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異世界の機兵騎士  作者: 龍神雷
第2章 魔動学園蒼空編
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第23話 ランズラット傭兵団

 夕刻のシンロードの港に一隻の商船が入港した。

 いかにも海の男といった感じの日に焼けた体格の良い船乗り達に紛れて、何処となく感じが違う一団が船から降りてくる。

 逞しい筋肉と日に焼けた肌は船乗りと同じものだが、彼らから感じる雰囲気はどちらかと言えば海の男というより山の男という感じだ。着ている服も動物の毛皮を使っているものが主で山賊を彷彿させる。

 その中央にはこれまた異質な人物が居た。

 色白で痩身のその男は金糸の刺繍の入った高価そうな服に身を包み、あまり似合っているとはいえないクルリとしたカイゼル髭をたくわえている。彼こそがこの商船の持ち主であるクローブ商会の商人の1人だった。

 クローブ商会はこの15年程で台頭してきた新進気鋭の商会だ。

 元々はアルザイル共和国の交易商だったらしいが、シンロード魔動学園の機兵技師課を卒業した今の会長が魔動機兵の開発と生産を意欲的に取り組み、交易商時代の販売ルートを利用した事もあり、今では共和国内だけでなく世界的にも名を響かせるようになってきた屈指の機兵商会である。


「ランズラット傭兵団の皆様方、今回も護衛ありがとうございました。おかげで無事に積荷を運ぶ事が出来ました」


 商人は山賊紛いの格好をした男達に頭を下げてから、リーダーらしき男に金貨の詰まった袋を手渡す。

 ランズラット傭兵団はアルザイル共和国を拠点とする傭兵の集まりだ。見合った報酬さえ貰えればどんな事でもする、ならず者集団として知られている。

 アルザイルが帝国から共和国になる切欠となった16年前のクーデター事件でも、帝国側に雇われていた彼らが高い報酬に釣られてクーデター軍に寝返り、彼らだけで内部から軍部を崩壊させたと言われている。

 それ故に「北の鼠に手を出すと噛まれて死ぬぞ。餌付けをしただけで満足していると喉元を噛み切られるぞ」等と揶揄される事もある。


「ゲッハッハッ!俺らは雇われの身だ。金さえ貰えれりゃなんでもする。それが傭兵ってもんだ!ゲーッハッハァーッ!!」


 リーダーは豪快に笑うと商人の背中をバシバシと叩く。あまりに強く叩いているので、商人が痛そうに顔を歪めながらゲホゲホと咽てしまっているが、そんな事は気にも留めていない。

 そして金貨の入った袋を掲げて、自身の傭兵団の仲間達に見せつけながら、


「おい、野郎ども!久しぶりの陸だ!!今日は思いっきり楽しんで来い!!」


 豪快にそう宣言する。

 アルザイルの港からここまで約1ヶ月間の航海だった。陸路を進むより遥かに早いとはいえ、元々、陸暮らしの傭兵団にとっては辛い道程だったのだろう。


「ひゃっほ~い!」

「さっすがお頭!太っ腹!!」

「俺はまずは肉と酒だな」

「魚も良いが、流石に毎日食べてると飽きてくるしな」

「おいおい、ちゃんと野菜も摂らないと健康に悪いぞ」

「男ばかりのむさ苦しい空気から解放されて久しぶりに女にありつけるぜぇ!!」

「……幼女…幼女…………ぐふふふふっ……」


 団員達は口々に喜びを表しながらリーダーから金貨を受け取ると、夕暮れに沈む街へと繰り出していく。

 全員の姿を見送った後、リーダーは商人へと向き直る。


「さて、人払いも済んだ事だし、早速だが例の取引の話しようぜ」

「気が早いですね。ですがあなたは羽を伸ばさなくても構わないのですか?」

「あんたからその話を持ち掛けられてからずっと気になっちまってな。きっと酒を飲もうが女を抱こうが、そっちが気になって楽しめる気がしねぇんだよ。それにこんな面白くもねぇ護衛を受けたのもそっちの取引の為なんだからな」

「そうですか。分かりました。それでは商館の方でお話を致しましょう。あそこには今回お見せしたものとは別の品もいくつかありますので、実際に見て貰った方が購買意欲も湧く事でしょう」

