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シムシティ④

ボクたちはヴィルトヴェルク城に遊びにきていた


(´・ω・`)「所々、壊れてるけど……」

(´ᴖωᴖ`)「やっぱりお城は男のロマンだよね」


彡(゜)(゜)「なんや?お前でも一国一城の主に憧れるんか?」

(`・ω・´)「そりゃボクも男だからね」


(´ᴖωᴖ`)「お姫様と一緒にこんな城で過ごしたいよ」

彡(゜)(゜)「ほう……それはええ案や」


(;´・ω・` )「え?もしかしてステファニーとここに住もうとか?」

彡(゜)(゜)「いや……J(„❛⌄❛„)と住むなら……」


彡(-)(-)「もっとこじんまりした家でライン川が見えるとこやな」

彡(^)(^)「大きい家より小さな部屋で愛を育みたいやろ」


(´・ω・`)「君の趣向はどうでもいいんだけど……」

(´・ω・`)「なら、なにがいい案なの?」


彡(゜)(゜)「この城に住むってアイディアや」

彡(-)(-)「うーん、この城を復元して……そうやな……」


彡(゜)(゜)「ホテルにするなんてどうや?」

彡(-)(-)「いや……ありきたりでつまらんわ……」


(´・ω・`) .。oO(一人の世界に入っちゃった……)


彡(゜)(゜)「せや……人を集めるために遊技場にしたらどうや?」

彡(-)(-)「アトラクションを周辺に用意して……」


彡(-)(-)「パレードをしたら盛り上がるかもしれん……」

彡(゜)(゜)「せやせや……オリジナルキャラクターを作ってもええな」


彡(-)(-)「どんなキャラがええか……」


(´・ω・`) .。oOつまんないなー

あ!ネズミだ


~( ̄C・>チュウ


彡(-)(-)「チュウ……ネズミのキャラか……」

彡(゜)(゜)「ええかもしれんな」


彡(-)(-)「耳を大きく特徴的にして……」

彡(゜)(゜)「ハハッとか言わせとけば流行るとちゃうんか?」


( ;´-ω-` ) .。oO(そんな適当なキャラ…流行るわけないじゃん)


彡(-)(-)「けど、遊ぶだけってのはあまりに軟弱や……」

彡(-)(-)「それにせっかく復元するなら歴史の要素を入れな勿体ない」


彡(-)(-)……


彡(゜)(゜)「せや、職人学校をここに作ったらどうやろ」

彡(゜)(゜)「それも中世の恰好させて住まわせたらどうや」


彡(゜)(゜)「客も呼べるし、文化も保存できる……」

彡(゜)(゜)「入場料を徴収して、職人の給料に回せば生計も営める」


彡(^)(^)「一石三鳥やんけ!!」

彡(^)(^)「客はこの数世紀の時が止まった島へ観光にくるんや!!!」


彡(-)(-)「けど、人に見られるんやから職人の質の担保が必要や……」

彡(-)(-)「職人を目指す奴なんて気性が荒いのばかりやからな……」


(´・ω・`) .。oO(すごい偏見…それにボクをなんだと思ってるんだろ)

(´・ω・`)「あのさ、ならマイスター試験を導入したら?」


彡(゜)(゜)「マイスター試験ってなんや?」


(´・ω・`)「あのね職人の技量を見定める試験でね……」

(´・ω・`)「高い技術力を持っているか評価するの」


彡(゜)(゜)「ほう、そんなもんが実際にやられとるんか……」

(´ᴖωᴖ`)「ボクも受けることになると思うんだ」


彡(-)(-)「なるほど、なるほど……すると他に必要なもんは…」

( ;´-ω-` )「って聞いてないし……」


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