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別れ②

( ;´-ω-` )「ってことなんだよ…どうにかならないかな?」

(∗ 'ω' ∗)「大変ね…私も時間があるときは様子を見に行くわ!」


( ¯灬¯ )「ダメだ!」

( ¯灬¯ )「頼まれてもないのに援助をするのは無作法にあたる」


(´・ω・`)「…」


(´•ω•).。oO(困っている人の力になることの何が悪いんだよ)

(ꐦ`•ω•´)このバカ親父!!


数日後

(;´・ω・` )「よし、次はマットレスに詰め物をして…」


ガチャ

彡(゜)(゜)「……」


(。゜ω゜)「アドルフ、帰っ」


彡;(゜)(゜)「医者は不治の病や言うとった……」

アドルフの顔は透き通りそうなほど青白く、目はくもり、声はカスカスだった


彡;(゜)(゜)「不治の病てなんや?」

彡()()「不治なわけないやろ、母さんはまだ四十七やぞ!」

彡(●)(●)「医者に治す能力がないだけやんけ!」


彡;(゜)(゜)「医者はどうしていいかわからなくなると……」

彡(•)(•)「不治の病なんて言い出すんや!!」

彡(●)(●)「考えてもみろや!」


彡;(゜)(゜)「化学がもっと発達していたら母さんの病は治ったはずや…」

彡;(゜)(゜)「治る病なんや!!」

彡(●)(●)「それを不治やとぬかしよってあのやぶ医者が!!」


(゜)(゜);ミ

アドルフはつらそうに熱心に語っていた

でもそれはボクにではなかった。医者にでもなかった

青白く興奮して激しく動揺している少年と対面していたのは……


ψ(ヽ’ん`)ψ    (゜)(゜);ミ

生気のかけらもない死神だった


(´•ω•)「ボクに何かできることはある?」


彡(-)(-)「……」

彡(゜)(゜)「母さんの面倒を見るために、ワイは暫くリンツにいる」


(´・ω・`)「君に家事なんてできるの?」

彡(゜)(゜)「必要になれば、人間は何でもできるもんや」


彡(-)(-)「ほな……」

アドルフは一人、去っていった


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