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奇想の艦隊  作者: 置草茅
17/122

大損害。

 3時3分。旗艦浅間探照灯で照らしている場所へ向けて主砲を一斉射撃。続いて八雲主砲発砲、その後常盤、吾妻と続き発砲。3時10分。突然レーダーから影が消える。レーダーが見落とした直後、秋風型駆逐艦の沖風おきかぜが人影らしきものが小走りで消え去るのを確認。旗艦へ報告。

 3時14分。駆逐艦:汐風しおかぜ被弾。原因は手榴弾を魚雷発射管に食らったため。汐風魚雷発射管から誘爆。次々と炎上し3時16分に沈没。


 戦艦常盤が人影を確認。確認したときその人影の指は何かボタンみたいなものを押したように見えた。

 3時17分。突然地面が爆発。地雷を既に仕掛けられていたらしく吾妻が後部船底をエグられた。火災発生。同じく駆逐艦:澤風さわかぜ、艦首に地雷が当たり爆発。艦首損失。さらに右舷船体中央部に地雷が当たり爆発。魚雷に誘爆し沈没。

 2隻沈没、1隻被弾の被害を受け旗艦浅間は撤退を指示。


 3時24分。艦隊撤退を開始。撤退中、駆逐艦:矢風やかぜが不意をつかれ船体中央部の左舷側に地雷が当たり爆発。大型のため船体を真っ二つにし沈没。

 3時30分。既に病院を後にした艦隊だが一方通行の道路を通過する際、センサーに引っかかる。

 建物の影から対物ロケットランチャーが艦隊に火を吹いた。ロケットランチャーは以外と速度は速いため回避がままならない。

 3時34分。

 駆逐艦:夕風ゆうかぜがロケランを5発艦橋付近へ命中。艦橋は吹き飛び第一主砲に引火。大爆発を起こし艦後から沈んでいった。


 3時35分。石鎚型対潜航空巡洋艦の不入いらぶが前方を回避航行中の駆逐艦:野風のかぜと衝突。衝突後、野風は船体が折れて沈没。

 不入はロケットランチャーを15発食らい格納庫で待機中の艦載機が次々と誘爆。エレベーターが3m吹き飛んだ後6回目の爆発で沈没した。この沈没により打吹うちぶきが身動きが取れなくなってしまう。


 3時38分。打吹にロケットランチャーが3発向かう。そこへ秋風が身代わりになり3発共秋風へ被弾。秋風は5分間炎上しながらロケランを食らいまくり最終的に30発命中し沈没した。その間、打吹は何とか難を逃れられた。

 3時40分。生き残った旗艦浅間、戦艦常盤、垂直離着陸機母艦の八雲、吾妻(中破)、打吹、駆逐艦:太刀風たちかぜは何とかその道路を脱出。悠馬のスマホの中の軍港へ帰還した。


 再び別の能力を持った生徒相手に大惨敗した対潜装備艦隊は14隻中9隻を失った。悠馬はこの損害に5度ほど見直した。出撃させれば必ず撃沈される事を危惧した悠馬は吾妻を修理後新たな艦艇を建造した。


 吾妻の修理pt、343pt、現在の所持pt、38589pt。いや、いくらなんでも損害を受けすぎじゃあないですかね。

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