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旅行④
四日目
ボクたちは列車に乗って、山岳地帯に来た
(´・ω・`)「青い空、緑に輝く草原、雪をかぶった山々……」
(´・ω・`)「いい景色だね」
彡(゜)(゜)「さらに登ったら、もっとよく見えるんとちゃうか?」
(´・ω・`)「まあ、たしかに…そうだろうけど」
(´・ω・` )「登山の準備なんてしてきてないよ……」
彡(゜)(゜)「道はあるんやし、歩いていけばいいだけやろ」
彡(゜)(゜)「よし、いくで」
(。゜ω゜)「ちょっと、待ってよ!」
┗(゜)(゜)ミ┓┗(‘・ω・`; )┓三三3
ボクとアドルフはろくな準備もなく出発した
そしてしばらく行くと、頂上と思われる平地に到着した
彡(゜)(゜)「……」
(´・ω・`)「……」
(´・ω・`) .。oO(あまりの壮大な景色に言葉が出ない)
天国から見る地上ってこんな感じなんだろうな
人間がどれほど小さな存在かを、まざまざと見せつけられた気分だ
感激のあまり時間を忘れていた
すると太陽が黒雲に隠れ、霧が立ち昇り、雷雨が降り注いだ
急いで山道を下った
全身ずぶ濡れ、靴の中まで水浸し、冷たい風も吹いてきて
ボクはあまりの寒さに震えた
でも、どういう訳かアドルフは上機嫌だった
┗(^)(^)川┓┗:(´ºωº`):┓三3
(。゜ω゜)「あそこに小屋がある!」
(;`・ω・´)「ひとまず避難だ!」




