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西銀河物語 第四巻 ミルファクの夢  作者: ルイ シノダ
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第三章 リシテア (1)

第三章 リシテア


(1)

 体のけだるさと頭の中の重さが入り混じった中で意識が序々に蘇って来た。

うっすらと開ける瞳の中に天井の明かりが少しずつ入ってきた。

「ここは」

「気付かれましたか」

自分の体が横になっている感覚がよみがえるとそこが医務室である事に気が付いた。

「代表は、跳躍点に突入した時、気を失われたようです。兵士と違い一般の方は跳躍点突入の訓練を受けていません。跳躍点突入は、体への負担が大きいので代表が気を失われたのも無理はありません」

気遣いを見せながら言うドクターの言葉に“ほっ”としながらも気絶してしまった自分が恥ずかしかった。

「そうでしたか」

起き上がろうとして、気だるさと頭の重さにベッドで上半身だけ起こすと両手で自分の頭を押さえた。

「目を覚まされたので、この薬を飲んで後三〇分位横になって休まれて下さい。そうすれば、気だるさと頭の重さが消えます」

そう言ってドクターが水と薬の錠剤を持ってきた。ドクターから渡された二錠の薬を口に入れ水と一緒に飲むと再び横になった。

一時間後、体調が大分良くなった感覚を得たキャンベルは指令フロアに戻ると自分の事は何もなかったように静かな状況がそこにあった。ただ管制フロアの声が聞こえるだけである。

「キャンベル代表、もう宜しいのですか」

ドアが開いた音に振返ったドンファン中将は、少し顔に赤みの戻ったキャンベルに声を掛けた。ドンファンの声にユイ主席参謀とクレメント艦長が振返った。

「ええ、もう大丈夫です。心配をかけました」

指令フロア全員の目が、自分に注がれているのが解るとキャンベルは恥ずかしそうに答えた。

 自分のシートに座り前を見るとスコープビジョンには、まだ灰色とたまに流れる光だけを映し出していた。

 六日後、

「後、五分で跳躍空間を出ます」

航路管制官の声に

「レーダー捜査範囲最大」

「攻撃管制システムオン」

「機雷防御システムオン」

次々とクレメント艦長の指示が出る。

「跳躍空間でます」

航路管制官の声が早いか否や突然、目の前が開けた。

スコープビジョンが、リシテア星系外縁部から二光時手前の映像を次々と映し出している。ミルファク星系軍第一九艦隊がリシテア星系に躍り出た瞬間だ。

「これがリシテア星系か」

ユイ主席参謀が思わず声を出した。


リシテア星系・・銀河系の西に位置するオリオン宙域からペルセウス宙域に伸びる宙域にある“ミルファク星系”から六〇〇光年先にある星系。

星系は大きいが、資源が乏しく、隣星系のビルワーク星系とアルファット星系から資源供給を受けている。

リシテア恒星を中心に八つの惑星が惑星公転軌道上に位置している。第一惑星「パル」は恒星に近いが、第二惑星「エララ」、第三惑星「パシフィエ」、第四惑星「テーベ」、第五惑星「カルメ」までが有人惑星である。

第六惑星と第七惑星がガス惑星で第五惑星と第六惑星の間にカイパーベルトがあり、第四惑星と第五惑星は主に資源惑星と位置づけられている。どの惑星も衛星を持たない。


ミルファク星系より星系規模は大きい。経済力は同レベルだが、軍事力はミルファク星系の三分の一と遥かに劣っている。技術力も高くなく、真っ向からぶつかれば、一回の戦闘で消滅するレベルだ。

星系評議会が軍事と政治の中枢を占め、星系代表マリシコフ・テレンバーグが軍事産業テレン・マニュファクチャリングの会長にいる。今回ミルファク星系に無理難題を押し付けたのは、西銀河連邦への加盟を考えた手土産といううわさもあるが、目をつけた資源星系に出没する“アンノーン“を撃退させ、自分たちの権益を守りたい為だといううわさもある。

ミルファク星系は、そのリシテア星系に一個航宙艦隊七一二隻を持って現れたのであった。

「ドンファン司令、二光時前方、リシテア星系外縁部に艦隊がいます」

 レーダーが次々と艦の識別を始めている。

「航宙戦艦四、ミサイル重巡航艦八、ミサイル軽巡航艦一二、駆逐艦二四」

レーダー管制官の声に

「やはりいたか。もろ手を挙げて出迎えてくれる訳には行かないらしいな。しかし、変わった編成だな。あれで全部でもなかろうに。何か中途半端だな。迎えるにしても、撃退する気でも」

