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十二 クララ・ヒトラー

アドルフの家


(´・ω・`)「お邪魔します」

彡(゜)(゜)「母さん こいつは同志のクビツェクや」


(*^◯^*)「あら アドルフがお友達を連れてくるなんて珍しい」


彡;(゜)(゜)「う うるさいわ」

(´・ω・`)「こんにちは」


(。゜ω゜) .。oOおお…

この目の大きさ…眼光…アドルフとそっくりだ!


(´・ω・`) .。oO(でも、内面は父親似…)

おっと、これはアドルフに言えない…


( ¯•ω•¯ )ジトー   

アドルフのお母さん。クララおばさん(*^◯^*)

聞いていた通り素朴な人柄だった

綺麗な人だけど、どことない悲しみの表情が見てとれた


(・ω・`≡´・ω・)キョロキョロ

アドルフの家は小綺麗なアパートの四階、質素な内装

歩くたびに床がギシギシとしなった

失礼だけど…

思っていたより裕福そうには見えないな


彡(゜)(゜)「部屋に案内するわ ついてこいや」ギシギシ

(´・ω・`)「あ、この写真って……」


手入れの行き届いたカイゼル髭に少し怒ったような顔つき

そして、いかにもな役人顔


( ・෴・)y-゜゜゜

十中八九、写真に映っているのはアドルフのお父さんだろう


彡(-)(-)「今日はチビがいないからええわ」

彡(゜)(゜)「一度興奮し始めたらうるさいからな」


(´・ω・`) .。oO(チビ?)

(´・ω・`)「ああ 確か九歳になった妹さんだよね」


(´・ω・`)「アドルフの兄弟って妹さんだけ?」

彡(-)(-)「うーん 姉がおるけど あれを姉とは……」


アドルフにはアンゲラという姉がいた

なんでも父アロイス・ヒトラーの前妻の娘らしい

つまりはアドルフとは腹違いということになる


彡(-)(-)「姉も姉なんやが」

彡(゜)(゜)「その姉の旦那のラウバルって奴がまたエラくムカつく野郎で」


彡(•)(•)「そいつは酒、煙草、博打をやるクズなうえに」

彡(●)(●)「役人なんや!」


(´・ω・`) .。oO(あ~アドルフとの相性は最悪だね)


彡(•)(•)「更にムカつくことに あいつは役人になれと口煩く言ってくるんや!」

彡(●)(●)「ホンマ腹立つで!」


( ´-ω-` ) .。oO(アドルフが大激怒している姿が目に浮かぶよ)


キャ♪キャ♬


彡;(゜)(゜)「ちっ チビが帰ってきよった!」

彡(゜)(゜)「 裏口から逃げるぞクビツェク!」ギシギシ


Σ(´・ω・`; )「え ちょ 待ってよ」ギシギシ


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