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一郎くんの憂う日々

作者:束砂
一郎くんは特殊な仕事をしています。自身が何故、いつから、どうしてその仕事をしているのか解りません。
制約のあるその仕事をしながら、自身のこと、その仕事のことを知っていきます。
全身を黒い制服で覆うその仕事には、上役に全身を白い制服を纏う者もいます。
この世は選択によって導かれ、選択によって記されていきます。
一郎くんはどんな選択をして、どんな選択を選んでも後悔のないように生きるための選択をします。


※2023.03より投稿サイト『エブリスタ』にて執筆投稿公開、2024.01完結している作品です。
こちらでは、表紙、挿し絵、小休止、あとがき等を削除し、本編のみを目次毎に投稿公開しています。
お仕事です。
2024/02/03 18:00
遭遇しました。
2024/02/05 18:00
多忙です。
2024/02/06 18:00
事件です。
2024/02/07 18:00
呼んでません。
2024/02/13 18:00
特殊なのです。
2024/02/14 18:00
思い馳せます。
2024/02/16 18:00
出かけます。
2024/02/17 18:00
面倒です。
2024/02/18 18:00
帰りました。
2024/02/19 18:00
チャンスです。
2024/02/21 18:00
眠りの中で
2024/02/24 18:00
健康です。
2024/02/25 18:00
奇遇です。
2024/02/26 18:00
閃きました。
2024/02/27 18:00
2024/02/28 18:00
推考します。
2024/02/29 18:00
思う人です。
2024/03/01 18:00
陽だまりの色
2024/03/03 18:00
目覚めの邂逅
2024/03/04 18:00
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