あとがき
ども、夢乃です。
「魔王の仇し草」を最後までお読みいただき、ありがとうございます。
このお話は元々、「魔王と名指しされた少年が追手から逃げる」というアイデアだけがありました。けれど、「どうやって魔王と呼ばれることになるんだ?」とか「力のない少年が一人で逃げ切れるのか?」とか頭の隅で考えつつ、数年の間、放っぽらかしになってました。
ある日突然、「勇者が先代魔王を倒した時に、魔王が遺言を残したことにしよう」と思いついてからは、あれよあれよと粗筋が組み上がり、投稿することになりました。
実は、もう少しネタはあったのですが……ミナンディアに一時滞在した時に王子・王女(エルテリスの従弟妹)と会見して国を取り戻した後その王女を妃に迎える、とか、カタインは実はコルテの婚約者だった、とか、コルテに騎士の道を教えた騎士は魔王討伐のために魔王領に向かい帰らぬ人になっている、とか。
けれど、話が散らかっちゃうかなと考えて、エルテリスの復讐譚に絞りました。
ところで、本作と同じ世界を舞台にした作品をもう一つ投稿済みだったりします。R18作品なのでここで紹介するのは避けますが、18歳以上で興味のある方は探してみてください(R18+ファンタジーは少ないから、すぐに見つかると思います)。あ、舞台となる世界が同じだけで時代が全然違うので、こちらのキャラはあちらには登場しないので、ご注意を。
それでは、この辺で失礼いたします。
次は、「転生異世界アップデート」または「宇宙翔けるマリヤ」のどちらかで、お会いしましょう!(……いつ書けるかな?(-_-;)




