ファイブピーチによる経済効果
中庭コント劇場2
「コスモス vs ひまわり 秋なのに真夏の頂上決戦」
中庭の花壇。白・赤・薄紅のコスモス三姉妹が再びゆらゆら。
その横で——季節外れの背高ノッポ、ひまわりがニョキッ。
光子(白コスモス)「ちょ、見て!10月にひまわり!? 季節、置いてきとるやん!」
優子(赤コスモス)「逆走しよるランナーか!」
小雪(薄紅)「…でも元気はもらえるね(風に揺れてサボるモード)」
ひまわりA(ドヤ顔)「やぁ秋の皆さん、太陽の直通回線でーす」
ひまわりB「光合成、年中無休。背、測っとく?」
コスモス三姉妹「マウント取り方が真夏ぁ!!」
バチバチ火花(※秋風ですが)
光子「清楚系代表として言っとくけど、秋の主役はうちらやけん!」
優子「今は“しっとり”の季節! ギラギラはシーズンオフ!」
ひまわりA「ギラギラは我々のデフォ。」
ひまわりB「“秋バージョン・控えめ微笑み”も実装済みです(にっこり)」
小雪「対応早っ!」
対決①:影長選手権
優子「放課後4時、影の長さ勝負いくばい!」
(夕陽が傾く)
ひまわりズ「……影、無双。」
コスモス「物理で殴ってくるタイプ〜!」
対決②:風耐久ハーモニー
光子「じゃ、歌で勝負!“秋のビブラート・揺れ度合い選手権”」
(風がふわり。コスモスは美しい揺れで和音、ひまわりは…微動)
優子「見た?秋風ハーモニー!情緒はうちらの勝ち!」
ひまわりB「情緒、アップデートします(小刻みにプルプル)」
小雪「クラゲか!」
対決③:フォトジェニック選手権
通りかかった写真学科の学生がパシャパシャ。
学生「秋空×コスモス、尊い!でも季節外れのひまわり、バズる…!」
全員「SNSの神、気まぐれすぎ!」
最終ラウンド:合同アンセム
光子「もうよか。共演しよ!」
優子「タイトルは——“季節越境アンセム”!」
全員で合唱(即興)
秋に咲いても いいじゃない
夏を残して いいじゃない
風が違えば 色も違う
一緒に揺れれば 映えるじゃない〜
教授(教室の扉から)「よし、今日のテーマは“越境と調和”!今の一曲、分析から入るぞ!」
学生一同「先生もノってるー!」
ひまわりが胸(?)を張り、コスモスたちが誇らしげに揺れる。
季節外れの競演は、秋の中庭に拍手と笑いを咲かせた。
ツバメ一家の珍道中コント
「目指せバリ島!……のはずが、極寒パリ行き!?」
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ツバメ一家、南への旅立ち前夜
ツバスケ(夫):「よっしゃ、明日は南へ出発や!目指すは常夏のバリ島やで!」
ツバコ(妻):「荷物はオッケー?虫取り網とパスポートと…日焼け止め!」
ツバミ(娘):「浮き輪と水着も忘れんで!」
ツバオ(叔父):「おっしゃ、ワシもビーチでナンパデビューや!」
一家総出で浮かれまくり。
でも、ツバスケの「飛行機で行ったら早いやん!」の一言が運命を狂わせる。
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空港の夜・ツバスケの悪知恵
ツバスケ:「あの貨物室、ちょっとスキマ空いとるやん…こっそり乗ったらタダやで!」
ツバコ:「ほんまに大丈夫なん!?」
ツバミ:「ママ、飛行機って、カラスの親戚?」
ツバコ:「ちがうちがう、空飛ぶ鉄の怪獣よ!」
ツバオ:「ワシ、座席A席がええな。Aやから!」
こっそりと貨物室に忍び込み、出発。
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到着地——バリ島ではなく「パリ」
機内アナウンス(※耳に入らず):「Bon voyage! Destination Paris!」
ツバスケ:「おおっ、なんか“バリ”っぽい響きやな!」
ツバコ:「バリ(Bali)とパリ(Paris)……たしかに似とるけど!?」
——そして十数時間後。
ツバミ:「パパ〜、なんか白いもん降ってきた!」
ツバスケ:「砂浜の砂やろ!」
ツバコ:「ちゃうわ!雪やん!!!」
ツバオ:「ひぇぇ〜、南どころか北やないか!!」
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極寒のパリ・珍生活
ツバスケ:「ぐぬぬ……氷点下5度。羽がパリッパリや!」
ツバミ:「“パリ”だけに!?」
全員:「うまいこと言うなぁぁ!」
ツバコ:「あんた、どうすんのよ!ホテルもないやん!」
ツバスケ:「とりあえずエッフェル塔の上に巣つくろか?」
ツバオ:「観光名所の一部になるで!」
ツバミ:「ママ、これが“フランスのツバメ”ってやつ?」
ツバコ:「違う意味で世界進出よ……!」
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現地フランス人との遭遇