「ゲッハッハッ!商魂逞しいじゃねぇか!いいだろう。じっくりブツを見せて貰ってから値段交渉させて貰うぜ!」


 そして2人も船を下りて夕暮れの街へと消えていくのだった。



 *  *  *  *  *  *  *  *  *  *



 和やかな雰囲気は悲鳴と怒号で打ち破られ、箱庭の葡萄亭に緊張が走る。


「てめぇ!何様のつもりだ!!こちとら金払って飲み食いしてやってるお客様だぞ!!」

「そうだそうだ!俺らは長旅で疲れてんだ!ちっとぐれぇ癒しを求めたっていいじゃねぇか!!」


 5人程の屈強そうな男の集団が何か騒いでいる。

 ショウマが視線を向けると、先程、ショウマ達のテーブルで注文を受けたブラウン髪の店員が、涙目になりながら、その大きな胸を抱えるようにして蹲っており、彼女と男達の間には黒髪だったせいでショウマから逃げ出した銀髪の少女が立っていた。


「……ここは…そういう店じゃない………そういう事がしたいなら別のお店に行って………」


 銀髪の少女が発した言葉だろう。

 たどたどしいが、凛と澄んだ声が店内に響き渡る。


「てめぇ!生意気な事言う奴だなぁ!」

「そもそもそっちの女もたかが胸を触られただけで悲鳴なんて上げやがって!減るもんでもねぇだろうがっ!!」

「そうだそうだ!そんなデカイ乳ぶら下げて、誘惑してる方が悪りぃんだよ!!」


 男達は口々に自分勝手な言い分を2人の少女にぶつける。

 騒ぎに気付いたショウマを含めた周囲の客は、それでおおよその事態を把握した。

 男達が大きな声を上げる度にブラウン髪の少女は身を震わせ、小さく悲鳴を上げるのに対し、銀髪の少女は決して引く事無く、毅然と立ちはだかっている。

 それは称賛に値する行為だろう。だが相手とタイミングが悪い。

 今の男達は酒のせいで理性のタガが若干、外れ掛けている。その上、もしここで退けば、屈強な大人の男が華奢で小柄な少女に怯んだなどと噂されかねない。

 真っ直ぐに視線を向け続ける少女に、苛立ちを募らせた男の1人がとうとう口では無く、手を振り上げる。

 銀髪の少女の腕の軽く3倍は太いであろう筋肉質な腕で顔を殴られたら、骨折どころか下手をすると首が捩じ切れてしまうだろう。

 だがそれでも少女は瞳を閉じる事無く、自分に殴り掛かろうとする男をじっと見つめ続け、退こうとしない。

 拳が振り下ろされ、少女の顔面へと唸りを上げて迫る。


「あんたら、いい加減にしなさいよぉ~!!!」


 拳が少女の顔面を捉えると思われた瞬間、金色の光が割って入る。

 流れるような金色のツインテールをなびかせて現れたシアニーは、男の腕を両手で掴むと、担ぐように腕の関節を極めつつ、振り下ろされた拳の勢いを殺さないまま、ふわりと投げ飛ばす。

 偶然なのか狙ったのか、投げ飛ばした先は客の座っていないテーブル席。豪快な音と共に木製のテーブルとイスが薙ぎ倒されるが、人的被害は投げ飛ばされた男だけ。

 あまりに綺麗な放物線を描いた為か、周囲からは拍手が沸き起こっていたりする。

 それに気を良くしたのか、シアニーは胸の前で腕を組んで得意気な表情で他の男達に視線を送る。


「テメェ!いきなり何しやがんだ!!」

「そっちが先に手を上げたんだから正当防衛よ!!口で言い負かせられないからって暴力で屈服させようなんて、野蛮人ね!いいえ、それ以下のクズね!!」


 シアニーの挑発的とも取れる言葉に男達の顔が、怒りでみるみる赤く茹で上がっていく。

 その様子をショウマは頭を抱えて溜息を吐きながら見つめ、その後、ゆっくりと席を立つ。


「彼女達を助けに入るのは分かっていたけど、なんでそういう挑発するような事を言うかなぁ……んじゃ、おっちゃん。あいつが暴れ出したら手筈通りに頼むぜ」


 ショウマは赤ら顔の男にそう伝えた後、渋々といった感じでシアニーの背後に居るメイド服の少女達の方へと向かう。

 そして今更ながら赤ら顔の名前を聞いていなかった事に気が付き、だが知らなくても不便は無いという事にも気付いて、思わず苦笑を浮かべる。そんな事を考えてしまうくらい、ショウマには余裕があった。

 体格も筋量も、そして人数的にも向こうが上回っている。だが、既に相当な量の酒を飲んでいるのか、立ち上がった全員の足元は覚束ない。その上、シアニーの頭から足まで舐めるように見回して、その美貌とプロポーションに下卑た笑みを浮かべ、女如きに負ける訳が無いと高を括っている。

