久しぶりの祖父母宅 ― 三家族そろってのにぎやか再会
「久しぶりの祖父母宅 ― 三家族そろってのにぎやか再会」
(舞台:福岡郊外・緑に囲まれた小倉家の祖父母宅。縁側からは蝉の声、庭には風鈴の音。どこか懐かしい夏の香りがする。)
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到着シーン
光子・優子・翼・拓実に加え、アキラと美香、そして春介・春海の姿も。
手にはそれぞれお土産の箱と、祖父母の好きな銘菓。
光子:「じいじ〜!ばあば〜!ただいま〜!」
美香:「お義父さん、お義母さん、ご無沙汰してます!」
アキラ:「みんな揃いましたね〜。暑い中すみません!」
(祖父母は、にっこり微笑みながら縁側から出迎える。)
祖母・小倉絹代:「まぁまぁまぁ、よう帰ってきたねぇ。こげん大所帯になってまぁ!」
祖父・小倉義平:「おお!アキラくんも来とるやん!春介、春海〜、じいじにおいで〜!」
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囲炉裏テーブルでの団らん
祖母の手料理が並ぶ。冷やしそうめん、筑前煮、ばあば特製の甘夏ゼリー。
冷たい麦茶をすすりながら、話題は近況報告へ。
義平:「テレビで見たぞ〜。紅白でドラム叩きよったやろ、優子!」
優子(照れながら):「えへへ、見つかった〜。あのときは腹筋死にかけました!」
絹代:「ほんと、あんたたちは人を笑顔にする天才やねぇ。」
(美香が横で微笑む)
美香:「お義母さん、その言葉、いちばんの褒め言葉です。」
光子:「ばあばの料理も天才級よ!おかわりしていい?」
絹代:「もちろんよ〜。いっぱい食べんしゃい!」
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ミニコンサート&ギャグライブ
夕方、縁側で風鈴が鳴る頃、アキラがギターを取り出す。
光子と優子がマイク代わりに団扇を持って立ち上がる。
光子:「それでは〜、“ばあば’sキッチンロックンロール”!」
優子:「リズムは軽快、味は極上〜♪」
アキラ:「そして時々ツッコミ入りまーす!」
(祖父母も腹を抱えて笑う。春介と春海が合いの手で「ばあば最高〜!」と叫ぶ。)
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夜のシーン
食後、庭で花火。線香花火が静かに光る中、穏やかな空気が流れる。
光子(小声で):「うち、やっぱこの家好きっちゃん。笑って過ごせる場所やけん。」
優子(頷いて):「うん。ここが“うちらの原点”やけんね。」
美香(そっと微笑んで):「家族が笑ってくれるだけで、音が生まれる気がするんよ。」
アキラ(静かに):「うん。ほんとに“音と笑いの家族”やね。」
(夜風が吹き、風鈴がチリンと鳴る)
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ナレーション(美鈴の声)
「家族が集まるたびに、笑いが生まれる。
その笑いが、また次の音を呼ぶ。
そして今日も、小倉家の庭には——
優しさと笑いが灯っていた。」
「西鉄久留米の朝、ちゃぶ台バトル開幕!」
(舞台:西鉄久留米駅から歩いて数分。優馬の実家=祖父母宅。朝の空気がまだ涼しく、筑後川方面からそよ風。新聞受けの上で風鈴がチリン。)
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朝食バトル in ちゃぶ台
義平:「よっしゃ、今朝は“じいじセット”で勝負や。高菜玉子焼き、辛子明太とろろ、焼きサバ、味噌汁はナス&豆腐。米は新米でツヤッツヤやけん!」
絹代:「うちは“ばあばスペシャル”。がめ煮を朝仕様で薄味、胡麻鯖風の漬けを少し、冷やしだし茶漬け用のお出汁も用意しとるよ〜。」
光子:「ばあば、優勝候補すぎん?(ごくり)」
優子:「じいじの高菜玉子も凶器級やけどねぇ…これは接戦やわ。」
美香:「うちら“孫チーム”は盛り付けとスピード勝負で援護するけん!」
