(3)明日に向けて僕は考える。
今日も俺は、自分の心に後悔の念を残す、
あぁ勉強しなかったなぁ
これで、いくらかの差が見えない誰かさんとの間に生じる。
努力、進む努力を怠ってしまった。
ゲームの中では必死になれるのに、
現実の課題や問題にたいしては無気力になる自分。
これは、きっと現実が向こうになって、本物は置いてけぼりにされてるんだと思うのだ。
魅力的なテーマパークにずっといたい子供心が俺の心に張り付いている。
例え、体が錆び付き、ボロボロでも、目の前の魅力的な遊具には、時間が夕焼けになっても遊んだりしたものだ。
ジャングルジム、ブランコ、シーソー、いわば、スマホやパソコンは、かつて子供だった僕が遊具で遊んだものが、機械化したものなんだ。
子供は己のストレスを遊びにぶつける。
そして、僕はゲームにぶつける。
嫌なこと、モヤモヤしたこと、その全てを敵である誰かさんの頭を撃ち抜く。
狙撃銃、突撃銃、短機関銃、いろんな武器を用いて、相手を倒すことに明け暮れ、楽しむ僕。
だけど、それでも、心が晴れない、幸せじゃないんだって思ってしまう。
夢から覚めれば、苦しい現実、貯まっていた課題に気づかされる。
あぁ明日も始まるのか、五日間が……
学生の本分は勉強だ。
浮き世の時間は終わりをつげて、僕は向き合わなくちゃいけないんだ。
哲学的に考えなければ、向き合わなければ、見えないもの
現実の問題は、ゲームのように明らかではない、そして、かつ時間もかかる。
つまらないのかもしれないし、めんどくさいかもしれない。
だけど、遠ざけてばっかなのも、やっぱり嫌だ。
ため息がでる。
だけど、憑き物がとれた気がする。
幸せが逃げるとか言うけれど、ため息がでない人は不満が溜まって辛そうに思える。
僕が最もたるその例だ。
人間、オナラがでなければ、気分が悪くなるのと同じもの
まずは、何をしようか、シャワーを浴びよう。
体を綺麗にする、掃除をする。
環境を整えれば心も整えられる。
汚くなってたって、思い浮かぶのは、鬱屈した心、悶々としたまま、物事を考えるのは少し、雑になってしまう。
だから、綺麗にする。
悪者を倒す、時間の流れはゆっくりに感じられる。
短い時間で少しでも長く、
時間は短く感じられることが美徳に感じられるけど、
僕にとっては長い方がいい、
有意義な時間は悠久の中に時間が存在するのだから。




