表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/34

転移理由が悲しきかな

ここはどこだろうか。わからない。何故だ。何故何も見えないんだ。暗い。暗い。暗い。暗......?

ドサッ

「イッテ!」 ゴキッ

腰が、やばい腰が逝った死んだやばいぃ!なんで下土なんだよ、っていうかなんで俺外にいるんだ?しかも森?なんでだ?俺ん家は都会にあるししかも森なんて知ってるようで知らないようなものなのに...はっ!誰かの陰謀か!俺を陥れようとしているやつがいてそいつが俺を困らすために森に置き去りにしたのか!!でも、どうやってだ?車輪跡のようなものなどないし、周りは急な斜面と木々ばかり、改めて見れば服装は高そうな服とポーチ..

ポーチ?高そうな皮でできているようにみえる。こんな物は持っていないし買おうともしていない。ただでさえ家計が苦しいのだから。

一体なんなんだ?これは、なぜ俺を森の中に置き去りにしてこのような服装にさせたのだろうか?......考えてもわからんワ!!はぁー。焦ってもしかないな。持ちもの確認をしてつかえるものさがすか。持ち物って言ってもポーチだけ中身の確認しかできないが。

「なんだこの紙切れは?」

ポーチの中には日本語でただこう書かれていた。

[こんちは!日本人のお方、急やけどこの原始の世界の魔法使い1世になってね!期待しているけど死んでもまた連れて来ればいいから背負わんとかなくていいからな!頑張ってくれ。 P.S.あなたの住んだる世界はきにしなくていいかんねぇ Ωより]

なんか俺の扱いが雑。いや俺は使い捨てかいな!神に選ばれた何たらかんたらとかじゃないの?しかも魔法だってよ。造り方を一切知らないのにさ。普通はね、造り方講座とかみたいなのとかないの?一からいや0から何も知らないまま造れと?悲しいねぇ。泣いていいのかな?てかΩって誰よ。こうやって俺の魔法使い人生は始まったのだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