」

「えっ邪神じゃない、どうゆう事だわし何か失敗した?」

そう言って、へたり込んだと思ったら突然俺にじいさんが、詰め寄ってきた。

「そんな事はない、わしが失敗するはずないんじゃ。」

そう言って激しく揺さぶられたのでつい突き飛ばしてしまった。

「いい加減にしろよじいさん。」

そして突き飛ばしたじいさんは、机にぶつかった、その拍子に机の上にあった本の一つが蝋燭にぶつかり燃えはじめた。

(ああ本が燃えてるなあって、なに冷静に見てるんだ火事になったらどうするんだ。)

そう考えてとりあえず、火を消すために走り出した、他の2人も慌てて火を消しはじめた。

(とりあえず火は消えた、さてさっきの話しの通りなら、じいさんに聞くしかないか?)

「じいさん、邪神召喚とかの話しを聞かせてくるないか。」

「ふんわしわこの砦で、ある魔法の本を見つけてそこに書いてあった、異世界から邪神を呼ぶ方法があったので、その邪神を呼んでわしの願いごとを叶えて貰おうとしたんじゃ。」

「願い事?」

「そうじゃ、永遠の命と若さじゃ。」

(聞いたのはオレだが、ありきたりだなあ。)

「そしてわしは、ここで研究を始めて今日とうとう成功したと思ったら、結局失敗じゃた。」

そう言って項垂れた。

「それで間違いで俺が呼ばれたんだから、俺は帰るぞでじいさんどうやったら帰れるんだ?」

「帰り方無理じゃ。」

「無理ってどうゆう事だ?」

「わしがお前さんを呼ぶのに使っていた本は、さっき燃えちまった。」

(えそれって、さっき燃えてた本がそうなのか。)

俺はその現実に絶望した。

「お〜いお前たち、2人だけで話すな。」

そう言って、剣を構えていた女が話しかけてきた。

「えっとあんたは?」

「私は勇者のクリスだあ。」

(勇者こいつが?、そうは見えないなあ。)

勇者それは、世界のバランサーで世界の危機を起こしたものを倒す存在、300年前に現れた勇者は魔王倒したが、その前に現れた勇者は、異世界から呼んで来た人間を使って世界を征服しようとした、人の国を滅したりしたらしい。

(じいさんは異世界から邪神を呼ぶ為の魔法を使ったてことは、ここは異世界?だから勇者の定義も違うのか。)

そう考えていると勇者のクリスは、じいさんに向かって。

「おじいさんとりあえず、村にきてもらいますからね。」

「嫌じゃ。」

「どうしてですか。」

「またこれから、邪神召喚をするんじゃ本はなくなってしまったが、呼ぶ方法は頭に残っとるからなあ。」

「それでは私が困るんです、何が何でも来てもらいますからね。」

そういいあっていたので、俺はじいさんん小脇に抱えて。

「とりあえず、状況が分からないから村があるなら、そこに行って情報を仕入れたい、俺も連れてってくれそのかわり、じいさんは俺が運ぶ。」

「こりゃはなせ、わしはやる事があるんじゃ。」

そうじいさんが騒いでいたが、聞こえないふりおして。

「でどうする、えっとクリスって呼んでいいか?」

「ああそう呼んでくれてかまわない、それじゃ村に向かおうか。」

そして俺達は、村に向かった。

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