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コンセプト「オリジン版」  作者: 愛なんだ
バルーン参上
15/25

第15話 秘策

「やばいっ...!!」


 バルーンは風船で盾を精製をするが、盾が体を覆い隠すより先にUブレイクの弾丸が、バルーン目掛けて飛び散り、ある程度は防ぐことができたが、弊害を右腕に受ける。


「くそっ...!よりによって利き腕か。」


 これにより、バルーンは右手での攻撃が困難になる。


 (来た!!チャンスだ!!)


 テンはすかさずにコンカッションをバルーンに投げ込む。


 バルーンは盾を作り、防ぐ。


 そこへテンが、大剣を構えながら突っ込んでいく。


 バルーンは爆風と動揺で体勢を崩してしまう。


 (勝った...!)


 テンがそう思い込んだ瞬間。


 (...!?)


 「きたっ...!しかもまじかよ!!」


 テンの制服のポケットになんとパラボックスが入っていたのだ。


 そして、パラボックスは発光と共に空中へ突然飛び出し


 ケイヤクシャガヘンコウサレマシタ

 ケイヤクシャガヘンコウサレマシタ

 

 と突然アナウンスされ


 ケイヤクシャ

       バルーン


 と空中のモニターに表示されている。

 

 そして、テンが大剣を振りかざす前にバルーンがパラボックスの方へ手を伸ばすと、パラボックスはバルーンの元へ吸い込まれるように向かっていき、手中へ収まる。


 そして、バルーンは位置転換のパラボックスを使い、一瞬でテンの背後へ移動すると、靴を強化し、蹴りで背中へ強烈な一撃を入れる。


 「私、足も強いよ。でも失態すぎるね、パラボックス持ってくるとか、まじアホ。」


 テンは胃液を吐き、地面にうずくまっている。


 「まぁ、ちょっと楽しかったよ。面白い戦い方するからね。でも私には勝てませんよっと」


 話しながら、テンに蹴りを入れ続ける。


 「ゴホッ...!ゴホッ...!」


 「いてーだろ、いてーだろっ!やっぱ弱者を蹂躙するの楽しすぎ〜やっぱ私戦うの大好きだわ。じゃあ、死んでね〜バイバイ」


 とバルーンが止めを刺そうとした瞬間、何か軽い音が聞こえる。


 「...!?こいつ...!」


 バルーンが地面を見るとそこにはコンカッションが転がっているのだ。


 転がり落ちたコンカッションは二人を巻き込んで爆破する。


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