フランス人少年:「Regardez!ツバメ〜!Mais…冬なのに!?」
ツバスケ:「ボンジュール。うちら観光で来ました(ガタガタ)」
ツバオ:「ウィ、ウィ!でも寒いから“ホッカイロ・シルブプレ”!」
ツバミ:「“クロワッサンよりヒーター”やね!」
ツバコ:「うちの旦那、次はちゃんと行き先確認してもらわんと困るわ!」
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ラスト:帰国後の報道
NHKニュース風ナレーション:
「季節外れにパリへ渡ったツバメ一家。地元メディアは“日本のギャグ文化がフランスに初上陸した”と報じています。」
空港帰着後、光子と優子のコメント。
光子:「バリ島目指してパリ行くとか、ギャグ界の金字塔やね!」
優子:「“バ”と“パ”の違いで大陸横断とか、新ジャンル“誤聴ギャグ”やん!」
全員:「次は南極に行かんように祈っとこ!!」
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こうしてツバメ一家の珍道中は、
「史上最も遠回りした南への旅」として語り継がれた。
光子と優子の爆笑コント劇場
「ツバメ一家、バリ島行くはずが極寒パリ!?」
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ステージ中央、背景には飛行機のイラストと「南への旅立ち」の文字。
観客の笑い声がまだ残る中、光子と優子がツバメ夫婦に扮して登場!
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光子(ツバスケ役・旦那)
「よっしゃ!明日はいよいよ南へ出発や!目指すは常夏のバリ島やで〜!」
(胸を張ってドヤ顔。背中には羽のついたカチューシャ)
優子(ツバコ役・妻)
「ちょっとアンタ、荷物は大丈夫?虫取り網とパスポートと……日焼け止め持った?」
(腰に手を当て、あきれ顔)
光子(声色変えてツバミ役)
「ママ〜、浮き輪も忘れたらあかんよ〜!」
優子(ツバオ役・叔父)
「ワシはビーチでナンパデビューやで〜!パリピツバメ言われる日も近い!」
観客、すでに大爆笑。
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飛行機に忍び込みシーン
光子「なぁ、飛んで行くより飛行機のほうが早いやろ?」
優子「アンタ、鳥が飛行機乗るとか、本末転倒やん!」
光子「ええねん、現代型ツバメや!」
(効果音「ゴォォォー!」)
優子「きゃー!離陸したー!……てかこれ、どこ向かっとるん!?」
光子「バリ島やバリ島!『バ』って聞こえた!」
(観客:爆笑)
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到着地は……パリ
優子「アンタ、雪降っとるやん!これどこ!?」
光子「バリ島の“白い砂浜”ちゃうの?」
優子「ちゃうわ雪や!見て、エッフェル塔やん!」
光子「あぁ〜なるほど、“パリ塔”かと思ったわ」
(観客「いやそれパリちゃうし!!」の総ツッコミ)
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フランス人との出会い
優子(フランス人少年)「ボンジュール!ツバメ?冬なのに!?」
光子「ボンジュール。うちら、ちょっと観光で来ましてん」
優子「あの〜、“ホッカイロ・シルブプレ”!」
(観客:爆笑の波が止まらない)
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エンディング:歌で締める
光子(ナレーション風):「こうしてツバメ一家は、世界一遠回りな南への旅をしたとさ」
優子(手を振りながら):「次は間違えんように、ちゃんと“Google Earth”で確認しよ!」
2人で歌う:
バリと思ったパリの空〜
凍える羽でボンジュール〜
南の夢が北へ行く〜
うちら人生、ギャグ航路〜♪
観客スタンディングオベーション。
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舞台袖での会話
優子「これ、もしNHKでやったらニュースなるっちゃね」
光子「“南下予定のツバメ、北上で混乱”とかテロップ出るやろね!」
(2人顔を見合わせて爆笑)
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このあと、SNSではトレンド入り:
「#ツバメ一家パリ事件」「#飛びすぎた南行便」
コメント欄には「腹筋返して」「バリ→パリのギャグセンス神」など賞賛の嵐!