ユイ主席参謀の言葉に

「向こうもこちらと同じ走査能力を持つレーダーがあれば、こちらの姿を捉えているはずだ。光学レーダーレベルなら、二時間後だが」

 リシテア星系航宙軍とミルファク星系航宙軍との間には、二光時の開きがある。光学センサーを使用すれば二時間後に二時間前の姿を捉えているはずだ。

 ドンファン中将は、左後ろのオブザーバ席に座るキャンベル代表を見ると

「キャンベル代表、いかがしますか。このまま前進しますか」

「ドンファン司令、互いの交戦可能距離はどの位ですか」

「戦艦の中距離ミサイル最大射程で三〇〇〇万キロですですが、有効射程は二五〇〇万キロです」

「では、三〇〇〇万キロ手前まで前進してください。その後対応します」

「解りました」

ドンファンは、キャンベルとの話が終わり前を向き直すと、コムを口元に置いて

「第一九艦隊全艦に告ぐ、こちら司令官キム・ドンファン中将だ。第二級戦闘隊形のまま、一.五光時前進する。当分は、何も起こらないだろうから、交替で休憩を取るように。以上だ」

そう言うとコムを口元から上げ、艦長の顔を見た。

「ドンファン司令」

声の方向に顔を向けると主席参謀が何か言いたそうな顔をしている。“なんだ”いう視線を投げると

「意見具申します。我々を出迎えるには、少なすぎます。何か考えが有るに違いありません」

「たとえば」

「ステルス機雷とか」

“うっ”いう感じで頭の中に突き刺さった言葉に一理あると考え、こちらに顔を向け、話を聞いている艦長の顔を見た。

「艦長どう思う」

「はっ、私も主席参謀の考えに賛成です。リシテア星系航宙軍の動きが腑に落ちません」

少しの間、ドンファンは思いをめぐらすと

「主席参謀、ステルス機雷を使うとしてどの辺だと思う」

「はっ、ミサイル有効射程ギリギリの二五〇〇万キロの宙域に敷設します。リシテア星系軍は、先にミサイルを発射させておき、我々が有効射程ぎりぎりの宙域まで進宙したのちアンチミサイルを発射すると考えるでしょう。そのほうが効果的ですから。そこはちょうどステルス機雷が敷設している辺りです。そしてステルス機雷に翻弄されている間に先に発射したミサイルが到達し、我々に打撃を与え、更に二次、三次のミサイル攻撃によって主砲の届かない遠距離からの攻撃が成功すると考えていると思われます。彼らの艦艇の編成もそれを表したものだと考えます」

「しかし、我々を殲滅するには、数が少なすぎないか」

「リシテアの目的は第一九艦隊の殲滅ではありません。第一九艦隊旗艦にあると思います。彼らの目的はキャンベル代表のお命です」

そこまで言うと主席参謀は右目でちらりとキャンベルの顔を見た。今の説明で顔が青くなっている。

「艦長はどうだ」

「私も主席参謀の意見に賛成です」

ドンファンは少し考えると

「よし、一.五光時まで近づいたら、一度標準航宙隊形に戻してリシテア星系航宙軍手前五〇〇〇万キロまで進宙。礼を示す為にな。その後、隊形を“ブロックワン”に変更し、リシテア星系軍にメッセージを送ろう」

「どんなメッセージですか」

キャンベルが聞くと

「“ただいま到着した。出迎え御苦労”と、それで彼らの返答がわかるはずです」

解らないままにますます不思議そうな顔をするキャンベルにドンファンは少し笑顔の顔で

「真直ぐに行こうと思えば機雷があります。向こうから出迎えれば友好的な示しです」

半ば冗談めいた言葉に主席参謀も呆れた顔をした。


一五時間後、艦隊を”ブロックワン”に変更して布陣したミルファク星系軍は、リシテア星系軍にメッセージを送った。通常の平文メッセージである。

「彼らが、メッセージを受け取るに約三分、それから直ぐに返答したとしても六分は掛かるだろう」

ドンファンは、メッセージの返答を待ったが三〇分待っても返ってこなかった。


“どういうつもりだ。リシテア星系軍は”そう考えていたところに

「司令、リシテア星系軍が動きました。後退しています」

「主席参謀、どう見る」

「我々を誘い出そうとしているのでしょう」

それだけ言って少し考えると

「ステルス機雷はパッシブモードで走査しています。アンチステルスのアクティブモードでこちらが走査して見つけたときには、既に攻撃されています。そこでステルス機雷を見つける為に、アクティブモードでプローブを射出します。もしステルス機雷があれば、反応します」

