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三姉妹爆笑交響曲 — 大学生篇から陽翔&結音誕生まで  作者: リンダ


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48/111

たまゴジ vs. なまハゲ—愛の追いかけっこ編

たまゴジ vs. なまハゲ—愛の追いかけっこ編


マンションのチャイムを押すと、扉の向こうでコソコソ声。

「ご準備はよかですか隊長」「よかばい副隊長」——からの、ドンッ!


「ガオーーッ!!」

ドアの隙間から飛び出してきたのは、たまゴジラのお面をかぶった春介と春海。ちっちゃい手をバタバタ振って、全力で威嚇のつもり


光子「ほぉ〜、やるねぇ〜。でも今日は——」

優子「お姉ちゃんズも“本気モード”ばい!」


二人はリュックから、満を持して “なまはげお面” を装着。

「泣ぐ子はいねが〜!」「わるさする子はいねが〜!」


春介・春海「ぎゃーーーーっ!!」

二人は慌ててソファの陰に転がり込み、クッションを盾にぷるぷる。


……が、クッションの陰から、そーっと覗いた春海の眉がピクッ。

春海「(小声)ねぇ春介、あれ…みっちゃんとゆうちゃんやない?」

春介「(小声)声が完全にそう…やけど、念のため確認が必要や」


光子(お面のまま)「うりゃ〜!」

優子(お面のまま)「がぉ〜!」

——お面がずれて、えくぼと二重がチラリ。


春介・春海「あぁ〜やっぱりお姉ちゃんやん!!」


次の瞬間、なまはげは “なま優子” と “なま光子” に即変身。

お面を外して両手を広げると、春介と春海がロケットみたいにダイブ。

「ただいまーっ」「会いたかったーっ」

ぎゅむぅ、と四人の真ん中に笑いの塊ができた。


アキラ(キッチンから)「は〜い、再会セレモニー成立〜。今日は特製フレンチトーストあるけん、落ち着いたら集合〜」

美香(エプロン姿で微笑み)「なまはげさんは、皿洗い担当でよか?」

光子「わ、バレとる!」

優子「お面かぶったままでも洗えるけん!」



おやつタイム。

テーブルには、アキラ謹製のフレンチトーストと、みかん&ヨーグルト。

春海「きょうは“お面会”やったけん、デザートは“おめん玉”でお願いします!」

優子「……目玉焼きのこと?」

春介「ちがう、“メロン”のことや!」

光子「語彙が暴走しとる!」


美香「ほら、いただきますの前に、今日の“反省と学び”コーナーよ。」

春介「はーい。おどかすのは、相手が笑ってくれる時だけ!」

春海「怖がっとる時は、すぐ正体明かす!」

光子「100点!」

優子「ついでに、なまはげは皿洗いもする!」

美香「そこ大事?」



食後のまったりタイム。

春介は光子の膝枕でうとうと、春海は優子の肩にもたれてスヤスヤ。

さっきまでの怪獣と鬼は、もう天使に戻っていた。


アキラ(小声)「いつ見ても、絵になるなぁ、この並び。」

美香(小声)「うん。…ねぇ、ありがとう。二人が来ると、家の空気がふわっと明るくなる。」

光子(小声)「うちらの特技やけん。」

優子(小声)「皿洗いとなまはげ、セットで出張しまーす。」


春海(夢の中で)「…泣ぐ子はいねが〜…むにゃ…」

春介(同じく)「…ガオ…でもみかんは食べる…」


四人は肩を寄せ、同じリズムで小さな寝息を聞いた。

——“おどかし合い”も、“笑い合い”も、ぜんぶ家族の合図。

扉の向こうから始まったドタバタは、最後にはかならず、あったかい静けさに帰ってくる。


夕方の柔い光が、たまゴジとお面たちを金色に照らした。

次に出番が来るのは、きっとまたすぐ。

だってこの家、毎日が “笑いの特別公演” やけんね。




幼稚園発・全国同時腹筋警報(爆笑通信スペシャル)