 恐らく先程の男は投げ飛ばされたように見えただけで、実際は自ら足でも縺れさせて自爆したとでも思っているのだろう。

 そんな相手にシアニーが負ける事は無い。

 だから心配もしていないし、手助けに入る必要も無い。

 心配があるとすれば、唯1つ。

 彼女がやり過ぎないかどうかであった。

 そんな事を危惧しながら、ショウマはブラウン髪の少女に手を差し伸べる。


「立てる?」


 ブラウン髪の少女は涙を湛えた大きな瞳を向けて小さく頷いてから、ショウマの腕に抱きつくように立ち上がる。

 大きな膨らみの弾力が腕を通して伝わるが、それくらいの役得はあっても罰は当たらないだろう。

 だがしかし、この2つの膨らみを前に、手が出てしまったあの男達の気持ちも分からなくは無かったので少々複雑な気分だった。


「さて。とりあえず後はこっちで治めるから、そっちの彼女と一緒に奥に行ってな」


 この感触をずっと味わっている訳にもいかないので、気を取り直して少女に優しく声を掛けながら、もう1人の銀髪の少女の方へと視線を向ける。

 ブラウン髪の少女が居る為か、銀髪の少女がショウマの目の前から逃げ出すという事は流石に無かったが、俯いて顔すら上げてくれない。

 流石にここまで露骨に避けられると少し心が傷付くが、今は仕方無いと見切りをつけるしかない。


「…行こう……」

「う、うん……ゴメンね、シェラちゃん」


 シェラと呼ばれた銀髪の少女に手を引かれながら、店員の2人が店の奥に引っ込んでいったのを確認してから、シアニーの方へ視線を向けると、既に2人目の犠牲者が出ていた。

 彼女の足元には、口から泡を出して男が蹲っている。周囲の客の男達がこぞって顔を歪めており、蹲っている男の両手が自らの股間を押さえている事から、男にとっては最もえげつない攻撃が繰り出された事は明白だ。

 どうやら男達も短時間で2人も倒された事で、ようやく彼女の実力に気が付いたようで、無闇に飛び掛かったりせず、じりじりと間合いを計りながら様子を伺っている。

 この膠着状態を頃合いと見たショウマは仲裁に入ろうと歩き出す。

 これ以上やれば被害が拡大するだけだ。

 ただし男達の方に、それも一方的にだ。場合によっては全員再起不能になってしまう可能性がある

 そこまでやってしまっては正当防衛の範囲を越えてしまう。

 冤罪で串刺しになりかけ、模擬戦でいきなり目潰し攻撃をされたショウマ自身がそれを一番よく理解していた。

 だがショウマが声を掛けるより少しだけ早く、別の声が仲裁に割って入った。


「お前ら、そこまでにしろ」


 その声は店の入口から聞こえて来た。

 全員の注目が声のした入口脇に向かうと、そこには青い髪を短く刈り込んだ精悍な男が立っていた。

 20代半ば程の整った顔立ちの青年だが、その左目から右頬に掛けて、獣の爪か何かで付けられたような大きな3本傷が走っていて、ハンサムさよりもワイルドさが際立っている。

 体格は男達より一回り小さいが、無駄な筋肉が無く、必要な場所に必要な分が付いている。


「ですが若頭!この生意気なアマがっ!!」

「そこまでにしろと俺は言ったぞ」


 若頭と呼ばれた男はもう一度同じ内容を口にする。怒鳴る訳でも威圧する訳でも無い静かな口調。だがそれだけで周囲の温度が一気に下がったような感覚を覚える。

 怒りで赤くなっていた男達の顔も一気に青褪めている。

 それだけこの若頭と男達の実力には開きがあるのだろう。


「団長は楽しんで来いとは言ったが暴れて来いとは言わなかったはずだ。話を聞いた限り、悪いのはお前達の方だと俺も思うが、異論や反論はあるか?」


 男達は項垂れて口さえ開かなくなってしまった。

 その姿を見て、少しだけ呼気を吐き出してから、今度はシアニーの方へと顔を向ける。


「そちらのお嬢さん。そして店の方々。この度は俺の部下が失礼した。俺の監督不行き届き故、このランズラット傭兵団副団長、ガレルエア=ゼファーソンが非礼をお詫びする」


 ガレルエアは全員に対し、深々と頭を下げる。

 その行為に毒気を抜けられてしまったシアニーは自然と構えを解く。


「あ、い、いえ……その…こちらこそ、やり過ぎてしまったようで…そ、その…申し訳ありません」

「いや。迷惑を掛けたのはこちらの方だからね。それにこのような可憐な女性にやられたという事実はこいつらには良いクスリになっただろう」

「かかかかか可憐!!!???」


 真っ直ぐと瞳を見ながらそんな事を真顔で言われ、シアニーは一瞬で顔を紅潮させ動揺する。多分、今の状態で不意打ちしたら、一撃で倒せる事だろう。

 そんな様子のシアニーを一瞥してから、ガレルエアは店内にいる全員を見回して、店中に聞こえるように言葉を発する。


「これは部下が壊したであろうそこのテーブルとイスの弁償と皆への迷惑料だ。受け取ってくれ」


 ガレルエアが懐から取り出した10枚程の金貨をそっと近くのテーブルの上に置く。

 金貨は1枚から2枚あれば人1人が1ヶ月は過ごせるだけの十分な額になる。それが10枚もあるという事は、テーブルとイスを買い直し、今、店内に居る全員が閉店まで飲み食いしたとしても十分に釣りが来る程の額となるのは間違いない。