アキラ:「じゃ、オレはBGM担当。朝ジャズでキッチンのテンポ上げます〜。」
(春介・春海は三角巾にエプロンで参戦)
春介:「ぼく、のり巻き係〜!明太のり巻き〜!」
春海:「うちはフルーツ切る係!キウイとデコポンね〜!」
(台所は戦場。包丁のトントン音、出汁が沸く香り、焼き網のパチパチ。ちゃぶ台の上に次々と皿が並ぶ)
優馬:「うお〜、このビジュアル、完全に“朝のフルコース”やん…!」
美鈴:「写真撮っとこ。#西鉄久留米の朝 #ちゃぶ台バトル」
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審査タイム(全員ツッコミ可)
光子(ひと口):「じいじの高菜玉子、ほろ甘い卵に高菜の塩気が効いとって、白ごはん消えるやつ!」
優子(だし茶漬け):「ばあばの出汁、朝に沁みる〜。鼻から九州出汁の香りがふわっと抜けて…はぁ、優勝…」
美香(胡麻鯖):「胡麻の香りが上品。これ、朝から反則級…!」
アキラ(焼きサバ):「脂のノリ、最高。骨まで芸術。」
春介:「お出汁、ぐび〜。朝やけんおかわり自由?」
春海:「デコポンも優勝〜!」
(全員、甲乙つけがたく沈黙→拍手)
全員:「引き分けーーー!!」
義平:「なんやそれ!」
絹代:「勝ち負けより、みんなの“おいしか〜”が優勝やね。」
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西鉄久留米さんぽ&サプライズ
食後、みんなで駅方面へ散歩。アーケードは朝市の名残で賑やか。
光子:「あ、路線図見てみて。『大善寺』って、名前がもうご利益ありそうやん。」
優子:「“花畑駅”って文字、なんか詩的よね〜。」
美鈴:「帰りに“おやつ用”の団子買ってこ。」
春介:「ぼく、駅前でミニライブしたい〜!」
春海:「じゃ、わたし司会する〜!」
(駅前の広場で“家族限定ミニライブ”開幕。アキラの軽やかなギター。光子はカホン、優子はタンバリン。美香はメロディオンを取り出す。)
春海(司会):「ただいまより、“西鉄久留米モーニング・セッション”はじめまーす!」
春介(ネタ投入):「『駅アナウンス・博多弁バージョン』!
—“次はぁ〜大橋〜、大橋〜。ここで寝ると乗り越すばい。起きんね〜” 」
光子・優子:「起きんね〜〜」
(通りがかりの人たち、くすっと笑う。拍手。)
義平:「お〜、こりゃ朝から運気が上がる音や!」
絹代:「笑いは最高の朝ごはんやねぇ。」
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帰宅&デザート第二ラウンド
祖父母宅に戻ると、絹代が冷たい甘味を用意。
絹代:「黒蜜きなこ葛アイス、作っとったとよ。ほら、冷たかうちに食べんね。」
優子:「ばあば、デザートまで反則級…!」
光子:「“デザート審査”は満場一致でばあば優勝!」
美香:「間違いない。」
アキラ:「異議なし。」
春介・春海:「優勝ーー!!」
(ちゃぶ台の周りに笑いが渦巻く)
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ラスト:爆笑通信 in 久留米
その夜、福岡本家とビデオ通話。画面の向こうの皆が手を振る。
美鈴(画面の向こう):「じいじ、ばあば、みんな様子どうやった?」
光子:「“ちゃぶ台バトル”は引き分け、デザートはばあば圧勝やった!」
優子:「駅前でミニライブも敢行。久留米、最高!」
翼(画面):「その“駅アナ博多弁バージョン”、今度うちの試合の移動で流したいわ。」
拓実(画面):「もはや公共交通機関泣かせの完成度。」
美香:「次は“西鉄車内“無許可”サイレント・ギャグ”やろうか。」
優馬(画面):「やめれ!」
(全員爆笑)
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エピローグ
西鉄久留米の朝は、笑いと出汁と風鈴の音。
家族の“おいしか〜”が、いちばんのご褒美。
ちゃぶ台は今日も、拍手と笑いで満席だった。
次回予告:
「“筑後川・夕暮れピクニック”で即興コーラス!?