日曜の午後、画面いっぱいに並ぶ小さな四角。音大の学生寮ラウンジから参加する同級生たち、さおり、朱里、樹里、ファイブピーチ★の面々、そして福岡・山口・東京・カナダ・ニュージーランド組まで勢揃い。環奈と塁夫妻は新居のリビングから、由美お姉ちゃんと詩織お姉ちゃんはスタジオの控室から、湯田夫妻は真幸くんをひざにのせて湯田温泉の自宅から——準備は万端、幼稚園の“爆笑通信”が始まる。


保育園の先生(司会)「はい、それじゃあ“チビツインズのニュースショー”はじまるけん!まずは、春介アナ、春海アナ、よろしく〜!」


春介(蝶ネクタイ)「きょうのトップニュースは、パンくず経済。」

春海おもちゃのメガネ「きのうの朝ごはんで発生したパンくずが、すずめ市場に大量流通。インフレ進行中やけん、食べ過ぎ注意報発令でーす!」


光子(画面越しに吹き出し)「経済ニュースで“すずめ市場”は新しすぎるっちゃ…!」

優子「解説いけるレベルやん!」


春介「つづいて現場から。つばめ住宅街の渋滞情報です。」

春海「“巣作りハイウェイ”で藁の積みすぎ違反が多発。取り締まり係のすずめ婦警さんが“ちょっとアンタ、盛りすぎ!”って注意しよったです。」


学生寮メンバー(どよめき)「盛りすぎ違反て何!」「語彙が強い!」


環奈「うちの紗奈(※妹)もこれ見せたか〜。腹抱えて笑うやろ。」

塁「てか俺が先にダウンしそうや…!」


——コーナーが切り替わる。タイトル幕には〈なまはげ保育・安全講座〉。


春海(なまはげ面)「泣ぐ子は——」

春介(すかさず面を上げて)「おなかすいとー時もあるけん、まずはおやつ配布!」

春海「やさしか〜!」

先生「このパターン、すばらしい“恐がらせない”版やね。学びが深い!」


湯田・郷子「真幸〜、挨拶しんさい。」

真幸(3歳、どや顔で)「うにゃだらぱ〜!」

画面中「来たーー!」大爆笑。

温也「最近これば覚えてのぅ、近所の商店街でも連発するけぇ困るんよ」

真幸「もれもれまーん!」

光子「師匠、継承完了…!」

優子「未来は明るか…!」


——続いて“実録・幼稚園あるある再現コント”。テーマは「靴下片方どこいった問題」。


春介「今朝の現場。片方は洗濯機の奥地で発見されました。」

春海「犯行動機は“かくれんぼ”。靴下界のトリックスターです。」

さおり(爆笑しながら)「その言い回し、どこで覚えたん?」

詩織(姉)「ナレーションの間合いがもうプロ…!」


——“チビレポ”の次は“お姉ちゃんズ黒歴史、保育園選抜編集版”。

春介「つぎの映像は“お姉ちゃんツインズ・爆笑名言集”。」

春海「『将来、柳町さんと結婚する〜!』って言いよったのはだーれだ?」

光子「ちょ、待って、それはアカンやつ!」

優子「編集したの誰や〜!」

(画面には幼少期の無邪気すぎる宣言モザイク入りで再生)

