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上京

一九〇八年二月

ウィーン駅


ざわ…ー(⚭-⚭(⚭-⚭( ⚭-⚭ )⚭-⚭)⚭-⚭) ---ざわ…


( ; ›ω‹ )「あう…あう…」

駅の人の多さにボクは戸惑うしかなかった

勇気を振り絞り、前に出ようとしても


(# ゜Д゜)「どけ」

( ;´-ω-` )「す、すいません…」


(# ゜Д゜)「邪魔だ」

:( ;˙꒳˙;):「あう…」


(# ゜Д゜)「Fack You!!」

:(´ºωº`):「あわわわ」


人々は怒鳴りながらボクを元の場所に押し戻してしまう


(´;ω;`) .。oO(怖い……か…帰りたい…)

アドルフは一体どこにいるんだろう…

迎えに来てくれるって言ってたのに


彡(゜)(゜)ノ「おーいクビツェク、ここやー!」


(。゜ω゜)「アドルフ!」

(´^ω^`)「ああよかった…」


( ;´-ω-` )「一生ここをさまよい続けるのかと思ったよ…」

彡(゜)(゜)「おおげさやで 全く相変わらずやなぁ」


(´・ω・`)「そういう君はすっかり都会に馴染んでるみたいだね」


グレーの冬用コートにグレーの帽子、象牙の握りのついたステッキ

こっちでも相変わらずアドルフの服装はキチッとしてるなぁ


彡;(゜)(゜)「トランクでかすぎるやろ…完全なお上りさんやんけ……」

(´ᴖωᴖ`;)「はは…お母さんが色んなもの詰めこんでさ」


ざわ…ー(⚭-⚭(⚭-⚭( ⚭-⚭ )⚭-⚭)⚭-⚭) ---ざわ…


彡;(゜)(゜)「とりあえずこッから出るで 五月蝿くてかなわんわ」

( ;´-ω-` )「うん、ぜひともそうしたいね…」


彡(゜)(゜)ノ「ほないくで」


アドルフの借家に向かった

歩くこと数十分


彡(゜)(゜)「ここが今ワイの住んでるところや」

(´・ω・`)「あれ…予想以上に綺麗なところだね…」


彡(-)(-)「表向きだけや」


ガチャ

(。゜ω゜)「うわっ、石油くさっ!!」


彡(゜)(゜)「大家は留守みたいやな」

彡(゜)(゜)「まあ、入れや」


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