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俺の嫁はスライムです。  作者: タータ/タンタル
真実とは残酷である
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勇者の旅はまだまだ続く

 旅立ちから1カ月、俺はとある噂を聞いた。

 怪物という存在に近くのゴブリンの村を惨殺されている。という話だ。どうやら怪物というのは、無名の冒険者らしく正体がわからないようだ。おそらくこれが魔王の娘の魔王いや、ややこしいからラファエルの娘だろう、ただ彼女は見つかっていない。何しろ辺境の地でスローライフを送っているそうだから、少なくともこのダンジョン都市アヅチではないだろう。

「もう少しこの怪物ってやつを追うか」

「そうだっすね」

みなさんお気づきだろうか?

この「っす」という特徴的な口癖に紅い銀髪そう、エリスである。

いや、この子には記憶が残ってない。なぜあの時天使マルセロナといわれて戸惑ったのか。人ならざる者とは何か。聞いてみたが全く覚えていないのだ。

この子とはこのダンジョン都市アヅチに行く途中にコウフ盆地に一人で座っていたのを見て拾ったのだ。

勇者と言うのはどうやらヤマト国の重要機密らしく、ここでは冒険者としてモンスターを狩りながら生活している。

「どうなんすか?やっぱり怪物ってのはあんたの探しびとっぽいすか?」

「ああ、怪物の殺し方は、かなり奇妙だそうだ。そんな殺し方が出来るとなるとある程度絞れるだろう」

こうして聞き込み調査をしているうちにどうやらオワリのほうに怪物がいるらしい。

商人ギルドに行き、

「すみません、オワリ行きの行商人っていますか?」

「ああ、あるよ、明日マリオ商会がオワリに向けて出発するよ」

「ああ、ありがとう」

「またのご利用を」

こうしてオワリへの旅立ちは決まった。

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