スタジオ・寮・各家庭、同時に崩れ落ちる。

里崎さん(野球中継現場から合流視聴)「これ、特番いけるって!」


——“国際中継コーナー”。NZのライアンとCAのソフィーの施設からも子どもたちが手を振る。

ライアン「We’re learning Japanese ‘sparrow market’ today!(今日は“すずめ市場”を学ぶばい!)」

ソフィー「And ‘namahage, but gentle’—best life tip.(“優しいなまはげ”は人生の知恵ね)」

春介・春海「ありがと〜!」


先生「最後は、みんなで“今日の格言”。」

春介「『笑いは、みんなの心の腹筋ば鍛える。』」

春海「『でも無理しすぎたら、ちゃんと休憩もする。』」

美香「100点。」

アキラ「いや120点。」


——配信終了。だがチャット欄は止まらない。


学生寮「腹筋いてぇ…」「整骨院いこ…」

環奈「爆笑通信、月イチ定例でお願い!」

湯田夫妻「次回、真幸“新ネタ”準備するけぇ!」

ファイブピーチ★メンバー「“すずめ市場Tシャツ”の会議、至急招集!」

由美&詩織「合いの手SE、スタジオで録るばい!」


光子「みんな、参加ありがとうね〜!次回は“つばめ空港の混雑予報”やけん!」

優子「腹筋ストレッチしとって〜。以上、幼稚園の爆笑通信でした〜!」


画面がふっと暗転した瞬間、各地で同時に漏れるため息と笑いの余韻。

——この小さな通信は今日もまた、離れたみんなの距離を、笑いで数センチ縮めた。




◆「ハイパー誘惑ウィンク炸裂!幼稚園が恋の渦に!?」


春の陽ざしが差し込む園庭。

チビツインズ――春介と春海は、今日もテンション全開で“爆笑通信”を収録中だった。


春介:「さぁ〜みんな〜!今日はお姉ちゃんツインズに負けんウィンク見せちゃるけんね〜!」

春海:「みんな、準備はよか〜?せ〜のっ……」


二人:「ハイパー誘惑ウィンクッ!!」


(カメラの前で、左右交互にウィンクを連射)


光子:「ちょ、ちょっと待って!? 春介、ウィンクの角度完璧すぎやろ!?」

優子:「春海まで投げキッスしよるし!あ〜もう園児のレベルちゃうて!」


観ていた先生たちは、笑いを堪えきれず机に突っ伏す。

園児たちは「きゃ〜〜〜!」と黄色い声を上げ、教室中がアイドルのコンサート状態に。


春介:「まだまだいくで〜!“極上投げキッス”10連発〜!!」

春海:「きゃはは〜っ! いっくよ〜」


もう誰も止められなかった。

撮影していた先生の手は震え、カメラがブレるほどの爆笑の渦。


──その映像が、光子と優子のもとに届く。


光子:「う、うそやろ……こ、これは……あの春介と春海が……アイドル化しとる!?」

優子:「どげんするんよ!? これ絶対トレンド入りするばい!」


SNSでは、わずか3時間でトレンド1位。


《#チビツインズのウィンク》

《#極上投げキッス連射》

《#幼稚園に恋の嵐》


コメント欄はもうカオス。


「腹筋が崩壊した。整骨院予約完了」

「推しが幼稚園児になりました」

「あれ?自分いま恋してる?」


そして――


光子:「……うちら、完全に負けたな」

優子:「チビツインズ、恐るべしやね……」


美香(電話越し):「ふふっ。遺伝子ってすごいね〜。次の“笑顔NIPPON”は、もううちの子たちに任せてもいいかもね」


アキラ(コーヒーを吹き出しながら):「……春介、春海。お前ら将来、どんな芸風になるんや……」


──こうして、「チビツインズのウィンク旋風」は全国に拡散。

幼稚園は一夜にして“恋と笑いの発信地”となったのだった。








「笑顔NIPPON・生放送SP —チビツインズ×ファイブピーチ★—」


1) 局入り:朝9時、渋谷・第3スタジオ前


AD:「本日リハ、9:30入りお願いしまーす!」

春介(胸を張って):「おはよーございまーす!今日も“極上投げキッス”準備万端やけん!」

春海(ぴょこんとお辞儀):「ウィンク弾数、無限大です♡」


光子(小声): 「ちょ、弾数って言い方がもうアイドルやん…」

優子にやり: 「本番で“弾切れ”だけはやめてね〜」


美香(ベビーカーを押しながら): 「本番前は深呼吸ね。笑いも歌も“間”が命よ」

アキラ(ケースを肩に): 「今日はブラスも入れて賑やかに行くばい。生放送、音は俺が死守する」


2) 台本打ち合わせ(演出卓)


演出:「前半30分は“幼稚園爆笑通信”の再現V+生コント。中盤でクラシック作曲家バトル“ベトvsヴィヴァvsショパvsドヴォvsスメタナ”のギグコント。終盤に“野球 珍プレー・生アフレコ”コーナー、サプライズゲスト合流——でラスト全員ライブ。“笑顔アンセム”で締め。OK?」

全員:「了解です!」


AD(小声): 「SNS連動は #ウィンク注意報 と #投げキッス連射、 #爆笑発電所 で回します!」


3) リハ:幼稚園セット


先生役・詩織:「はーい皆さん、今日は“お姉ちゃんツインズのヒミツ”を発表しまーす」

春介・春海(息を揃えて): 「ドドン!“黒歴史スクショ”〜!」


(背面LEDに、かつての小学生・光子&優子の“勢い余っての爆弾告白”テロップがドン!)


