道端の花
どうも。abakamuです。
すま●ぷの某曲に便乗している感がありますが気にしたら負けですぞ☆
では、どうぞ。
悲しみで覆われた道の端に
それは咲き誇る
押しつぶされそうになるような
轟音を聞きながら
孤独というのを知りながらも
友を求めて種を飛ばす
例え踏まれ蹴られたとしても
諦めずに種を飛ばす
世界に一つだけの花と言っても
勇気は誰にも潜在しない
友と笑い語り合って
初めて勇気は湧いてくるんだ
民族紛争は今日も続く
人は何故罵りあうのだろう
道端の花は可憐に咲き誇る
苦しみを笑い受け止めて
No.1なんて存在しない
全てが同じ人なんだ。
感想をお待ちしております。