表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

異世界の機兵騎士

作者:龍神雷
※   ※   ※

まず初めに、この物語は『異世界の機兵技師』の続編となります。
ただし作品内時間もかなり経過しており、メインキャラもほぼ全員変わっています。
その為、こちらだけを読んでも十分に背景や設定などを理解出来るような作りにしています。
『異世界の機兵技師』を読んで下さった方には恐縮ですが、用語等の説明におきまして、前作と重複する説明をしている場合がございますので、ご了承願います。

稚作ですが前作『異世界の機兵技師』を読んで頂ければ、関係や名称などがよりよく分かるのではないかと思いますので、ご一読頂ければ幸いです。

※   ※   ※


機兵騎士――それは魔動機兵と呼ばれる機械仕掛けの巨大な全身鎧を操る騎士の総称。

魔動技師――それは魔動機兵を始めとした魔動具を整備し、新たに生み出す事が出来る技術者の総称。

魔動力――それは魔動具を動かす、この世界で誰もが持っていて、最もありふれた生命エネルギー。

そんな世界に、少年は迷い込んだ。
彼はこの世界とは異なる別の世界から来た異世界人だった。

何故この世界に来てしまったのか、その理由は分からないが、少年はこの世界で生きていく為、そしてこの世界に存在する悪夢獣と呼ばれる突然変異の化物を倒す為、機兵騎士を目指す。

果たして彼はこの異世界で何を見るのか?
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 106 を表示中
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 106 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