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戦争と平和

あくる日 宮殿通り


彡(゜)(゜)「はぁー、この国はホンマ駄目やな」

彡(-)(-)「チェコ人、ハンガリー人、スロバキア人、ルーマニア人、イタリア人…」


彡(゜)(゜)「ようこんだけの民族を寄せ集めたわ…」

彡(-)(-)「愚かや 実に愚かや」


彡(•)(•)「この間おまえと行った遊園地もなんやあれは!」

彡(-)(-)「大の大人があんなおもちゃでばか騒ぎしおって…」


(´・ω・`) .。oO(ボクはそれなりに楽しめたけどね…)


アドルフと歩いていると、眼の前に豪華絢爛な馬車が過ぎ去っていった


(`・ω・´)「あ、アドルフ、皇帝だよ!」

(`・ω・´)「皇帝が馬車に乗って宮殿に入っていくよ!」


彡(゜)(゜)「ほーんで?」


(´・ω・`)「即位六十年だから最近は忙しいんだろうね」

彡(゜)(゜)「あーはいはい」


彡(゜)(゜)「なーにが四十二年の平和を築いた皇帝や……」

彡(●)(●)「何もしとらんだけやんけ!!


彡(•)(•)「平穏な世界なんてつまらんだけや!」

(;´・ω・` )「この前ロシアとどこかの国が戦争したじゃない」


( ´-ω-` )「なんて言ったかな?極東の……」

(´・ω・`)「ベートーヴェンのジャジャジャジャーンみたいな名前の国」


彡;(゜)(゜)「なんやねんそのふざけた国…」

彡(゜)(゜)「ゆうてもワイらと関係ないやん!」


彡(゜)(゜)「さっさと起きへんかなぁー 一心不乱の大戦争!」

彡(•)(•)「んで世の中の嫌なもん全部吹き飛ばせや!!」


(;´・ω・` )「今の世の中、戦争なんて起こる訳ないじゃん」

(;`・ω・´)「大学の先生もそう言ってたよ」


彡(•)(•)「いいや、近いうち革命的な事件が必ず起こるで!」

彡(●)(●)「てか起これや!起こしたる!」


(;´・ω・` ) .。oOえぇ…


彡(゜)(゜)「それに、この間のボスニア併合であやうく戦争になるとこやったやないか」

彡(-)(-)「あんなもん国が弱ってますって言ってるようなもんやで」


彡(゜)(゜)「やっぱり教授なんて信用ならんな!」

彡(•)(•)「クビツェク、お前も教授の話しを鵜呑みにしたらアカンで!」


彡(●)(●)「自分の頭で考えるんや!!」

( ;´-ω-` )「はいはい、解ったよ」


彡(゜)(゜)「お、国民公園についたで!」

彡(^)(^)「ここの英雄広場はパレードをするのに最適なんや!」


(´-ω-`)「自然があってリンツを思い出すね」


彡(-)(-)「せやな…住むところに関してはあの頃のがよかった…」

彡(゜)(゜)「また帰ったら南京虫を駆除せなな……」


(´・ω・`)「それは言わない約束でしょ…」


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