光子(真っ赤): 「やめぃ!それは編集でカットって言ってたやろ!?」

優子うずくまり: 「チビの破壊力、チート級…!」


スタッフ席:笑いでモニターぶれる。


4) 本番直前・副調整室


音声:「マイクOK、返しOK。ブラスラインもGood」

スイッチャー:「ジンガイ(引き)→タイト(寄り)→客席抜き→MC顔、キュー順通り」

演出(深呼吸): 「——本番!」


5) オープニング(19:00)


テロップ《笑顔NIPPON 生放送SP》

MC:「今夜は“笑いの台風目”、小倉ツインズ&チビツインズ、さらにファイブピーチ★が大集合!腹筋の準備はいいですかー!」


客席「イェーーッ!」


春介・春海:「いくばい!ハイパー誘惑ウィンク!」

(カメラ1にズキューン、客席から悲鳴&笑い)


光子:「さぁ最初のコントは“すずめ夫婦とつばめ夫婦”!」

優子:「今日もリストラと家計簿で大ゲンカ、からの和解ルーティンです〜」


コント①「すずめ夫婦 vs つばめ夫婦」


すずめ嫁(優子): 「アンタ、またパン屑食べ過ぎ!コレステロール爆上がりやん!」

すずめ夫(光子): 「だってウマかと…飛ぶのしんどい…」

つばめ夫(春介): 「有酸素、取り入れよ?巣作りでHIITや!」

つばめ妻(春海): 「まずは“羽ばたきスクワット”30回、はいスタート♡」


(客席、腹筋崩壊。テロップ《※鳥の健康にも配慮》)


6) 中盤:クラシック作曲家バトル “コンダクターズ・ウォー”


ベートーヴェン(光子・ドヤ顔): 「運命は叩くものだ、ドドドドーン!」

ヴィヴァルディ(優子・軽やか): 「四季は踊るんだヨ、春ッ!春ッ!」

ショパン(小春・儚げ): 「泣かせにいく夜想曲…からの超絶ボケ」

ドヴォルザーク(奏太・豪快): 「家路?いや“笑路”や!」

スメタナ(詩織・涼顔): 「モルダウの流れに乗ってオチへ行きます」


(途中、管セクション:アキラのトランペットが“ツッコミSE”みたいに炸裂)

美香(ピアノで合いの手): 「転調=オチ寸前、合わせて〜、今!」


——決めのユニゾン、客席総立ち。

SNS《#クラシックなのに爆笑》《#ベトさんごめん》がトレンドIN。


7) 終盤:野球・珍プレー“生アフレコ”


VTR:盗塁でベース踏み損ね→審判が二度見

光子(低音ナレ): 「あ…いま“ベースさん”の気持ち、踏み外したね?」

優子(畳みかけ): 「審判の二度見、リプレイよりリアル〜!」


VTR:フェンス直撃→センター目測ミス

春介:「風!風!風のいたずらやけん!」

春海:「って、目のいたずらやない?」


客席:拍手笑いが止まらない。

MC(腹抱え): 「こんな“正確で爆笑”なアフレコ、初めて見た…!」


8) サプライズ乱入


影アナ:「ここでスペシャルゲスト!」

——ホークス・牧原監督&柳町コーチ、花束持って登場。


光子・優子:「え、え、え、えぇぇぇーーー!?」

(腰砕けでセンターに座り込む)


牧原監督:「始球式おつかれ!今日は観客側で腹筋壊しに来たばい」

柳町コーチ(片手でウィンク): 「君らの“走塁解説”、現場に流したいレベル」


さらにVサプライズ:

翼&拓実、スタンドから“推しタオル”振って抜かれ、2人で全力投げキッス。

スタジオ、悲鳴と爆笑の嵐。


9) グランドフィナーレ:新曲「笑顔アンセム—ひとつの手拍子—」


美香ピアノ:イントロで空気を温め、

アキラ(Tp/Sax):サビで高鳴りのリフを重ねる。

全員合唱&観客ハンドクラップ。

春介・春海:「みんな、行くばーい!せーの!」

スタジオ全体が手拍子で一つに。

カメラ、天井クレーンで大円陣を俯瞰——フェードアウト。


10) 放送後:数字&余韻


編成:「瞬間最高 34.8%。世帯も個人も化け物…!」

SNSトレンド独占:

