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さよならは二度訪れる  作者: あらた はづき
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明日がある君のために

本当は僕のことを忘れないでほしいと思う。でも、それは本当の愛情だろうか。僕がいなくなった後も、真琴は生き続ける。僕の幻影で彼女を縛ることは許されるだろうか。久しぶりにPCを起動してエディターを開き、プログラムに手を入れる。10日間でホログラムが消滅するように、コードを追加した。最後に真琴に送る言葉を考える。

「君は自分で人生を切り開く強さを持っている」

どうすることもできない運命を受け入れなければならないこともある。たとえば、遺伝病で余命わずかな僕のように。

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