《エンディング:整骨院行き確定!》
――ツバメ一家のコントが終わった瞬間。
ステージには光子と優子の「最後の決めポーズ」
会場の空気、完全に限界。
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光子(息切れ気味)
「……あれ? 笑い声止まったね?」
優子(ドヤ顔)
「止まったんやない、全員腹筋やられとるっちゃ!」
(カメラが観客席を映す)
観客たち、前かがみでお腹押さえながら
「ぎゃはははっ……ぐ、ぐるじぃ……!」
「サロンパス……! 誰かサロンパスぅ!」
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ナレーション:
「このあと、客席はそのまま整骨院行き。
博多南リハビリセンター前には、
“笑いすぎ搬送”の救急車が3台並ぶという、
前代未聞の事態となった。」
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ツバメ一家(光子&優子演じる)
「うちら、笑いの渡り鳥やけんね!」
「今日も飛び立つ先は整骨院〜♪」
(観客:総立ち→爆笑→倒れる)
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翌日のニュース速報:
『爆笑警報発令中!
小倉ツインズ出演ライブにより、
観客約500名が腹筋損傷。
整骨院予約は年内満員。』
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優子(楽屋で)
「うちら、もう“爆笑災害指定ツインズ”やね!」
光子(満面の笑み)
「笑いで人を倒すけど、傷は心に残らんけん、平和的やね!」
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エンドテロップ:
「次回:ツバメ一家 in バリ……じゃなくて南極!?
〜笑撃はまだ終わらない〜」
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観客・スタッフ・視聴者コメント:
「#整骨院満席」「#笑いの渡り鳥」「#ツバメコント伝説」
SNSトレンド1位確定。
二人会「爆笑・秋刀魚とイケメン」—三遊亭ぴか葉&笑福亭ゆるね
(めくりには“三遊亭ぴか葉”“笑福亭ゆるね”の名。客席は先ほどのコントで既に腹筋ピンチ。太鼓ポンポン、スッとぴか葉=光子が一礼して座布団へ)
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一席目:三遊亭ぴか葉「博多の秋刀魚」
ぴか葉
「どーも、ぴか葉でございまーす。さっきのツバメで整骨院予約した方、いっぺんキャンセルお願いします。ここからは“内臓にくる笑い”やけん」
(客:早くもクスクス)
ぴか葉(本題へ)
「江戸じゃ“目黒のさんま”言いますけど、博多は“中洲のさんま”……いや、煙が上がるのは焼き鳥ばっかりやね。ほんなら今日は“博多の秋刀魚”。」
—登場人物:
・殿様:博多見物中の食いしん坊
・家老:スマホで店を調べたがる堅物
・魚屋のオバチャン:声のデカさ九州随一
ぴか葉(家老)
「殿、秋刀魚でしたら玄界灘の……食べログ⭐︎4.2のお店が—」
ぴか葉(殿様)
「よか、星は夜空で見るもんじゃ。腹は香りで決める!」
(客:おお〜)
(スーッと鼻を鳴らす仕草)
殿様「おおっ、この香ばしか匂い……炭の匂いに脂の甘さ、これぞ“よか秋刀魚”。どこから漂ってくる?」
家老「方向は……あっちの路地裏。高級店では……ございません」
殿様「庶民の店こそ味の城よ。いざ出陣!」
(暖簾をくぐる仕草)
魚屋オバチャン
「いらっしゃーい!はい秋刀魚ワンテーブル3本からね、塩?塩?塩やね!レモンはセルフ、七輪は押すなよ触るなよ!」
(客:ドッ)
殿様「家老、座れ。殿自ら焼く!」
家老「殿が直火は前例が……」
殿様「焼き目は前例より前面じゃ!」
(客:ヒュ〜!)
