20260802
マスターアジアと東方不敗の話。元ネタの東方というのは江湖地方の武侠世界を丸っと含めた感じでヨーロッパや東欧を西方とみた場合の舞台となる地域全部を指してるから、東方不敗はこの(武侠)世界で最強って名乗ってるわけです。我々のマスターアジアが東西南北中央不敗と名乗ろうとしたのは含まれる世界が中国武侠世界だけではなく地球全体をさすという意味で実はネタってほどネタでもなくなんならちゃんと考察されたうえで出てきてるのではないかと思います。それ含めてネタですけど。マスターアジアの最後って木人拳のオマージュですよね。悪役だけど、主人公を弟子にとって育て上げ、その弟子に敗れ、死に際に弟子と和解という鉄板の流れ。しかしあれですね、文革で武術をナーフした共産党政府が中国武術をIPとして守ろうっていう運営してるのってあれですよねあれです、覆水盆に返らずみたいな?
前にも述べた気がするが、カマンベールを加熱する料理が出てきたときびっくりしました。それまで生で食べるのが当たり前だったカマンベールをフライにしてクランベリージャムを添えて黒パンと食べるというドイツ料理です。ネットもない時代にそれをテレビで見て、それがありなのかと思ったものでした。今でこそカマンベールフォンデュとかベーコン巻カマンベールとかいろいろありますけど、そのフライの衝撃は越えてきませんね、だってクランベリージャムを添えるんだよ?西洋のこういう甘いものを添える感じの文脈は日本人には会うと思います、みりんとかで甘辛煮物とか照焼とかみたらしがあるので。
蝉がマンションの廊下で死にかけていて、横を通ると最後のひと踏ん張りで逃げるのか何なのかいきなり飛び出して来てぶつかりそうになって怖い、急に動くやん。しかも買い物から帰ると最後のひと踏ん張りのせいで腹を上にして亡くなってるし。なんか私が殺したみたいになるじゃないですか。https://academic.oup.com/view-large/figure/394539507/zoac007f3.tif 残酷な真実がこのグラフにはある。蝉の雄のうち半分弱しか鳴いてメスを呼べないし、呼べても半分弱しか求愛が成功しないのである。つまり75%弱の雄のセミが恋をせずに生涯を終える。複数とやる雄も居たりでそこまで単純ではないですが、弱蝉男の割合が高いのは変わらないでしょう。どういう戦略なんだろう。




