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旅行③

三日目

彡(^)(^)「ひゃっほう!!」

(;´・ω・` )「アドルフ、はしゃぎすぎだよ…他のお客さんに迷惑だよ」


ボクたちは汽船に乗って、ドナウ川を下っていた

しばらくするとヴァッハウ渓谷にさしかかった

左側にヴァイテンエック城、右側にシェーンビュール城

さらに奥には険しい岩山の上にそびえるアックシュタイン城が見えた


彡;(゜)(゜)「スケッチが間に合わん!」

(´ᴖωᴖ`)「ははは、ホラホラ急いで!」


渓谷を抜けるとシュピッツとヴァイセンキルヒェンの町が見え

急斜面に植えられたブドウ畑の牧歌的な景色が広がっていた


(´・ω・`)「すごいロマンチック……」

(´・ω・`)「アドルフ……この風景を絵にしてよ」


・・・


(´・ω・`) .。oO(あれ??)

反応がないと思ったら

どこにもいない……


(・ω・`;≡;´・ω・)「また…勝手にウロチョロして……」


(。゜ω゜)「あ!あんな所に!!」


アドルフは船首に立ち、景色に見とれていた


(;´・ω・` )「なにやってるの!危ないからはやくこっちに」

彡(゜)(゜)「I’m the king of the world!」


(´・ω・`)「なにそれ?」

彡(゜)(゜)「なんか知らんが……叫びたくなった……」


それから船は東へと進路を変え工業地帯に入った

倉庫、製油所、資材置き場に粗末な小屋、放浪の民の集落もあった


(´・ω・`)「汚ったない所だな……」


(´・ω・`)「ボクたちの知るライン川とは思えないね」

彡(゜)(゜)「……」


(´・ω・`)「アドルフ?」

彡(゜)(゜)「……」


(´・ω・`) .。oO(どうしたんだろう?)

アドルフは黙ったまま物想いにふけっていた


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