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第(-i) ² 章
(本文は作者のアイデアを具現化し、それがどのように評価されるのか、拝見するという意思によって制作されています。なお筆者は漢字が苦手な為表現が誤ったり字を間違えたりする事がありますが、ご了承下さい。)
真っ白な空間
そこには目の前の男と君以外何も無い。
男はスーツを身なり正しく着こなしている。
「やぁ、私の部屋へようこそ」
「無駄口を叩いている暇はない為、早速本題に入らせてもらいます」
「この“文字”だけの小説世界では必ずと言っていいほど"「」"の存在が必要になります 」
「そして、"「」"の中身次第で発言者の次の行動まで予測できてしまうそんな魔法の文字です」
「しかし、もしこの"「」"の中身が空だったら、物語が受取手の感じ方次第で変わってくる、でしょう?」
「と、言う事でそんな主人公の"「」"が空の世界へご招待いたします」