かくれんぼは迷路の中へ
詩の二連作
二期作二毛作ではありませんけど……(^^;)
午前中、変なの書いて
すっごく落ち込んで
スゴスゴ押し入れに引き込んだ。
日頃、お姉がうるさく言うので
押し入れの中はガンガンに拭き上げ、黴臭くなくなったところにキンモクセイのアブソリュートを垂らして秋を先取りしている。
で、LEDライトの明かりの中、お姉に買ってもらったマンガ本を読んでいる。
少し落ち着いて来たらお腹が空いて来た。
黄緑に持たせてやったサンドイッチの残りが冷蔵庫にあったよなあ……
もぞもぞと押し入れを這い出してピンクのジャージを引き上げようとしたら……
特にずり下がっていなかった……
ガーン!!
押し入れから這い出した時やっていた一連の動作をやらなくていいって事は……
『ブタになった??!!』
だよねえ~
今頃、黄緑は体育で
お姉は仕事先で
絞られているのに
事もあろうにこの私はサンドイッチを……
特にカツサンドを口にしようとしていたのだから
あ~あ!
典型的なダメダメだなあ~!!
黄緑やお姉は
「無理しなくていいよ」
って言ってくれるけど
この二人以外の世の中の全てからハブられてる気がして来る。
だからスゴスゴ押し入れに戻りかくれんぼ
こんな事したって
何の意味も無いのに
ウジウジと考えだけを巡らす。
ああ
可愛い物語を書きたいな
可愛いヒロインが居て
一所懸命なの!
そして素敵な王子様に
愛されるの!
なりたいな……
来て欲しいな……
まあ、王子様はちょっと困るから
美少年と好青年の狭間位な人に
素敵な香りに抱かれて
目を瞑り
ほんのりとこんな夢を抱く
で、
「もういいかい」
と誰かに語り掛ける
でも
ひとりぼっちの私には
「もういいよ」と返してくれる人は居ない。
いいの!
それが
いいの!!
だってこのまま
いつまでも
目を瞑って
居られるのだから
とまあ、グチグチ泣き言を垂れ流す私です。
最初は『ヤドカリ』ってタイトルにしようかと思ったのですが
タイトルくらいはカッコつけたくて
やっちゃいまいた!(^^;)
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