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Thank You

本文を読んでください

この文章を読んでくれている全ての皆さんへ


私はまだ子供です。


それは、ルックスや年齢だけではなく思考もやることも子供です。


小説に関することを言いますと、発想、設定、文章力なども子供じみています。


そんな私の書いた小説を毎回読んでくれている皆さんは果たして本当に面白いと感じているかたまに不安になります。


皆さんは私の作品が好きでしょうか?


面白い、また読みたい、と思っているでしょうか?


私はその『答え』が知りたい。


『ゴブリンが魔王になる方法』のアクセス数を見てみますと先日は500アクセスとなっておりました。


500人の皆さんが私の小説を読んでくれているということです。


この500は今までの最高アクセス数です。


日に日に上がっております。


私はこの500人の期待に答えなければなりません。


皆さんも私と同様に忙しいでしょう。


読者の中には、


高校、大学受験生


仕事から疲れて帰ってきた人


たくさんいると思います。


きっと、時間がない中、私の小説を読んでくれています。


そんな人たちが時間を無駄にしたと思わないように私は頑張ります。


『答え』は後回しだ。


私の恩師がいつも言ってます。


「自分に何ができるのか?自分のできることを全力でやれ」


私は頑張ります。


ありがとうございます。


これからもよろしくお願いします。



SECRETworld doesn't end.

(シークレットワールドは終わらない)

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