そして、春介&春海、じいじ直伝“めんたいおにぎり選手権”に挑む!」
「黒崎家の“ちょびっと”が、ちょびっとじゃ終わらん夜」
(舞台:北九州・黒崎。商店街の灯り、夕焼けオレンジが路面にのびる。黒崎家の座敷には大皿の鶏の炭火焼き、ぬか炊き、かしわ飯、冷えたビールが並ぶ。アキラ&美香、春介・春海も合流。)
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黒崎じいちゃん:「みっちゃん、ゆうちゃん、もう酒のめる歳やろ?今夜はじいちゃんに付き合うてくれんかね?」
光子:「ち、ちょびっとだけやったら…。」
優子:「うちも“ちょびっと”なら…。」
ばあちゃん:「なら小鉢サイズのグラスにしとくけんね。あんま調子乗らんごと!」
美香(小声):「(前回の甲州ワイン事件を思い出し)…セーフティ運転でいこうね。」
アキラ:「ぼくはウーロンで護衛します。」
春介:「かんぱーい!…って、ぼくらは麦茶ね!」
春海:「麦茶で“ちょびっと”!イエーイ!」
(カチン。小鉢グラスのビールが唇に触れる。冷たさが喉をすべって、ふたりのほっぺにうっすら桜色。)
黒崎じいちゃん:「どげんね?黒崎の夜風味。」
光子(目を細めて):「…ぷはぁ。うんまっ。炭火の香りに合う〜。」
優子(頬ぽわん):「ぬか炊きのコクと合わさったら、危険なやつや…。」
ばあちゃん:「“危険”と思ったら箸を持ちなっせ。食べんしゃい、食べんしゃい。」
(食べて笑って、笑って食べて。グラスは“ちょびっと”のはずが、じいちゃんの注ぎ手がプロすぎて気付けば2杯めの縁に泡。)
美香(眉ピク):「あっ…これは“黒崎の無限おかわりトリック”や…。」
アキラ(止めに入る):「ストーップ!その泡を越えたら“黒歴史モード”入ります!」
黒崎じいちゃん:「なんやと?あぁ、前に“黒歴史”発生したっち聞いたばい。…じゃあここで打ち止め!」
光子・優子:「はぁ〜い…(ほろほろ)」
(以降はノンアルで修正。座敷は“家族寄席”に。)
春海(MC):「ただいまより“黒崎・ちょびっと酔いコント”はじめまーす!」
春介:「—『ぬか炊き警察24時』!
巡査:『あなた、魚の身ほぐしすぎ反則です!』
容疑者:『だってうまかけん!』」
光子:「魚に手錠かけんなー!」
優子:「現行犯“ごはん泥棒”逮捕や〜!」
(座敷、爆笑の渦)
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翌朝:黒崎宿酔ファイル
(庭先。風鈴チリン。味噌汁のやさしい匂い。ふたりは軽いほてり顔だが元気。)
ばあちゃん:「朝はシジミ味噌やけん、肝臓よろこぶよ〜。」
光子:「助かる…(ずずず)。あ、昨日の“ぬか炊き警察”を本家テレビ仕様に直して…」
優子:「“黒崎発・ちょびっとで仕上がる人たち”ってネタでいこ。」
春介:「今日の“爆笑通信(黒崎スペシャル)”に出すばい!」
春海:「タイトルは『ちょびっとの定義、家によりけり。』」
(その日の夕方、博多の本家&ファン向け配信で“黒崎SP”を公開)
爆笑通信・黒崎SPハイライト
•コント①「ぬか炊き警察24時・黒崎署」
•コント②「ちょびっと注ぎの達人(=じいちゃん)」
注ぐ→止める→泡残す→『ちょびっと』の呪文→気付けば満タン
•ミニライブ「Kurosaki Twilight」(座敷ジャム:美香のピアノ、アキラのアコギ、光子のカホン、優子のシェイカー)
コメント欄
•「#ちょびっとは無限」
•「黒崎じいちゃん、注ぎ界のレジェンド」
•「座敷ジャム、CD化希望!」
•「春介春海MCうますぎ」
黒崎じいちゃん(配信見ながら):「わし、レジェンドらしい!」
ばあちゃん:「今夜は“ちょびっと”梅シロップで乾杯しよ。ほんとのちょびっと!」
光子・優子:「(声を揃えて)了解でーす!」
