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旅立ち

 あれから一ヶ月

 レベルの上がらない俺以外の五人はレベル上げをして全員25レベルになった。

 スキルがチートなのにステータスまでチートになり驚いてしまった。

 俺は運び屋としてヤマトの首都であるエドで働いている。エドとはいえ西洋風の街並みである。ザ・異世界な街並みだ。

 国王は「巻き込まれたヤツなのにそこまでチートでないのう」とガッカリしていた。

 それはこっちのセリフだ。そして安定のメタさである。

 ほかの3人は50匹の雑魚モンスターを狩って2レベルぐらいレベルアップしたのに、俺だけは100匹狩ってもレベルアップしないし、ステータスもレベル20の村人となんら変わらない、他の人は村人でレベル50ぐらいと同じである。村人のステータスはレベル×5ぐらいなのでいかに俺が弱いのかがわかる。

 いちよう国王は仕事を俺に与えたがやはりというかかなりガッカリしている。

「シュンさん〜皆さんが出発しますよー。ちゃんと見送ってくださ〜い」

 今日はかれら勇者一行が魔王討伐に出発する日である。

 そんな中俺だけは晴れない心でいた。

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