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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

君が殺した魂を、君に捧げる

作者:彩亜絆次
「あなたは、わたし達の手によって、正しい寿命を迎える前にお亡くなりになりました」
 突然真っ暗な世界で、「天使」と名乗る者から告げられた衝撃の事実。少年は最初こそ戸惑い絶望したが、話を聞く内に天使の葛藤や後悔を知り、その苦しそうな様子に心を痛めつつも、一方で特別な感情も抱き始める。
 天使が彼に問いかける、何か償いをさせてくれないかと。すると彼は、自分と一緒に転生してくれと提案した。
 この物語は、自らの犯した罪に囚われた心優しい天使と、人に甘い不器用な少年が、多くの困難を共に乗り越え、本当の意味で互いにかけがえのない存在になるまでの物語。
プロローグ
天使の告白
2019/05/01 00:54
わがままな感謝
2019/06/10 00:13
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