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なろうに「いいね」機能が実装されたようですね


 情報は鮮度らしいので、新奇性に乗っかって、書いてみよう。

 読み専の方は知らないかもだけど、「いいね」機能が、本日付いたようです。



『小説いいね機能は、読者の方から作者の方へ「面白かった」という気持ちを簡単に伝えることができる機能です』ということで、カクヨムにあるハートマークのようなものですね。



『連載作品の場合は部分毎にそれぞれいいねをすることが可能です』とあるように、一話ごとに「いいね」を付けれるようです。いいねのボタンは、下部の評価ポイントの右上あたりですね。

 

 デフォルトでは、いいねを受け付けない設定になっているようです。

 とりあえず、筆者はいくつかオンにしてみた。まぁ、評価はしないけど、いいねはする勢は、カクヨムでもいるし、一定数、能動的に反応する読者層が増えるのかな。



 ただ、こういうソーシャルな評価の問題を云々言う気は無いけど、承認欲求だろうが、人と繋がりたい欲求だろうが、褒められたい欲求だろうが。

 この「いいね」という機能ーー、カクヨムで書いていると分かるが、一話目が一番貰えて、徐々に目減りしていいくんですよね。

 まぁ、分かると思いますが、PVを部分別で解析すると、一話のPVが一番多い訳です。それから、どんどんと読者は減っていくので、いいねは減っていく。たぶん、ほとんど、徐々に減っていく下降曲線になる。

 それがやる気になるのか、どうなのか。

 作者のモチベーションに、どう影響するのか、気になるところ。

 まぁ、盛り上がりの部分とか章の終わりだと、いいねが増えたりすることはあるはずだけど。


 そして、「いいね」するから、評価は後で、という層の出現も考えられる。うん、完結してから反応されるよりはマシなのかな。



 まぁ、いろいろ考えても仕方ない。

 評価クレクレがあっても、いいねクレクレは無さそう。ランキングに関係ないみたいだし。

 

 あ、いいね、もログインは必要な機能みたいですね。


 あれ、いいね数は作者にだけ見える感じなのか。

 あと、どのユーザーが入れたかは不明です。これとかもカクヨムと違う感じですね。




 とりあえず、いいね貰ったり、いいねを押してみたけど、これ、取り消しもできるのですね。わざわざ匿名なのに。

 まぁ、やっぱり評価の方が嬉しいけど。


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