かれこれ半年
邪神に会ってから半年、レベル上げはしないで、ひたすらにコントロールを学んでいた
マサユキとエリスは、ひたすらレベル上げをして、
マサユキは最近1kmまで斬撃を飛ばして、魔力消費を50分の1に抑えたらしい、エリスもパラ・ビッグバンの派生技として、パラ・メテオ、パラ・サン、パラ・ホワイトホール、パラ・イータカリーナなどを作り上げていた
どうなってるの?というツッコミはしない
だって、ミカエルのほうがチート気味である
身体を128倍大きく出来るし、128分の1にできるし、64体に分裂できるし、腕だけを伸ばして棚の上のビンを取ったり、変形して魔力を消費するだけで空を飛び回る飛行機の様になったり、身体強化の魔法を自分にかけ腕を鍬の形に変形、硬質化させて超スピード田おこしをするし、挙げ句の果てに順応性が高く、ありとあらゆる攻撃を無効化しだすのだ、最近では分身体がエリスのサンドバッグとして使用されている、ちなみに本体は隣で、自分の分身体を使ってお城(和風)を作っている
「『変形・キャノンモード』」
『ギュオーン、ガシャン』
見事な百五十ミリ砲である
「角度右30度、高さ25度、ターゲットロックオン、発射!」
『ギュオーン、ブワァーーー』
ビームタイプの
哀れ、ターゲットになったゴブリン、高出力ビームにより、完全に消滅した
「まぁ、いつものことだけどさ、わざわざ貴重なゴブリンを的にしなくていいんじゃない?」
「奴らは生きているだけで邪悪な存在なのだ、慈悲はない」
なさ過ぎである
「そんなことより、そろそろ、ここに来て結構経ったよね」
「まぁ、邪神も捜査に行ってくると言ったきりライナさんと帰って来ないしな」
「うーん、何があったのだろうか」
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「邪神の力を俺に?」
「とは言っても、まだすべき事があるからね、とりあえず君のその力の使い道を教えるだけだ、本格的に力を分け与えるのは、もう少し後でだ」
「そうか、そういえば妹のことを知ってる口だったが、どうなんだ?」
「知らない方がいいって場合もあるからね」
「今は教えないってことか」
「その力でスキルや魔法なんかを収納して、射出するのは、もうやってるだろ?」
「ああ」
「ならば、アイテムやスキル、魔法以外のものを収納できると思わないか?」
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こうして出来たのが収納魔法式銃で、収納魔法によって作りかえられた弾丸を、前のパラ・シリーズの膨大なエネルギーを運動エネルギーに変換して放つという簡単な構造をしている
更に、空間を収納するという荒業で、スコープもといゼロ距離射撃が可能に
シールドとしても問題なく、万能である
えっ?私の収納魔法強くね?
というのを、この半年の中で行なっていた
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緑髪の少年と白髪の少女が、草原を歩いている
「さてと、そろそろいるんだろ」
「でてきなさいよ」
「はいはい、無事、復活しましたよ」
現れたのは金髪ロングの男、魔神マルスである
「わざわざ、神界に赴いたんだ、何かがあったんだろう」
だだっ広い草原、しかし、この光景を異様に見せるのは、空に浮かぶ別の空間だろう