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オチ
“ちょびっと”の魔力は侮れない。
でも、家族で笑って整える朝がある限り、
黒歴史は名物に化ける。— 黒崎家の学び
「黒崎の夜、ビールが呼んだ奇跡のテンション祭」
(舞台:黒崎家の居間。座卓の上には、焼き鳥・ぬか炊き・筑前煮・手羽先・ビールジョッキがずらり。冷蔵庫からは、次々に“追加砲”が発射される音が響く。)
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乾杯の号令
黒崎じいちゃん:「みっちゃん、ゆうちゃん、もう“ちょびっと”やなくて、今日は本気モードでいこうか!」
光子・優子:「……はいっ!!(満面の笑み)」
アキラ:「……また伝説が生まれる予感しかしない。」
美香:「前回の“甲州ワイン黒歴史”を超える夜になるわね……。」
黒崎ばあちゃん:「はいはい、飲みすぎたら縁側で寝かすけんね!」
黒崎じいちゃん:「そげな心配いらんばい!――ほら、乾杯!」
全員:「かんぱーい!!」
(ジョッキが打ち鳴らされ、炭火焼の煙が立ちのぼる。最初の一口――)
光子:「ぷはぁぁぁ!うっまっ!じいちゃん、これ、冷やし方プロ級!」
優子:「あ〜、泡がきめ細かいぃ〜……これは、飲めてしまうやつやぁ〜!」
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テンション上昇モード
(30分後、ちゃぶ台は笑いとツッコミの渦。)
光子(上機嫌):「じいちゃ〜ん、うちにも注いで〜!」
黒崎じいちゃん:「おう、よかよか。飲めるうちは孫孝行じゃ!」
優子(肩組みながら):「みっちゃん、うちらもう芸人やね!」
光子:「飲んで語って笑って、もう博多漫才祭り状態たい!」
美香(止める気ゼロ):「いやぁ、これはもう“飲みトーク番組”にできるわ…!」
アキラ:「タイトルは『ビールとぬか炊きと、私たち。』で決まりやな。」
春介:「お姉ちゃん、顔まっかっか〜!」
春海:「うわ〜、ピンクのサルみた〜い!」
光子・優子(声を揃えて):「うるさ〜いっ!(でも爆笑)」
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突然始まる“酔っぱらいライブ”
(美香がピアノを弾き始め、光子が即興でマイク代わりのビール瓶を握る。)
光子(歌う):「♪じいちゃんのジョッキは底なしぃ〜♪
飲んでも飲んでも減らんとぉ〜♪」
優子:「♪おかわりは魔法の呪文〜♪“もういっぱい”〜♪」
黒崎じいちゃん:「よっ!“飲みロック”デビューや!!」
ばあちゃん:「次はおつまみソロいっとく?」
光子:「いくば〜い!“からあげバラード”〜!」
(全員腹を抱えて笑う。アキラがスマホで撮影中。)
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翌朝の惨状と“反省会”
(朝。ちゃぶ台の上にジョッキ5個、転がる枝豆の皮、そして――ビール瓶に刺さった割り箸。光子と優子は床で“川の字寝”。)
美香(苦笑しながら):「あ〜……“いっぱいだけ”が“いっぱい+α”になっとる。」
アキラ:「黒崎の夜、恐るべし。ビールの魔力、九州最強説。」
ばあちゃん:「朝ごはん、しじみ味噌にしといたけんね〜。二人とも、肝臓に感謝しなっせ〜。」
(光子と優子、顔を上げて)
光子:「……次からは“ジョッキの底が見えたら終了”ルールにしよう。」
優子:「……いや、うちも“底”見えた覚えないけど?」
美香:「そりゃあ、ずっと“継ぎ足されてた”からよ。」
(全員爆笑)
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夜:爆笑通信「黒崎ビール伝説」配信開始!