《#爆笑発電所》《#ハイパー誘惑ウィンク》《#投げキッス連射》《#クラシックなのに腹筋死亡》《#野球アフレコ革命》


寮へ戻ると——

寮生A:「あんたら…全国を笑わせて帰ってきた顔やん」

寮生B(湿布貼りながら): 「約束どおり、整骨院予約入れたけん」

光子・優子(同時に): 「す、すまん…でも次も全力で笑わせるけん!」


11) エピローグ:深夜、家族ビデオ通話


画面に、美香・アキラ・チビツインズ。

春介・春海:「お姉ちゃん、今日も最高やったね! —ハイ、ウィンク!」

(ズキューン)

光子・優子:「ぐはっ……!(床に崩れ落ちる)」

美香くすっと: 「家族割、腹筋の張り薬、定期便にしとくね」


——画面に“笑顔NIPPON”の小さなロゴ。

夜風の窓辺、静かに手拍子一拍。

次のステージへ、物語は軽やかに続いていく。



「笑顔NIPPON・生放送SP —チビツインズ×ファイブピーチ★—」


1) 局入り:朝9時、渋谷・第3スタジオ前


AD:「本日リハ、9:30入りお願いしまーす!」

春介(胸を張って):「おはよーございまーす!今日も“極上投げキッス”準備万端やけん!」

春海(ぴょこんとお辞儀):「ウィンク弾数、無限大です♡」


光子(小声): 「ちょ、弾数って言い方がもうアイドルやん…」

優子にやり: 「本番で“弾切れ”だけはやめてね〜」


美香(ベビーカーを押しながら): 「本番前は深呼吸ね。笑いも歌も“間”が命よ」

アキラ(ケースを肩に): 「今日はブラスも入れて賑やかに行くばい。生放送、音は俺が死守する」


2) 台本打ち合わせ(演出卓)


演出:「前半30分は“幼稚園爆笑通信”の再現V+生コント。中盤でクラシック作曲家バトル“ベトvsヴィヴァvsショパvsドヴォvsスメタナ”のギグコント。終盤に“野球 珍プレー・生アフレコ”コーナー、サプライズゲスト合流——でラスト全員ライブ。“笑顔アンセム”で締め。OK?」

全員:「了解です!」


AD(小声): 「SNS連動は #ウィンク注意報 と #投げキッス連射、 #爆笑発電所 で回します!」


3) リハ:幼稚園セット


先生役・詩織:「はーい皆さん、今日は“お姉ちゃんツインズのヒミツ”を発表しまーす」

春介・春海(息を揃えて): 「ドドン!“黒歴史スクショ”〜!」


(背面LEDに、かつての小学生・光子&優子の“勢い余っての爆弾告白”テロップがドン!)


光子(真っ赤): 「やめぃ!それは編集でカットって言ってたやろ!?」

優子うずくまり: 「チビの破壊力、チート級…!」


スタッフ席:笑いでモニターぶれる。


4) 本番直前・副調整室


音声:「マイクOK、返しOK。ブラスラインもGood」

スイッチャー:「ジンガイ(引き)→タイト(寄り)→客席抜き→MC顔、キュー順通り」

演出(深呼吸): 「——本番!」


5) オープニング(19:00)


テロップ《笑顔NIPPON 生放送SP》

MC:「今夜は“笑いの台風目”、小倉ツインズ&チビツインズ、さらにファイブピーチ★が大集合!腹筋の準備はいいですかー!」


客席「イェーーッ!」


春介・春海:「いくばい!ハイパー誘惑ウィンク!」

(カメラ1にズキューン、客席から悲鳴&笑い)


