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友よ

この詩を読む時、何故か自分でメロディつけてしまうんです(笑)




雲が 死んでしまったように

少しも動かない

時間が主を失ってしまったみたいだ

風の音に耳を済まし

空回りした 時間(とき)(ほど)


空を 見上げたら

鳥が タンポポの綿毛に乗って

飛んでった

(そら)の向こうに


深呼吸が溜息に変わる…

そんな瞬間(とき)こそ

泣けない 負けられない


友よ 変わらずにいて

サヨナラを言わない意味を

心が折れても みんなに

支えられてきたじゃないか


友よ 覚えているかい ?

僕らが目覚めた朝を

何も言葉にしない代わりに

風を届けにいくよ




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