(七輪を扇ぐ所作、脂がジュウっと落ちる音を口で擬音)
殿様「ジュワ…ジュワ…この香りは“国宝級”。」
家老「殿、煙が目に—」
殿様「それが“目にしみる秋”。これが“目にグロ(目黒)”……いや“目にハカタ”じゃ!」
(客:大爆笑)
(食べる所作)
殿様「う、うまかぁぁ!骨まで恋ばする!」
家老「殿、骨は恋じゃなくて喉に……」
殿様「詮議無用!領内に“秋刀魚の日”制定じゃ!毎年、七輪免税、レモン無償配布!」
(客:拍手)
(オチ)
やがて殿様が城へ戻り、料理長に「さっきの庶民の店と同じ秋刀魚を御前に!」と命ずる。
料理長「畏まりました。最高級のフレンチグリルでオイルとハーブを—」
殿様「ちがーう!炭!煙!路地裏の“あの雑味”が旨味なんじゃ!」
家老「殿、雑味は経費で落ちませぬ」
殿様「——ならば今年の遠征、公式行事は“中洲屋台視察”とする!」
魚屋オバチャン(どこからともなく)「はい殿様、現地決済のみでーす!」
(キマリ! 客:どっと笑いと拍手)
(ぴか葉、きれいに一礼してハケ)
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二席目:笑福亭ゆるね「ヤブ医者だけどイケメンドクター」
(太鼓ポン、ゆるね=優子がススッと登場)
ゆるね(マクラ)
「どうも、笑福亭ゆるねです。先日、耳鼻科行ったら“診察前にサインください”言われましてね。今日は“医者”つながりで一席。」
—登場人物:
・患者のオジサン:心配性
・看護師サチコ:博多最強のツッコミ
・イケメンドクター:医術は…微妙、顔面は…最強
受付「体調は?」
オジサン「全身が“なんかダル重”…たぶん流行りの“気のせい”やと思う」
(客:クス)
看護師サチコ「はい体温36.8、血圧よか。お次、先生入りますよー。覚悟して」
オジサン「覚悟?」
(ドアが開いてスローモーション風)
イケメンドクター
「お待たせしました(キラーン)。お辛かったですね。大丈夫、僕が診ます」
(客席:どよめき&笑)
オジサン(見惚れて)「……治った気がする」
サチコ「まだ診てない!」
ドクター「まずは舌を“ぺー”してね。——うん、舌が可愛い」
サチコ「診断に関係なか!」
(客:ドッ)
ドクター「ふむ。“日光、睡眠、笑い不足症候群”だ」
サチコ「どこの教科書載っとると?」
ドクター「僕の顔に書いてある」
サチコ「鏡や、それ!」
(客:爆笑)
オジサン「先生、薬は?」
ドクター「処方箋は——“朝日を浴びて深呼吸、寝る前に推しの動画1本、博多うどん週2杯”。以上」
サチコ「うどんは院外処方やけん自腹やけどね」
(客:笑)
ドクター「仕上げに“笑い注射”いっとこ。はい、僕のギャグ“副作用ゼロ”—
『聴診器、どっちが鼓動?君のドキドキ?』」
サチコ「はい不整脈出るわ!」
(客:大爆笑)
(別の患者さんがゾロゾロ入室)
女子高生「先生、推し活しすぎて喉ガラガラです」
ドクター「君の推しは声帯。休ませよ」
サチコ「たまには真面目なこと言うやん……悔しいけどイケメン補正で名言に聞こえる」
(客:拍)
オチ:
帰り際、オジサンが会計で。
サチコ「本日のお会計、“目の保養代”含めまして——無料」
オジサン「え、保険効くん?」
サチコ「効かんけど、みんな笑って元気になったけん今日は特別」