光子:「さぁ最初のコントは“すずめ夫婦とつばめ夫婦”!」

優子:「今日もリストラと家計簿で大ゲンカ、からの和解ルーティンです〜」


コント①「すずめ夫婦 vs つばめ夫婦」


すずめ嫁(優子): 「アンタ、またパン屑食べ過ぎ!コレステロール爆上がりやん!」

すずめ夫(光子): 「だってウマかと…飛ぶのしんどい…」

つばめ夫(春介): 「有酸素、取り入れよ?巣作りでHIITや!」

つばめ妻(春海): 「まずは“羽ばたきスクワット”30回、はいスタート♡」


(客席、腹筋崩壊。テロップ《※鳥の健康にも配慮》)


6) 中盤:クラシック作曲家バトル “コンダクターズ・ウォー”


ベートーヴェン(光子・ドヤ顔): 「運命は叩くものだ、ドドドドーン!」

ヴィヴァルディ(優子・軽やか): 「四季は踊るんだヨ、春ッ!春ッ!」

ショパン(小春・儚げ): 「泣かせにいく夜想曲…からの超絶ボケ」

ドヴォルザーク(奏太・豪快): 「家路?いや“笑路”や!」

スメタナ(詩織・涼顔): 「モルダウの流れに乗ってオチへ行きます」


(途中、管セクション:アキラのトランペットが“ツッコミSE”みたいに炸裂)

美香(ピアノで合いの手): 「転調=オチ寸前、合わせて〜、今!」


——決めのユニゾン、客席総立ち。

SNS《#クラシックなのに爆笑》《#ベトさんごめん》がトレンドIN。


7) 終盤:野球・珍プレー“生アフレコ”


VTR:盗塁でベース踏み損ね→審判が二度見

光子(低音ナレ): 「あ…いま“ベースさん”の気持ち、踏み外したね?」

優子(畳みかけ): 「審判の二度見、リプレイよりリアル〜!」


VTR:フェンス直撃→センター目測ミス

春介:「風!風!風のいたずらやけん!」

春海:「って、目のいたずらやない?」


客席:拍手笑いが止まらない。

MC(腹抱え): 「こんな“正確で爆笑”なアフレコ、初めて見た…!」


8) サプライズ乱入


影アナ:「ここでスペシャルゲスト!」

——ホークス・牧原監督&柳町コーチ、花束持って登場。


光子・優子:「え、え、え、えぇぇぇーーー!?」

(腰砕けでセンターに座り込む)


牧原監督:「始球式おつかれ!今日は観客側で腹筋壊しに来たばい」

柳町コーチ(片手でウィンク): 「君らの“走塁解説”、現場に流したいレベル」


さらにVサプライズ:

翼&拓実、スタンドから“推しタオル”振って抜かれ、2人で全力投げキッス。

スタジオ、悲鳴と爆笑の嵐。


9) グランドフィナーレ:新曲「笑顔アンセム—ひとつの手拍子—」


美香ピアノ:イントロで空気を温め、

アキラ(Tp/Sax):サビで高鳴りのリフを重ねる。

全員合唱&観客ハンドクラップ。

春介・春海:「みんな、行くばーい!せーの!」

スタジオ全体が手拍子で一つに。

カメラ、天井クレーンで大円陣を俯瞰——フェードアウト。


10) 放送後:数字&余韻


編成:「瞬間最高 34.8%。世帯も個人も化け物…!」

SNSトレンド独占:

《#爆笑発電所》《#ハイパー誘惑ウィンク》《#投げキッス連射》《#クラシックなのに腹筋死亡》《#野球アフレコ革命》


寮へ戻ると——

寮生A:「あんたら…全国を笑わせて帰ってきた顔やん」

寮生B(湿布貼りながら): 「約束どおり、整骨院予約入れたけん」

光子・優子(同時に): 「す、すまん…でも次も全力で笑わせるけん!」


11) エピローグ:深夜、家族ビデオ通話


画面に、美香・アキラ・チビツインズ。

春介・春海:「お姉ちゃん、今日も最高やったね! —ハイ、ウィンク!」

(ズキューン)

光子・優子:「ぐはっ……!(床に崩れ落ちる)」

美香くすっと: 「家族割、腹筋の張り薬、定期便にしとくね」


——画面に“笑顔NIPPON”の小さなロゴ。

夜風の窓辺、静かに手拍子一拍。

次のステージへ、物語は軽やかに続いていく。


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