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大都会ウィーン

彡(゜)(゜)「クビツェク、起きろや」

(っω-`)「うーん」


(´・ω・`)「あれ、ボクいつの間にか寝ちゃってた?」

彡(゜)(゜)「全く、お前を背負って来るのは大変やったで」


彡(゜)(゜)「ところでクビツェク、お前あの紳士を気に入ったか?」

(´^ω^`)「申し分ないよ! 芸術を好み、とても教養ある人だ」


彡(゜)(゜)「他には?」

(´・ω・`)「他に何があるんだい?」


彡(-)(-)「クビツェク、どうやらお前は肝心なことを何もわかっとらんな」

(´・ω・`)?


彡(゜)(゜)ノ「このカードを見てみいや」

(´・ω・`)「何のカード? 名刺?」


(◦灬•)『また、今日と同じホテルにおいで』


(´・ω・`)「これがどうしたの??」


彡(-)(-)「はぁ……」

彡(゜)(゜)「つまり、あいつはホモや」


(。゜ω゜)「ええ……!?」

(´•ω•)「何それ……?」


彡;(-)(-)「ノンケは知っといてホモは知らんのかい……」

彡;(゜)(゜)「ホモってのはな……」


・・・男と男でボーイミーツボーイになりチューすることである


:(´ºωº`):「ひええ……」

(;´・ω・` )「アドルフ、まさかまた行くの……?」


彡(●)(●)「行くわけないやろ、このドアホ!」

彡(゜)(゜)ノ「こんな名刺はストーブにポイーや」


アドルフが恋愛に消極的な理由

彼は大都市のさまざまな性的倒錯に強い嫌悪感をもって立ち向かっていた


( ;´-ω-` )「うう…なんかショックだよ」

彡(゜)(゜)「まだまだクビツェクは田舎もんやな」


堕落した都市ウィーンの真ん中で

アドルフは自身の周囲に堅固な防壁を築いていた


彡(-)(-)「…まあええ、これに関して悪いのはウィーンや」

彡(゜)(゜)「でもここきてだいぶ経つんやぞ」


彡(•)(•)「ええ加減に都会の怖さを知らんと痛い目あうから気いつけや」


だから周囲から独立して内面的自由の中に

自分の身を置くことができたのだ


彡;(゜)(゜)グーギュルギュル


(´ᴖωᴖ`)「はは、アドルフまた空腹でお腹が鳴ってるよ」

(´ᴖωᴖ`;)「……あれ? さっきご馳走食べたのになんで? 」


彡;(^)(^)「さ、さあ?なんでやろうな……」


彼は孤独であり続け、修道士のような禁欲生活の中で

自分の存在を守っていた


(。゜ω゜) .。oOというか……

アドルフがいなかったらボクどうなってたんだろ……


:(´ºωº`):アワワワワ


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