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異世界のジョン・ドウ ~オールド・ハリー卿にかけて~  作者: ?がらくた
迷い人とSG8、そして悪魔オールド・ハリーの謀略
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第3話 悪魔オールド・ハリー

エイプリル


MBTI:ENFP 157cm 51㎏ 20歳


分厚いレンズの眼鏡をかけた、おっとり口調の冒険者ギルドの受付。

眼鏡のせいか生真面目に見えるが、内面は底抜けに明るく誰にでも朗らかに接するため、そのギャップにやられる異性もいるとかいないとか。

火と鏡を用いた検査で現地人や迷い人たちの適正を炙り出し、悩み多き彼らに行くべき道を示す。

数時間後



茶色の外套に茶のズボン、革のカバンと茶色一色に装いを新たにした石動は、直美と共に王国の側にある森へ狼狩りに訪れていた。

依頼の内容は王国の外で放し飼いにした家畜が食い殺されてしまうので退治してほしい、というものだ。

森に入ると石動は直美の指示通り、パンの切れ端を落としながら、彼女の跡を追いかける。

脇目も振らずに歩く直美に何とか歩調を合わせつつ、指定された場所に近づくと、彼女に勧められるがまま購入した装備に目を遣った。


(これで本当に戦えるのかな。まぁ、刃物と違って特別な訓練は必要なさそうだけど)


先端が鉤爪状になった杖。

丸形の木の盾。

クワガタの外骨格のような光沢を放つ革鎧。

彼女の武具と見比べると、あまりにも貧相で、防具として頼りない。

不安に駆られる石動の心配をよそに、直美は迷いない足取りで、ずんずんと森の奥に進んでいく。

一組の夫婦をリーダーにしたパックと呼ばれる、群れを形成する狼が辺りを警戒していた。

数十匹の灰色の狼が一塊になって蠢く様子は、まるで時化しけで荒れ狂う海の如く、石動の目に映る。


(う、あんなのに噛まれたらひとたまりもないぞ。狂犬病とか大丈夫なのか?)


「結構迫力があるね。本当に倒せるの?」


怯える彼の発言にも意を介さず、直美は歩みを止めない。

恐れがないのか、それとも勇気があるのか。

迷い人の力を事前に説明されても、彼女がただの普通の女の子にしか見えない石動は、その場に留まらせようとしてしまう。


「グルル……」


これ以上近づけば容赦しないぞ、とでもいうみたいに、狼は歯茎を剥き出しに威嚇した。

だが彼女が、その脅しに屈することはなく


「水の精霊ウンディーネ。大いなる御力によって、我にニンフの加護を施したまえ」


唱えると彼女の背中から、まるで天使の羽根を形作るように、氷の結晶が顕現する。

剣を鞘から抜き、ごめんなさいと狼の群れに一謝りしてから


「ハァッ!」


そう叫ぶと同時に剣を振り回すと、群れはぐったりと横たわる。

狼の亡骸をじっくりと確認してみると、どうやら出血はしていないらしい。


(な、何が起こったんだ?)


恐る恐る触れると体中がびしょ濡れになっていて、石動は葬式で撫でた祖父の遺体の冷たさを想起してしまう。

あまりの疾さで視認できなかったものの、彼女が何かをしたのはまぎれもない事実らしい。

直美の神速の剣技と、あっけない狼の大量死を、石動はただ静観することしかできず


「な、直美さんはすごいなぁ。頼もしい限りだよ」


労いの言葉をかけると、直美は不服そうに眉を寄せる。


「適正が悪魔交渉だけだから、元から期待はしてなかったけど。ここまで使い物にならないとはね」

「……う、スイマセン」

「ごめんとすいませんは、もう聞き飽きたわ。どうやったら魔物と戦えるか考えて」


一方的になじられて、彼は口を閉ざす。

反論すれば更に彼女を苛立たせるのは、火を見るより明らかだ。


「あんまり役に立たないようなら、同行自体をやめてもらうからそのつもりで。あなたを巻き込みたくないし、かばう余裕がある戦いばかりじゃないから」

「……善処するよ」


厳しい一言一言が、胸に突き刺さる。

いくら肉体だけ強くなったとしても、心まですぐには変わらない。

それに力の加減ができないと、いたずらに人や生き物を傷つけてしまう。

動物を手にかけた経験などない、大多数の善良な迷い人は、冒険者になるまで苦労しているだろう。

殺さない程度の力の加減と、戦いの立ち回りだけでも誰かから学べれば、だいぶ違うのだが。


「……誰かに師事できればいいんだけど」


そういって直美に視線を送ると


「なんでも人に頼ろうとしないで。私だって、そこまで暇じゃないのよ」


と、またもや彼女に叱られる。


「あ、独り言だよ。勘違いさせてごめん」


彼女が非協力的な以上、場数を踏んで慣れていくしかなさそうだ。

動物の命を奪うのに適応するのが先か、それに慣れる前に愛想をつかされるのが先か。

どちらにせよ苦難の道のりが待っている。


(……なんなんだ、この世界は)


