表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
夢憑依Ⅲ(私は獣人)  作者: 夢未太士
第2部 惑星ビュリア
21/46

飛行船の旅

飛行船の旅


一旦調整してしまえば船の中は快適だった。

作ってしまえば超がつくほど便利な魔法、航行は自動のため、何かにぶつかったりしなければほぼ時間通り到着するだろう。

そして現在時間は朝7時、当然のことだが食事をとることに。

船のシェフは商人が食通であったためそこそこのレストランでちゃんと修行したベテランが担当していた。


「おいしいですね」

「うむ この香草焼きがなかなか良いな」

「はい、おいしいですこのスープも 人族はいつもこのようなものを食べているのでしょうか?」

「まあここまでとはいかないが、このパンは毎日食べられると思うぞ」

「ノキナ様 人との暮らしはうまくいくでしょうか。今回のようなことがあると不安です」

「まあ人族は悪いやつもいるが、ほとんどは良いやつばかりだぞ。何か問題が有ればこれからはわらわが助けてやれるからのう」

「よろしくお願いします」

「ローレアは人化の魔法は使えぬのか?」

「いえ使えますが、体調が悪いとちゃんとできないようで」

「それじゃわらわが少し魔力を貸してやろう」


そういうとローレアの肩に手を置き魔力を流し込んだ。


「これでどうじゃ?」

「ふあ~すごいです体に力がみなぎります」


そう言うとローレアは人化の魔法を使い人間に変化した、下半身が二股に別れ人の足になっていくが問題が一つ。


「おお 綺麗な足じゃ」

「恥ずかしいです」


ワ~オ


人魚は通常ブラ(貝殻)しかしてないので大事なところが丸見えだった。

(眼福です)

当然そのまま外を歩くなんてもってのほかです、船室に有った衣装箱から女性用の服を選ぶとローレアに着せることにした。


「ここにあるものは皆おぬしのものと思ってよい、遠慮はするな欲しければ全部持っていくがよいぞ。」


一時的に魔法で作った飛行船だったがかなり快適だった、海の上とは違い波に揺られることが無いので船酔いもない。

出来ればちゃんとした飛行船を作って旅行や運輸に利用できれば結構儲かるかも。

(頭の中にすぐ金儲けが浮かぶ60歳おじさんだった)


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