(そこへドクターがひょい)
ドクター「健康の秘訣は“よう寝て、よう笑う”。あと、うどん」
サチコ「うどんの回し者か!」
(客:大爆笑&拍手)
(ゆるね、爽やかに一礼)
⸻
小トリ:二人並びご挨拶
ぴか葉「本日は“炭の香り”と“イケメンの香り”でお届けしました」
ゆるね「どっちも煙たいけど、身体に悪くないやつやけん!」
二人「お後がよろしいようで——どうもありがとうございました!」
(割れんばかりの拍手。客席、またも腹筋を押さえつつスタンディング。
“整骨院の回数券”が飛ぶように売れる夜であった)
ファイブピーチ★資産確認大騒動
―「税引き後でこれ!?」編―
学生寮・夜。
光子と優子が10億円の衝撃からまだ立ち直れぬ中、ファイブピーチ★メンバーのグループチャットがざわついていた。
⸻
奏太
「なあ……俺らも一応、通帳見てみよっか?」
小春
「え? まさかとは思うけど……こっちも“バグる”パターン?」
さおり
「私、マネージャーさんに勧められて税理士さんつけとるけど、ほとんど経費落とされて残らんと思うよ?」
朱里
「そうそう、スタジオ代も衣装代も全部引かれとるけんね」
(全員、スマホの通帳アプリを開く)
……数秒後。
⸻
全員(同時)
「……はぁぁぁぁぁ!?」
樹里
「ちょ、桁見間違いじゃない!? 三……三億円越え!?」
奏太
「経費も税金も引かれてこれ!?」
小春
「もう、税理士さん神やん……!」
⸻
ナレーション:
「ファイブピーチ★およびサポートメンバー全員、
税理士の徹底的な節税・経費処理の結果、
手取り三億円越え。
全員の目が一斉にバグを起こした。」
⸻
さおり
「え、これって……音楽と笑いでここまで来たってこと?」
朱里
「ギャグと旋律で人生変わるんやね……!」
奏太
「いや、ギャグで三億って、もう経済現象やろ……」
小春
「これ、“笑いによるGDP押し上げ効果”あるかもしれん」
(みんな腹を抱えて笑う)
⸻
光子と優子からグループ通話がかかってくる。
光子
「おーい、みんな見た?」
優子
「“バグってる会計報告会”やね!」
奏太
「お前ら10億やろ!?」
小春
「もう単位が違うもん!」
⸻
ナレーション:
「その夜、学生寮では“通帳桁数確認大会”が開催され、
みんなで“ゼロを数える選手権”が行われた。」
⸻
SNSトレンド:
#ファイブピーチ三億越え
#税理士神対応
#ギャグで億ったメンバーたち
⸻
最後に優子が一言。
優子
「お金も嬉しかけど、みんなが笑ってくれるほうが、もっと価値あるっちゃ。」
光子
「そやね。笑顔が最高の利息やけん!」
ナレーション:
「爆笑発電所——今度は“経済活性化装置”として、
日本全国に笑いと経済効果を同時送電中である。」
⸻
そして翌朝、
銀行からの報告書にこう記されていた。
『異常な入金件数につき、確認を要す。
なお、原因は“全国的な爆笑”によるものと思われます。』
ファイブピーチ★経済効果発表会
―「笑いで100億」編―
都内・音大構内のホール。
テレビクルーと報道陣がズラリ。
ファイブピーチ★とサポートメンバー、そして小倉ツインズがステージに立つ。
壇上のモニターには、大きく数字が映し出される。
⸻
司会者
「では発表いたします!
