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ウィーン巡り

┗(゜)(゜)ミ┓┗(‘・ω・`)┓三三3

リンツの頃と同じようにアドルフとボクはウィーンの街を歩き回った

アドルフの建物好きはさらに磨きがかかっていて

彼のお気に入りのリンク通りでは何時間も建物の説明を受けることもあった


「あそこは~」\(゜)(゜)ミ(‘・ω・` ;) .。oO(帰りたい……)


でも、リンツの頃とは違っていることもあった

リンツの街にはあれこれと文句をつけ、改善点を挙げていたが

完成されたウィーンの街にはアドルフも感心していた


しかし、政治に関心を持つようになった彼は

大多数の住民のために健康的な住居の必要性も

視野に入るようになっていた


彡(゜)(゜)「この作りやと、日光や外気を得る余裕もない」

彡(゜)(゜)「なんでこんなことが起きるか分かるか?」


(´・ω・`)「わかんない」

彡(゜)(゜)「理由は簡単や、金儲けのためや」


彡(゜)(゜)「地主どもは金のために、狭く高い家を建てたがる」

彡(゜)(゜)「部屋が多いほど、利益が出るのは当然やからな」


彡(-)(-)「けど、そのために住民の生活環境が犠牲になっとる」

彡(゜)(゜)「あろうことか、地下にまで部屋を作る職業家主まで現れる始末や」


彡(•)(•)「まるで地下牢に囚人を押し込めるようや!」

彡(●)(●)「もし子供が住もうものなら死んでまうわ!!」


彡(•)(•)「さらに我慢ならんのは、住民にはそんな劣悪な環境を与えておいて」

彡(●)(●)「自分たちは郊外の庭付きの豪邸に住んどることや!!」


彡(●)(●)「有り余る財産を持っているのに搾取することしか考えん!」

彡(●)(●)/「ワイらはこの守銭奴どもを駆逐せなアカン!!!」


(;´・ω・` )「う、うん」


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