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別れ①

( ¯灬¯; )「こ、これは…」

(。゜ω゜)「はえ~」


注文書にはベットが五十床とあった

新築された婦人科病棟で使うみたいだ

こうして数週間、ボクは仕事漬けの日々が続いた

とてもじゃないがほかのことをする時間はなかった


(´・ω・`)「おばさん、暫く顔見せられなくてすいません」

(* ◯ *)「だ、だれ…誰なの……?」


(。゜ω゜)「お、おばさん!?」

数週間ぶりに見たクララおばさんの顔はやつれ、弱りきっていた


(*-◯-*;)「あ、ごめんなさい……いらっしゃい…クビチェク君」

(*^◯^*)つ「ほら見て…アドルフから手紙が来てね……」


(*^◯^*)「アドルフのウィーンの大学生活はとても充実…」

(* ◯ *)「ゴホッゴホ」


(´・ω・`; )「無理しないで!おばさん…」

(`・ω・´;)「へ、返事を書くのが大変ならボクが代わりに書きますよ!」


(*-◯-*;)「…それは駄目」

(*-◯-*;)「私の体調を知ったら、きっとアドルフは帰ってくるわ…」


(*^◯^*)「やさしい子だから……」

(*-◯-*;)「それに…勉強しているアドルフの邪魔をしたくないの…」


(´・ω・`; )「おばさん……」


(´・ω・`; ) .。oO(一体どうすれば…)

小さな妹さんは毎日学校

確かアドルフの義理の姉さんは妊娠中で……余裕はない

その夫のラウバルさんは…

アドルフのウィーン行きの件で不機嫌らしいし…


( ;´-ω-` ) .。oO(どうしたらいいんだろう…?)

やっぱりアドルフに知らせたほうがいいんじゃないのかな…

でも…おばさんはダメだって言ってるし…


(*-◯-*;)「悩ませちゃってごめんなさい…」

(*^◯^*;)「お医者様に相談するから大丈夫よ…」


(*^◯^*)「クビチェク君…また遊びにいらっしゃいね」


(´・ω・`; )……

クララおばさんの言葉に押され、うしろめたい気持ちで帰路についた

ボクになにかできることはないのかな…



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