「しかし、プローブでは小さすぎてステルス機雷は反応しないぞ」

「大きいプローブを射出します」

「大きいプローブ」

ドンファンは、主席参謀の考えにわからない顔を向けると

「シャトルにプローブをつけて射出します」

目をむくように主席参謀の顔を見ると

「よし、やって見るか」

と言った。

三〇分後、哨戒艦から発進したプローブを先端につけた無人のシャトルは、二〇分後、リシテア星系軍から二五〇〇万キロまで近づいた時、いきなり爆発した。

「主席参謀の言うとおりだったな」

ドンファンが言うと

「リシテア星系軍、後退、いや逃げて行きます」

その声に少し呆れた顔になったドンファン司令は、コムを口元にして

「全艦、アクティブモードで一〇分の時間差で中距離ミサイルを三度発射する」

それだけ言うと口元からコムを離した。


 横幅三万キロ、縦五〇〇キロの範囲で中距離ミサイルを装備する重巡航艦六四隻と軽巡航艦一二八隻から合計七六八○本の中距離ミサイルが発射された。

一〇分後、同数の第二射が発射される。スコープビジョンに映るそれは、まるで大きな長方形のカーテンのように均等な幅で飛んでいく渡り鳥のようだった。

更に一〇分後第三射が発射されようとした瞬間、スコープビジョンの中央にいきなり光の帯が広がった、それは最初中央部分の塊であったものが横に展開し、更に縦に展開した。

大きく広がった白いガスが消えると細かな塵だけが残った。そして、そこに第二射が到達した。第一射でデブリとなった宙域の更に置くまで進んだところで、同様の光景が広がった。

それが落ち着き始めたころ、続く第三射が到達した。少し点在するように爆発光がある以外は、ほとんどのミサイルが通過して行った。

「ほぼ掃討したようだな。ステルス機雷は」

言うともなしに口にしたドンファンに主席参謀は、

「うまく行きました」

と答えた。

「よし、今発射した範囲の各支点に先程のプローブをつけたシャトルを射出しろ。ステルス機雷が全て掃討できたか確認しろ」

主席参謀の顔を見ながら満足そうな顔を浮かべながら指示を出すドンファンに主席参謀は、

「はっ」

とだけ答えると前を向き直して自席の前にあるスクリーンパネルにタッチした。


 一時間後、第二級戦闘隊形に変更した第一九艦隊は、進宙を開始した。

「しかし、困りましたな。こちらは平和的な話し合いを進めるつもりで来たのですが、こうもすばらしい歓迎を受けるとは」

そこまで言って左後ろに座るキャンベル代表の顔を見ると、眉間に皺を寄せ難しい顔をしている姿がそこにあった。


 リシテア星系を上からリシテア恒星に向けて進む第一九艦隊は、第六惑星と第五惑星の間にあるカイパーベルト(小さな岩礁帯)の上をちょうど進む形になっていた。

「ドンファン司令、カイパーベルトから直径三キロから五キロの岩を六つ程、持って行きたいのですが」

主席参謀からの要求に一瞬、“何を考えている”と言う顔をしたドンファンは、少しの後、薄く笑って、

「主席参謀も好きなのかあれが」

と言った。

「はっ、司令ほどではないですが、少し楽しめるかなと」

お互いに目元を緩ませ笑うと、

「よし、適当な岩を航宙駆逐艦で牽引する準備をしてくれ」

と主席参謀に指示した。


カイパーベルトまでくれば、首都星テーベ(第四惑星)は、もう目と鼻の先である。

と言っても一億万キロは離れているが。

「レーダー管制官。宙域の状況はどうだ」

「はっ、民間輸送艦の姿は有りません。有人監視衛星のみが稼動しています」

それを聞いたヘルメルト艦長は、

「ドンファン司令、宙域は何もありません。首都星テーベの衛星軌道上に我軍事衛星と同規模の衛星が六つ浮いています。四つが軍事衛星、他二つは商用衛星です」

一度言葉を切ると

「我、軍事衛星と違うのは対宙防御システムがあるということです」

ヘルメルト艦長からの報告にドンファンは

「対宙防御システム」

と言うと

「はい、大型の陽電子粒子砲です」

「なに」

ドンファンは少し呆れた顔をして主席参謀の顔を見ると

「主席参謀、有効射程はどの位か解るか」

「はっ、攻撃管制システムは五〇〇万キロと表示しています」

「短距離ミサイル並みだな」

そういった後

「主席参謀、玉を準備しておいて良かったな」

と目元を緩ませた。

「準備はどのくらいで出来る」

「既に前準備は済ませています。航宙中に終わっています。後は、バサーラムジェットを取り付ければ完了です。約一時間です」

バサーラムジェット・・宇宙間物質をエネルギーに変えながら進む推進装置だ。これをつけた岩を物理法則に従って適切な角度から射出すればビリヤードボールと同じだ。ビリヤードと違うのは、当たった岩も当てられた岩と同じ方向に進むということだ。宇宙には抵抗がない。

