ドリームジャンボ②
彡;(゜)(゜)「うーん新築を建てる案はええが費用がかかり過ぎるで」
(´・ω・`; )「みすぼらしい服で豪邸に住むことになるね」
( ;´-ω-` )「かっこわるい…」
彡(゜)(゜)「せや! 借家のワンフロアを貸しきって改造するのはどや!?」
(´^ω^)「それ名案だね!」
彡(^)(^)「よっしゃ 場所決めに行くで!」
(´^ω^`)「行こう行こう!」
(;´・ω・` )「うーんこの辺りは周りが家ばかりだね」
彡(゜)(゜)「次や次!」
(´•ω•)「ここいいんじゃない? 程よく町を見渡せるよ!」
彡(•)(•)「……」
(´・ω・`; ) .。oO
近所に学校があった…
( ;´-ω-` )「ここは学校の通学路があるから芸術活動に支障が生じるね」
彡(-)(-)「せやな」
┗(゜)(゜)ミ┓┗(‘・ω・`)┓三三3
その後もボクとアドルフは街を走りまわった
そして遂に見つけた
ウアファールキルヘン通り二番にあった家の三階
ドナウ川に近く、緑の優雅な丘陵を見渡せる最高の立地
ボクたちは忍び込み、引っ越しの計画を立てた
彡(^)(^)「おっ!ここのフロアにワイの作図机置くで!」
(´^ω^`)「じゃあボクはこっちの狭い方で こっちの方が音響よさそう」
彡(゜)(゜)「カーテンとその飾りは任せるで!」
(´ᴖωᴖ`)「ふふふ 伊達に家具職人見習いやってないからね」
(*>ω<*)ゞ「任せてよ!」
ボクはもう夢中になって作業した
(`・ω・´)「できた どうだいアドルフ」
彡(゜)(゜)「おお、ええな! 堅実で妥当や!」
彡(^)(^)「よっ 大将!」
(´^ω^)「ボク宝くじが当たったら家の手伝いをやめるよ!」
(`・ω・´)「音楽の仕事に全力を注ぐんだ!」
彡(゜)(゜)/「そやそや、止めてまえ止めてまえ」
(´ᴖωᴖ`)「たまには旅行にも行こうね」
彡(-)(-)「せやな」
彡(^)(^)「ウィーンへ行こうや! 劇場に行ったり講義を聴いたりするで!」
彡(゜)(゜)「でも生活スタイルは今と同じや!」
彡(゜)(゜)/「上品かつ堅実にいくで! 家政婦はどっかの老婦人でも雇おうや」
彡(^)(^)(´ᴖωᴖ`)
宝くじ。それも一等に当選するとボクたちは確信していた




