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ワーグナー①

彡(-)(-)「はぁ……」

彡(゜)(゜)「今日の演劇はひどかった…」


( ´-ω-` )「たしかに…」


僕たちは劇場で『ローエングリン』の上演を見てきた

リンツの劇場は昔ながらの古い建物だ

だから、あらゆるものが欠けていた

機械設備、衣装、小道具、楽器…

でも田舎の劇場だから仕方のないことだ


( ;´-ω-` )「でもまさか、背景画が音を立てて落ちてくるなんて…」

(´・ω・`)「ワーグナーの描く壮大な世界感が台無しだよ」


彡(•)(•)「ワイはあの男性合唱団が許せん!」

彡(●)(●)「偉そうにイギリスじみた髭を生やしおって!!」


( ´-ω-` )「やっぱり…」

(;´・ω・` )「ちゃんとしたモノを見たいなら都会に行かないとね…」


彡(-)(-)「まあ、それが田舎の劇のええとこやな…」

(´•ω•`)「え?どういうことだい?」


彡(゜)(゜)「後で感動する余韻が残されとるやろ」

彡(-)(-)「きっとワイらがウィーンでちゃんとした劇を見たら…」


彡(^)(^)「今回の劇がアクセントになってさらに感動するはずや!」

(´・ω・`)「たしかに…でも、アドルフはさすがだね」


彡(゜)(゜)「ん?なにがや?」

(´・ω・`)「後で感動する余韻が残ってるって…」


(´^ω^`)「とてもステキな表現だと思うよ」

彡(^)(^)「せやろ!!」


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