 おそらくこの中には口止め料も含まれているのだろう。

 傭兵稼業というものはその実力と評判によって、依頼内容も報酬も変わってしまう。

 ただでさえ報酬への意地汚さと汚れ仕事も進んでやる姿勢から、アルザイル国内では悪評が目立ち、非合法な裏の仕事が殆どの状態なのだ。

 そんな所に、こんな場所で暴れた上に成人になったかどうかの少女に完膚無きまでに叩きのめされたなどという噂が広まれば、今後の活動に支障が出る事は間違いない。

 更にここで懐の深い所を見せておけば、多少なりとも悪評を払拭出来るという思惑もあるのだろう。


「夜はまだまだこれからだ。今夜は存分に楽しんでいってくれ。だが、俺達が居ては楽しめるものも楽しめないだろうから、別の店に行くとしよう。おい、お前ら。ノビている奴らを早く担げ。店を出るぞ」


 ガレルエアの有無を言わせない雰囲気に呑み込まれて静まり返った店内からランズラット傭兵団の男達はいそいそと引き上げて行く。

 彼らが居なくなってどれくらいの時間が経った頃か。

 客の誰かが大きく息を吐き出したのを皮切りに、静まり返っていた店内に喧騒が戻り、白銀貨を受け取った店長が「今日は好きに飲み食いしてくれ!」と喧伝して客がそれに対して盛り上がる。


「なんか、あの副団長って奴に全部良い所を持って行かれちまったな」


 周囲が大騒ぎする中、ショウマはそう声を掛けながらシアニーの肩をポンと叩く。

 シアニーはゆっくりと振り向きながら、


「ね、ねぇ……私って…可憐?」


 とか真っ赤な顔で真面目に尋ねて来る。

 なんとなく胸がもやもやする感じがして癪に障ったので、思わず彼女の両頬をムニッと摘まむ。


「いひゃいいひゃい!いひなり何ひゅんのよっ!」

「シアが無茶な事するからだ」

「だっひぇ……」

「だってじゃない!あいつが仲裁に入らなかったらどうなっていた事か……心配だったんだぞ」


 ショウマは頬を摘まんでいた手を離し、ゆっくりと溜息を吐く。

 もしあのまま続けていたら、傭兵団の男達は再起不能になっていただろうと心配をしていた。

 もしガレルエアが割って入らなければショウマ自身が割って入って仲裁しただろうが、相手がここまであっさりと引き下がったかは怪しい。

 話し合いが通じずに結局、力で屈服させる事になったかもしれない。

 そうなった場合、店にも今以上の被害が出た事だろう。

 結果的には被害は最小限に留まったので、これが最良だったとも言える。


「…はぅ……え、えっと…その……心配掛けてゴメン」


 心配していたという言葉にシアニーは更に顔を紅潮させて、俯き加減で小さく謝る。


(心配したって……まさかショウマがそこまで私の身を心配してくれていたなんて……)


 胸の鼓動と心の動揺がどんどん加速していくのを感じながら、上目遣いでチラリとショウマの顔を見やれば、安堵の息を吐いている姿が見えた。

 それを見たシアニーは無意識に頬を緩めてしまう。

 言葉が足りなかったという事実はあるが、ショウマとシアニーでは“心配”という言葉の意味は異なっていた。

 ショウマの吐いた溜息も安堵の息と勘違いしている。

 だが幸か不幸か、その違いにお互いが気付く事はなかった。

 しかしこの行き違いが後に波乱を招く事になるとは、この時のショウマには知る由も無かった。

本編内では詳しく説明してませんが、貨幣価値はおおよそ以下のようになっています。


青銅貨1枚≒1円

青銅貨10枚=赤銅貨1枚≒10円

赤銅貨10枚=銅貨1枚≒100円

銅貨10枚=銀貨1枚≒1000円

銀貨100枚=金貨1枚≒100000円

金貨100枚=白金貨1枚≒10000000円


ちなみに物価は現代日本に比べやや低い程度だと思ってください。


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