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副業

(´・ω・`; )「うーん、でもその独学の期間中どうやって生活するんだい?」

(´-ω-` ; )「かなりの時間がかかるとおもうんだけど」


彡(゜)(゜)「そんなことは遺族年金と孤児年金が切れてから考えるで」


(;´・ω・` )……

社会を批判するのに社会制度は利用する

この矛盾をアドルフはどう考えているんだろう…

質問しても怒られるだけだから聞かないけど…


彡(゜)(゜)「お前はええな 若い婦人に課外レッスンして金稼げるんやからな」


(´・ω・`)「あれはボクの実力じゃないよ」

(´・ω・`)「教授に紹介されただけ 運がよかっただけさ」


(´•ω•)「それに、前から不思議だったんだけど…」

(´・ω・`)「アドルフは副業をしないの?」


(`・ω・´)「君ほどの才能があればいくらでもお金を稼げるだろうに」

彡(゜)(゜)「ほう…というと?」


(´・ω・`)「たとえば、アドルフはスケッチができるじゃん」

(`・ω・´)「新聞社や出版社でイラストレーターの仕事を探すのはどうだい」


彡(-)(-)「うーん…」

彡(゜)(゜)「ワイに対する期待は嬉しいけどなクビチェク」


彡(゜)(゜)「報道関係ならスケッチより写真の方がええやろ」

彡(-)(-)「いくら優秀なイラストレーターでもカメラほど早くは書けん」


(`・ω・´)「じゃ、演劇の批評は?」

(´・ω・`)「君はもうその仕事をしてるようなもんじゃん」


(´ᴖωᴖ`)「君の批評を聞くウィーン市民はたくさんいると思うよ!」

(;´・ω・` )「もちろん、過激な発言なんかには気を使う必要はあるけどね」


彡(-)(-)「うーん…ウィーン市民にはドイツ系のオペラだけやダメやな…」

彡(゜)(゜)「イタリアやロシアの知識も必要やろ」


彡(-)(-)「芸術は、特定の民族から生まれても……」

彡(゜)(゜)「民族的な境界には束縛されんのやから」


(´・ω・`)……

アドルフの言うことはもっともだけど

とりあえずやってみればいいのに……


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