第一話 室町幕府からの民主化。
1393年、足利義満氏が日本列島南北統一をした。
本来ならば普通に足利将軍が中心に政治をやり天皇陛下を追い出すという流れになるはずだった。
大阪の大通りでは芸能人がそこにいるように商人がざわざわした空気だった。
その空気をなくすほどの勢いで将軍が出て、話し始めた。
「えぇ。征夷大将軍の足利です。ただいまから、日本は…民主化させます!これからは、私が一番強い!ではなく、律令が一番強い!にします。」
そこにいた人達はぽかーんとしていた。
「どいうこと?民主化てなんだ?」
「そもそも、将軍様が一番上なら誰がやるだろう?」 「僕らも、勉強できるようになるの?」
疑問が生まれた中、足利は答えた。
「誰が決めるて?そりゃ、君らが選挙で決めるだよ。選挙というのは、(こいつに、将軍になってほしい!)とか(こいつを管領になってほしい!)みたいなやつだよ。つまり、君らで国のあり方を決めれるだ。」
ー 第一話 室町幕府からの民主化ー
室町第通称花の御所では守護の人達が集まりざわざわした空気になっていた。その空気の中で足利義満は民主主義について発表した。
「えぇ。征夷大将軍です。では発表しまーーーーす。
…はい。1つ目は、私の民主化計画としてまず学制の実施ですね。6制にします。小中学校を義務教育にします。無料で誰でも通うことを義務にします。学ぶのは算道、言語、儒学、幕府の仕組み、運動、調理です。」
ざわざわした空気の中、1人が質問した。
「質問ーー!それって、僕らの権力はどうなるですか?庶民までに能力をつけるとなると…」
「回答。バーーカ。そんなことよりも、民主化してみんなが幸せになりやがれ。以上。」
「…2つ目は、普通選挙の実施。これからは、将軍に誰にでもなれます。しかし!自由に律令は作れない。作るならば議会の承認が必要です。選挙中の議会の対応は緊急議会によって行われます。つまり、どいうことか。三権分立です。これを見てください。」
と、ある仕組みを描いた紙があった。
総議会
(議会・緊急議会で構成)
議会解散↑↓将軍不信任案 ↓裁判長任命
将軍府 ←違律令調査権 裁判所
裁判長任命→
(将軍と大臣で編成)↑選挙
←選挙 国民 裁判長不信任案→
この制度に感心している管領がいる中、発表していった。
「3つ目は…最高律令の制定です。これには、そのことを示したことを書きます。また、身分の差は廃止していく方向でいきます。天皇陛下は国民の尊重とします。島流しごめんなさい。新聞の自由、江戸開発推進を明記するぜ。」
おぉ。という声がずーと響き渡るほど、関心が最高潮だが、ある管領が質問した。
「…でいつから?」
「NOWから。」
管領の中でも、反対する者はいたが結果的にこれから民主化していくだろうと、皆が思った。
つづく