「ヘルメルト艦長、頼みがある」

「はっ、何でしょうか」

「私の言葉で軍事衛星に居る人達にメッセージを送りたい。準備してくれ」

ドンファンの言葉に何を言うつもりだろうという顔をすると

「軍事衛星にいる民間人に三時間の猶予を与えるから退避するように伝える」

そう言って艦長の顔を見ると

「解りました」

と言って直ぐに準備した。


「リシテア星系軍事衛星に居る民間人に告ぐ。こちらは、ミルファク星系第一九艦隊キム・ドンファン中将だ。我々は貴星系首脳陣と平和的会話をする為にこの星系に来たが、リシテア星系軍は、我々の進宙上にステルス機雷を敷設し、我々に攻撃を仕掛けてきた。しかし、残念ながら我艦隊は一隻も破壊される事無く、ステルス機雷を全て破壊した。我々が貴星系を攻撃し破壊することは意図も簡単だが、まだ平和への道を捨てたくない。しかし、これ以上の攻撃を受けたくない為、第四惑星の衛星軌道上にある軍事衛星を破壊する。出来れば無駄に命を落とすのを見たくない。民間人、兵士は問わない、逃げたい人間は逃げろ。三時間待つ」

ドンファンは口からコムを外すと“ふっ”とため息を着いた。そして“逃げてくれれば良いのだが”と思った。


二時間後、

「司令、各軍事衛星から輸送艦や連絡艦が多数出航して行きます」

「行先はどこだ」

「第三惑星パシフィエ、第四惑星テーベです」

「そうか」

ドンファンは、スコープビジョンに映る映像を見ていた。“誰も無駄に死にしたくないからな”そう思っていると

「司令、もう直ぐ三時間が経ちます」

艦長の声に

「もう、出航する艦はないか」

「はっ、もう見えません」

「よし、ビリヤード開始だ。主席参謀始めてくれ」

主席参謀は前に向いてスクリーンパネルにタッチした。

準備をしていた輸送艦を離れた四つの岩が、最初、岩に付けられた推進装置で徐々に動き始めるとやがて、空間物質を吸い込み始めたのか岩の後部真ん中の穴が少しずつ光始めた。

やがてバサーラムジェットもエネルギーを吐き出し始めると更に多くの空間物質を吸い込みながらそれぞれの目標となる軍事衛星に向っていく。

 一度射出されれば物理法則に従って進むだけだ。衛星軌道上の軍事衛星も物理法則に従って動いているだけだ。外すということは有り得ない。

 各岩が、二〇〇万キロまで迫った時、

「軍事衛星、陽電子粒子砲、発射しました」

軍事衛星から発射された巨大な光の束が岩に向って進んでいく。途中のデブリも一瞬にして溶かしながら荷電された陽電子の束が、巨大な岩に向って進んでいった。

ぶつかった瞬間、一瞬だけ止まったように見えたのは錯覚だったようだ。直径五キロに及ぶ岩が、大きいとはいえ、たかだか直径五〇〇メートルの粒子砲に微動だにするはずがない。

 何もなかったようにそのまま直進する岩に、三〇秒後、

「第二射です」

これは効いたような気がしたが既に遅かった。三〇万キロまで迫り最大限にまで加速された巨大な岩は、陽電子の衝突エネルギーをものともせず、軍事衛星にぶつかった。ぶつかったところがお互いの質量で食い込むとやがて軍事衛星が動き始めた。

始め軍事衛星が動き出すと序々に時計方向に回転し始めた。ぶつかった岩は、一瞬停止したように見えたが、同じ方向に動き出している。

やがて徐々に軍事衛星と岩は首都星テーベから離れていった。四つの場所で同じ光景が映っている。

 ユイ主席参謀は体を右後ろに回し、ドンファン司令の顔を見ると

「うまく行きました」

と言った。

 スコープビジョンに映る惑星テーベは、残る二個の商用衛星を覗き、丸裸になった。

ドンファンは、コムを口元にすると

「第三分艦隊は、惑星テーベを基準として惑星軌道上方へ展開。第四艦隊は同じく惑星軌道上の下方へ展開し、新たな敵の出現を警戒しろ」

一呼吸置くと

「第二分艦隊は、第一分艦隊と共に惑星テーベの衛星軌道上に展開する。但し、商用衛星を警戒しろ。変なそぶりを見せたら直ちに攻撃してかまわない」

そこまで言うとコムを口から離し、左後ろを見てキャンベル代表の顔を見た。


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