今年度、ファイブピーチ★および関連作品・番組・グッズ・ライブ・配信による——
年間経済効果、約100億円!」
(ドッカーンと歓声、記者席がざわつく)
⸻
光子
「……いやもう、笑うしかないっちゃね」
優子
「うん、100億て。0の数、途中で数えるの飽きたもん」
(客席:ドッ)
奏太
「いや、俺ら音楽やってるはずやのに、なんか“GDPの一部”扱いやない?」
小春
「“芸能”じゃなくて“経済”のカテゴリーに入れられとるしね」
さおり
「“爆笑による景気浮揚”って……教科書に載るかもしれんよ?」
朱里
「経済学部の教材:“ファイブピーチ理論”。笑いは通貨。」
(報道陣の間にも笑いが起こる)
⸻
ナレーション:
「この一年、ライブツアー、テレビ、ラジオ、映画、書籍、配信アルバム、グッズ展開、
さらには“湿布とサロンパスの売上”までを含めた経済効果。
その額、およそ100億円。
笑いと音楽が、日本の財布を揺らした。」
⸻
優子
「100億言うても、うちらの体感は“笑いすぎで腹筋100回”やけんね」
光子
「うん。経済回しながら腹筋も鍛えとる。これぞ“二重効果”」
(客席再び爆笑)
⸻
ニュース速報テロップ:
『ファイブピーチ★、日本のGDPを0.02%押し上げる』
SNSトレンド:
#爆笑で経済回す女たち
#笑いは資産
#100億円発電所
⸻
そして発表会の締めに、光子がひとこと。
光子
「お金も嬉しかけど、うちらが笑いで誰かの明日を元気にできたら、それがいちばんの“経済効果”っちゃね」
優子
「そうそう。“笑いの利子”は、また誰かの笑顔になって返ってくるけん」
⸻
ナレーション:
「こうして“爆笑発電所”は、ついに“国家規模のインフラ”と化した。
彼女たちが笑えば、通貨が動く。
彼女たちが歌えば、希望が生まれる。」
— ファイブピーチ★、令和の経済を笑いで照らす —
追加計算不能!? ファイブピーチ★経済効果“実質版”
―「治療費込みで国家予算級」編―
発表会後。
報道陣が引き上げたあとも、ファイブピーチ★と小倉ツインズの笑いは止まらない。
ところがそこへ、経済アナリストが駆け込んできた。
⸻
アナリスト
「えー……追加で重要な発表がございます!」
(会場がざわめく)
アナリスト
「先ほど発表された100億円の経済効果には——」
(ドラムロール)
「爆笑による腹筋崩壊・整骨院・整形外科受診・湿布・サロンパス・治療費関連支出が含まれておりません!」
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会場「えええぇぇぇぇーー!?」
奏太
「そ、そんな細かいとこまで!?」
小春
「もはや“笑い災害特別補償費”やん!」
朱里
「じゃあ、それも足したらいくらになるん?」
⸻
アナリストが手元の資料をめくりながら。
アナリスト
「全国的な整骨院・整形外科の急増・医療費の上振れ・湿布・塗るチンなどの爆売れを考慮すると——
推定+60億円。合計、経済効果160億円。」
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全員「もはや国家予算やん!!」
(観客席:大爆笑)
⸻
優子
「うちら、笑いの影響で日本の医療動かしとるやん!」
光子
「いや、サロンパスと湿布の売り上げランキング、うちらのおかげで1位やろ絶対!」
奏太
「これ、“笑いでGDP上昇・医療費上振れ”ってニュース見出し出るで!」
⸻
ニュース速報:
『ファイブピーチ★による笑いの連鎖、医療・製薬・リハビリ業界を活性化。
実質経済効果160億円超に。』
SNSトレンド:
#笑いすぎて医療費増加
#爆笑経済学入門
#湿布とGDPの相関関係
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光子
「なんかもう、“笑いの経済連鎖”やね」
優子
「そやね。笑って、痛めて、治して、また笑う。
……完璧なエコサイクルやん!」
(会場大爆笑)
⸻
ナレーション:
「こうしてファイブピーチ★は、“医療・経済・文化”の三領域を制覇。
もはや芸能ではなく、“国のインフラ”と化した。
爆笑は資源、笑いは通貨、ツインズは経済。」
— 爆笑発電所、ついに“国家レベルの笑撃”を放出 —




