魔法使いサバイバル
こんにちは。河童の関所です。まず、前日に投稿した。2つは、勢いで投稿してしまったため削除させていただき、誠に勝手ながら謝罪させてもらいます。すみませんでした。
今、俺は頭を抱えて悩んでいる。Ωに対してどうしようもない怒りを膨らませながら。まず言わしてもらおうか。何故俺が魔法使いになんなきゃいけないん?なんで何も知らない一般市民に前例のない事をさせるんだよ。ここがどこが事態知らんし。すぎに野垂れ死ぬわ。人権どこいったんだよ、ジ・ン・ケ・ン!しかも人のためにやるっていうのが嫌なんや、勿論強制的にだよ。いや、紙切れの裏にね。こう書いてあったんや。
[理由は、責任取りだからね☆]
だってさ。Ω......平手打ちしていいかな?
いっそのこと殺していいかな?
よーし早くΩに合わないとね☆
よーし今後の方針は決まった。Ωに会う。そして...グフフ。そのために。まず、この森で生き残ららなきゃいけないとね。洞穴があればいいのだけど、そこを拠点として置いて食べ物や日課品など作らなきゃいけないな。でもあるか?
事実、俺は転移した時の近くにあった崖沿いを歩きながら方針などを考えていた。しかし、20分ほどしても何もない。だからといって森には入るのは良い選択とは言い難い。魔物がいる可能性がある。そして、現に唸り声がする。しかも、俺が聴いた中では、5種類ほどそれはそれだけ森には魔物がいるということなのだろう。はぁー、考えれば考えるほど嫌になる。だってそれに対抗する手段が必要だってことなのだから。泣いていいでか?もうメンタル崩壊しています。はぁー、どうしよ。御都合主義だかないかな。Ωさんよぉ〜。
あれから一時間経った。まだ何も変わっていない。そう、まだ歩いているのだ。殺す気か!転移後の御都合主義はどうしたんだよ!歩く世間は木々ばかりってか?笑えねぇー。早く寝床を確保しないと夜になってしまうジャマイカ。....何いってんだ、俺。歩いているのだからそれは腹減り、喉乾き、疲れるのだ。早くベッドに倒れこみたい。それより、飯を早く食べねば、体力がもたない。この苦しみをΩに味合わさなければ。方針に拷問追加‼︎‼︎何してやろうか?グフフ。
待て待て。いまは飯だ飯。そこらにあるキノコでいいかな?食あたりしそうだから無しで。じゃ、木ノ実?色がおかしいから無しで。りんごっぽいのに、紫がかった水色しやがって。じゃ何食べる?...........どっちも苦しむ未来しか見えないわ。腹痛で死ぬんは嫌よ。うーん。探してみるか。森の中を。とてもじゃないが。生き残るために。
森の中の獣道にはいっていた。感想としては、暗い、臭い、汚い。いわゆる、3Kってやつですよ。13に何させてんだが。こちとら自立と程遠い中学生ですけど?
関係ない?
そうですか?
糞ったれ。
はぁー。生き残れるかな、俺。ほぼ死刑を宣告されているようなものですよねこれ。自殺志望者ではないのですけど。人権侵害で、起訴したら勝訴できるよね。確実ですね、これ。裁判所ないかな?誰か弁護士紹介してください。
茶番はこれまでにしようではないか。というか、現実逃避って言うのかなこれ。知らんけど。正直進み辛いのだ。草木を掻き分けながら移動しないとままならないのですが。変な臭いがする。こう鼻につーんと来る臭いがする。そう、異臭がする。死臭っていうものだ。その瞬間、悪漢がはしる。背中に氷を直に触れたような寒気もする。日光も当たらないような場所だからか恐怖も増す。
見てはいけない。
本能的に感じた。そこには、鮮血がぶちまけられていた。それなら、まだいい。そんなにこの世界は甘くないらしい。人骨が無惨に存在していた。トドメといわんばかりに内臓が引き裂かれていた。
「あ.......ああ.....おぇー」グチャ...ボタボタ
それを飛び散らないように押さえた。それを見て改めて思い知った。ここは平和な世界ではない。人が容易く死ぬ世界。自分が知ってる世界ではない異世界なのだと。
全平行は一週間に一つペースで投稿します。
よろしくお願いします。