溜息を吐くと、苦虫を嚙み潰したような顔をして、直美は石動に目を遣る。


「勘弁してよ。私まで暗い人間になっちゃうじゃない」

「あ、うん。気をつけるよ」

「ダメね、私。一人の気楽さに慣れすぎたのかも」


彼女の愚痴を聞き流しつつ、道なりに進むとフィリウス·ディネ王国の城壁が目に入った。

王国へと続く道の草原には、雪が降り積もったかのように一面まっしろの花が咲き乱れる。

地上の楽園と言われたら信じてしまいそうなほど美しい光景に、二人は思わず感嘆の声を漏らした。


「行きにも見たけど綺麗だね。これだけ綺麗だと、じっくり観賞したくなるよ」

「……そうね。ちょっとだけ休憩しましょうか」

「そうしようか」


そうして二人は小高い丘になった草原に座りこみ、暫しの間、休息を取ることにした。

暑くも寒くもない陽気が心地良く、バッグを置くと久々にゆっくりくつろいだ気分だった。


(……こんな景色、いつ以来だろうな)


石動が恍惚とした表情で辺りを眺めると、白の花弁に黄色の筒状花が特徴的な可憐な花が目に入る。

愛らしい見た目に似合わず、えもいわれぬ匂いを漂わせて、彼は顔をしかめる。


「それ、一癖ある匂いよね。私、苦手」

「腐敗臭でハエを呼ぶ、ラフレシアみたいな植物もいるし、不思議なことじゃないよ」


直美が鼻をつまんでぼやく姿が面白おかしく、石動は口元を手で隠し、笑み返す。

よくよく観察すると白と黒、茶色のまだら模様が特徴的な米粒のような小さな虫が、ひっついている。

彼は白の花と極小の昆虫に見覚えがあり


「マーガレットにヒメマルカツオブシムシ?」


それらの名前を口にすると、横にいた直美は口をポカンと開きっぱなしにした。


「ええと、なにそれ? 昆虫はカブトムシ、クワガタ、ゴキブリ、カマキリ、トンボ、チョウチョくらいしか知らないんだけど?」

「幼虫は繊維を餌にする害虫として有名だね。でも成虫は花粉を食べて暮らすんだ。干してある衣類に産卵するから、気をつけないと」

「ふーん。虫の種類まで考えたことはなかったわ。一日を生きるのに精一杯で」


確かに現実世界に帰ることと比べれば、ヴォーテゥミラの生態系の知識など、木の枝葉のようなものに過ぎない。

しかし枝葉がなければ、木は育たないのも真理。

双方の知識を十分に得てこそ、元の世界への辿り着く近道になる。


(ヴォーテゥミラ大陸は迷える君たちのための世界、か。あの言葉がヒントになるかも?)


脳裏にこびりついた声を心の中で反芻すると、憶測が確信に変わっていく。


「この世界でも地球と似た生態系が育まれているのかな。だったら、僕にも役に立てることがあるかも」

「どうかしら。でも自然にはあまり詳しくないから、あなたみたいな人がいると助かるわ。自分一人だと、どうしたって限界があるわね。人に偉そうに指図してる癖に知らないことばっかり」


落ち込む彼女を見て、石動は考えた。

直美が魔法戦士の適正であるように、自分は悪魔交渉の適正を、あの儀式に見出された。

人それぞれの趣味嗜好が違うのは当たり前で、人それぞれの足りない部分を補い合うのが社会というものではないか、と。


「しょうがないよ、君は仮想派の人たちから追われているんだ。そんな状況になったら、僕でも人間不信にもなるだろうから」


と慰めると、さきほどの石動のように直美も溜息をこぼす。

彼女のことはあまりよく知らないが、らしくない。

自信家な彼女が、本当の彼女ではないのか。


「……気が立ってたのかも。依頼完了の手続きが済んだら、気分転換にパーッとやりましょうか!」

「あの、場所を指定していいかな? 君のカードを届けにいくのに、お世話になった店員の人がいて」

「いいわね。私もお礼が言いたいし、そこにしましょう」


何とか彼女の怒りを鎮められた。

石動がほっとしたのも、草むらがガサガサと揺れ動く。

風もないのに何故?

