心にぽっかりと空いた穴
アドルフがウィーンへ行って数週間たった
ボクは仕事と音楽の勉強で忙しい日々を送っていた
( ´-ω-` )……
なのにボクの心は暗く落ち込んでいた…
アドルフから手紙がこないこと…
なによりアドルフがそばにいないことがこんなに辛いなんて……
┗(›ω‹`;)┓三三3
走っていた
クララおばさんとアドルフのことを話したかった
そうすれば少しは気がまぎれると思った
┗(›ω‹`;)┓三三3 Σ(„❛⌄❛„)し
途中、ステファニーとすれ違った
彼女はボクが一人でいることに驚いているようだった
でも今は気に掛けるヒマなんてなかった
ピンポーン
(*^◯^*)「あらクビツェク君!」
(´^ω^`)「おばさん 元気そうでなによりです」
(*^◯^*)「ありがとう」
(*-◯-*;)「ところで……」
(*^◯^*;)「アドルフは上手くやっているのかしら?」
(*-◯-*;)「なにもお便りがなくて…」
(。゜ω゜)「おばさんのところにもですか!」
( ;´-ω-` )「実はボクのところにも来ていなくて…」
(*^◯^*;)「大丈夫かしら…なにか事故にでもあってたりしたら…!」
(´・ω・`)……
(ꐦ`•ω•´) .。oO(なにやってんだよアドルフ!!)
( ;´-ω-` )皆を心配させて……
(´ᴖωᴖ`;)「だ 大丈夫ですよ きっと!」
(`・ω・´)「きっと…そう勉強に忙しいんですよ!」
(;´・ω・` )「それに新しい環境に馴染むのに時間がかかってるんですよ!」
(´ᴖωᴖ`)「だってあのアドルフですもん!」
(*^◯^*)「そ そうよね…あのアドルフですもんね フフフ」
その後、アドルフから手紙が届いた
『僕はウィーン第六区のシュテゥンパー通り二十九番の三階十七号室
ツァクライス婦人のもとに下宿している。
尊敬するご両親によろしく。アドルフ・ヒトラー彡(゜)(゜)』
( ´-ω-` ) .。oO(…この最低限しか書かない頑な沈黙)
これまでアドルフが沈黙するのは
彼のプライドが邪魔しているときだった…
無事みたいだけど、やっぱりなにかあったんだ……