春介:「“黒崎の夜は底なし!酔って笑って飲みトークSP”!」
春海:「出演:お姉ちゃんズ+じいちゃん+ぬか炊き!」
ネタ①:ジョッキ継ぎ足しトリック
→「注ぐふりして“補充”、気付けば永遠モード」
ネタ②:ぬか炊きセレナーデ
→「食べながら歌い、歌いながらまた食べる」
ネタ③:黒崎の奇跡・五人川の字寝
→(全員再現。スタジオ爆笑)
コメント欄:
•「#黒崎ビール伝説」
•「ジョッキは飲み物ではなく“楽器”説」
•「じいちゃんの注ぎ技、国家遺産にして」
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オチ
“もういっぱい”の言葉は、魔法の呪文。
飲みすぎても、笑いが残るなら、それもまた幸せ。
黒崎家の夜は今日も、笑いと泡で満たされていた。
「黒崎家、呑み鉄本線・妄想の旅」
(舞台:黒崎家の居間、翌日の昼下がり。ちゃぶ台の上にはまだ湯呑みとお漬物。テレビではNHK BSの『呑み鉄本線・日本旅』が流れている。)
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VTR開始:北海道の大地を走る列車
ナレーション(TV):「本日は函館本線をゆく“呑み鉄旅”。雄大な雪景色と、北の海の幸が、旅人を出迎えます。」
(画面には、冬の石狩湾、蒸気を上げるホタテ鍋、分厚い刺身盛り。)
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現実 vs テレビの世界
光子(テレビ見ながら):「うわぁ〜!これやばい!ホタテのバター焼きやん!」
優子:「ねぇ、見て見て!ウニ丼!イクラ山盛りやん!……これは飲むわ。飲まん方が逆に失礼やん。」
美香:「あんたら、昨日あれだけ飲んで、また“飲む前提”で話すん?」
光子:「だって、“呑み鉄”やけん!鉄道ファンとしても、お酒ファンとしても、観とかなあかんやつ!」
優子:「でもあんな飲んだら、うちら完全アウトよね〜。あれ“酔っ鉄”やん!」
アキラ:「俺、昨日の動画まだ編集途中やけど、途中で“酔っ払い漫才”に変わっとるで?」
黒崎じいちゃん:「あははは!あれは最高やった!列車乗らんでも、家が居酒屋列車みたいじゃった!」
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妄想:もし“呑み鉄本線・九州編”に出演したら?
光子(真顔):「うちらが出るなら、“呑み鉄本線 九州縦断編〜笑いと泡の大移動〜”やね!」
優子:「一日目:黒崎→久留米で“じいじビール”、二日目:博多→熊本で“からし蓮根焼酎ショー”!」
美香:「最終回は“酔っても楽譜は書けるのかSP”で決まり。」
アキラ:「編集地獄やな。」
(BGM:番組風に流れる「北の国から」調のテーマ)
春介(ナレーション風):「光子と優子は、列車に揺られながら、笑いと炭酸の旅を続けるのであった——。」
春海(解説風):「しかし、二人の“ちょびっと”は、どこから“いっぱい”になったのか——。その謎を追う!」
(全員爆笑)
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話題は北海道グルメへ
優子:「それにしても、北海道の料理、やばかね。あのホッケ、身がふわっふわやん。」
光子:「ねぇ、札幌のジンギスカンも出てきた。あれでビール飲んだら、完全に“アウトof天国”。」
美香:「うちらの“黒崎飲み会”より確実に高レベル。」
アキラ:「でも負けとらんで?こっちには“ぬか炊き&愛情注ぎビール”があるけん。」
じいちゃん:「あぁ、それに勝てるもんはなか!」
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エンディング:ちゃぶ台トーク総括
優子:「結論:旅番組は危険。見てるだけで飲みたくなる。」
光子:「ほんとよ。今度“食べ鉄”だけの旅にしよ。飲みはおまけ!」
美香:「おまけの方が本編になるパターンやけどね。」
アキラ:「タイトル変えよう。“呑み鉄”じゃなくて、“笑い鉄本線”でええやん。」
ばあちゃん:「じゃあ、今夜は北海道に負けん“黒崎海鮮風定食”作るけんね!」
光子・優子:「きゃー!!やったー!!!」
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ナレーション風エンディング
笑いのある食卓に、グラスの音が響く。
北の海にも、九州の台所にも、幸せの泡が立ちのぼる。
今夜も黒崎本線、笑い満開運転中——。