不自然な出来事に首を傾げると


「誰!?」


人の気配を感じた直美が音のした方に向かって咆哮し、急に立ち上がって身構えた。


「バレちまったか。さすがは氷の叛逆者(アイス·リベリオン)様。噂通り、おっかねぇな。頭の後ろにも目ェついてんのか」


直美の視線の虚空から、男の低い声がした。

その後透明な人の輪郭が浮かび上がると、徐々に顔に傷のある坊主頭の大男が姿を現す。


「野郎ども、狩りの時間だ」

「了解です、親分」


大男が叫ぶと頭にバンダナを巻く、短刀を手にした盗賊たちが、いつの間にか石動たちを取り囲んでいた。

彼らは勝ち誇ったような下卑た笑みで、石動たちを品定めするように眺める。


「誰からの命令? それを聞かせてくれたら、見逃してあげてもいいけど」

「へっへっへ、そいつは教えられねぇな」

「どうせそこいらの小悪党か、仮想派の連中の差し金でしょ。いくらでもかかってきなさい。雑魚の相手は慣れてるから」


あくまでも強気な姿勢で、直美は対話を続けた。

強さに裏打ちされた自信であれ、虚勢であれ、この場面ならば彼女の対応が正しいだろう。

弱みを見せたら、足元を掬われる。


「生意気な女っすね、ダンナ。ああいうのを従順にさせるのがたまんないっすよ」

「あの女を生け捕りにしたら、テメーらにくれてやる。好きに使え」

「ひひ、さすがオヤビン」


(……下衆が)


盗賊の言動に眉を顰める石動の横で


「雑魚は口だけは達者ね。せっかくの気分が台無しよ。一瞬で片づけるから」

「あぁ?! 女の分際で調子こくんじゃねぇ!」


一人の男が直美の挑発に乗って飛びかかる。

石動は危ない! と思わず声を上げそうになった。

だが勝負は彼女の予告通り、一瞬で片がつく。

直美は盗賊の攻撃をヒラリと躱すと、男の背後を袈裟斬りで切り捨てたのである。


「次の獲物はどいつ?」

「ヒッ、ヒィィ! 敵いっこねぇ!」

「おい、テメーら! 時間稼ぎをしろって言ったろうがッ!」


勝負と呼ぶことすらおこがましい一方的な蹂躙を目のあたりにした盗賊の連中は、頭の命令を無視して、尻尾を巻いて逃げ出す。

しかし背を向けて無防備な隙を、彼女が見逃すはずもない。

地面に切っ先を突き刺すと、蜘蛛の子を散らす盗賊たちは、たちまち凍り付いた。

―――これが氷の叛逆者と恐れられる力、なのか。

鳥が虫けらを喰い殺すかの如き、理不尽な暴力を、石動は固唾を飲んで見守る。


「口ほどにもない。さぁ、吐きなさい。誰からの指示なの」

「か、勘弁してくれよ。言ったら殺されちまうよぉ……」

「ここで死ぬのが嫌なら、素直に応じることね」


盗賊の頭らしき男が泣き寝入りをするが、彼女は男に剣の切っ先を突きつけたまま、冷徹な表情を崩さない。

このままでは殺し合いに発展してしまう。


「……な、直美さん。とりあえず剣を降ろして」


石動が仲裁をしようと近づくと


「動くな!」


睨みつけられた彼は、彼女の覇気に気圧されて立ちすくむ。

下手に自分まで、敵と判断される。

それでも石動は彼女への説得を、そのまま続けた。

他ならぬ彼女のために。


「反撃するのはいい。でも、い、命まで奪ったらダメだよ」

「なんでこんな連中をかばうの。まさか、こいつらと繋がってたの?!」

「違う、君に人殺しになってほしくはないんだ。ヴォートゥミラで平気で人を殺したら、現実でも人の命を軽視するような子になっちゃう気がするんだよ。だから……そんな連中に手を下さないでくれ」


一分一秒を争う状況で、言葉を選ぶ余裕などない。

とっさに頭に浮かんだ言葉で、説得を試みる。


「邪魔しないで。私は一刻も早く、元の世界に帰らないといけないのよ! そのためなら、どんなことだってしてみせる!」

「そ、それが人殺しでもかい?!」

「ええ、その通りよ! 競争に勝って、命を奪って、自分と敗者を比較して優越感に浸る。それが生きるっことでしょ!」


涙ぐみながら叫ぶ彼女から


(ああ、そうだ。彼女だって迷い人だもんな)


現実に戻ろうという意志に隠された、相反する心を感じ取る。

何かに駆り立てられるかのように現実に戻ろうとしているのは、逃げた後に待ち受ける現実の辛さも、十分に理解しているからだ。

故人の人格を否定する、閉鎖的な学園や校則。

異分子を排除する、窮屈でつまらない人間関係。

レールから外れた人間を、決して許さない世間体。

そんなしがらみに嫌気が差して この娘もヴォートゥミラに来たのかもしれないのに。

それでも彼女は、苦しみばかりの世界に戻ろうとしている。


(この連中はダメでも直美さんなら、きっと話せばわかる)


真剣な眼差しで石動と直美が見つめ合うと、坊主頭は不敵に


「ヒヒ、まだ終わりじゃねぇ! 俺たちにはとっておきの切り札があんのよ!」


そういうと男は黒い装丁に五芒星が描かれた、禍々しい妖気が漂わせる本を取り出す。

ヨーロッパでは、五芒星は悪魔を象徴する魔法陣。

あの男は悪魔を呼び出そうとしている!?


「ダメだ、正しい手順を踏まないと!」


取り扱いを間違えば死に直結するのが、悪魔という存在だ。


「ハッ、もう遅ェよ!」


男は魔法陣が描かれた羊皮紙に、脚を乗せると


「エロイムエッサイム、エロイムエッサイム……我、求め訴えたり」


悪魔召喚の詠唱をし始める。


「え、あ、悪魔?! そんなの存在するわけないわ。非科学的よ!」


悪魔という言葉を耳にした直美は半狂乱になりながら、訴える。

怖いものが苦手、なのだろうか。

冷静さを欠いた、今の彼女には頼れそうにない。


(悪魔を呼ばれる前に、何とかして止めないと。僕にそんなことができるのか。いや、できる―――迷い人の力がある今なら!)


その時彼は、人は動くものを目で追う習性があるという話を思い出す。

悠長に荷物を取り出している暇はない。

僕はとっさに地面の花を摘み取ると、それを悪魔を呼び出そうとする悪党に思いきり投げつけた。 

 

「ッ、いきなり何しやがる!」


怯んで取り乱した悪党に


「うおおおぉっ!」


彼はすかさず体当たりをかます。

すると体勢を崩した坊主頭から、あっさりと黒魔術の本の回収に成功した。

だが、肝心の悪魔の召還の仕方がわからない。


「ど、どうすればいい。どうすれば悪魔を元に……」

「おい、オレサマを呼び出したのはお前か」


何か打開策はないか。

まくしたてるように喋る石動の耳に、地を這うかのごとく低い声が届き、彼の全身に鳥肌が立つ。

見上げると二本の湾曲した角に、コウモリの如き大きな翼膜。

筋骨隆々とした黒い巨体に、矢印を彷彿とさせる尻尾。

人の身体など、いとも容易く両断してしまいそうな馬鹿でかい戦斧。

小説や本の挿絵、RPGゲームの中でしか見たことがないような悪魔が、俺の目の前に立っていたのだ。


「呼び出した貴様の願いを、3つ叶えてやる。願いを叶えたら対価として、貴様の魂を頂くとしよう」


悪魔は舌舐めずりをすると、不敵に微笑んだ。

緊張のあまり、彼が喋ることすらできずにいる最中 


「おい。お前を呼び出したのは俺だ! 契約は俺としろ!」


と会話に割って入る。

悪魔は坊主頭の男の態度が、気に食わなかったのだろうか。


「あぁん!? 魂の契約を結ぶ最中だ、部外者は黙ってろ!」


次の瞬間、悪魔は手に持った斧で躊躇いもなく喉仏を切り裂いた。

坊主頭の首から、勢いよく血飛沫が飛び散る凄惨な光景に、石動の表情はみるみる青ざめていく。


「た、助けて、助けぇえええっ!」


絶叫を上げた男が首筋を抑えるも、血はとめどなく溢れてくる。

地面に落ちた芋虫の如く、男がしばらく身をよじらせていると、やがて苦悶の表情を浮かべたまま、ピクリとも動かなくなった。

―――絶命したのだ。


(あ、悪魔! 本物の悪魔だ! な、なんて惨い……)


「冥土の土産に教えてやる。オレサマの名はオールド・ハリー。ありふれた名前の、原初の業火を操る悪魔だ」


こんな暴挙を許していいはずがない。

ハリーと名乗る悪魔が喋り終えると、石動は奥歯を噛み締めて、悪魔の顔を目に焼き付けた。

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