始まり~大翔~
俺たちは付き合うことになった。優真は俺が好きになる前から俺のこと好きだって言ってくれた。そんなうれしいことない。
「ひっ、ろと」
俺の優真になったんだと思うと、色々怖いものが増えていく。
「俺、マジでお前を誰にも渡したくねぇし、渡さねぇよ。横浜杏侍なんてもってのほかだから!」
「うっ・・ん」
「優真、お前可愛過ぎ。俺、止めらんなくなる。」
「ひぃろぉと~、ぼぉくとぉけちゃうよ・・・」
「お前マジでやばい。可愛すぎ。」
とろけるくらいキス。。
「なぁ、優真・・・」
「ん?」
う、可愛すぎる。これ以上したら止まらなくなる。
「優真、俺んち行こうぜ・・・しげさんもまっるし・・・。」
「う、うん・・・」
刹那そうな顔をする優真
そんな優真の手を俺のほうに引き
「おい!そんな刹那そうな顔するなよ!夜、可愛がってやるよ。」
「えっ!?」
『チュッ』
顔真っ赤可愛い。
「ほら!優真行こうぜ!しげさんと禀が心配するから」
「だ、だね」
そんな事を言いながら俺は優真に右手をたしだした。
「しげさん!禀!ただいまー」
「お邪魔しまーす。」
「おー!やっと帰ってきたか!」
「おかえりヒロ兄、優真」
「おう!」
「大翔、優真飯出来てるから早く来いよー!」
俺たちは飯を食い、俺の部屋に行った。
「なぁ、優真」
「ん?」
「ここ、来いよ。」
俺の膝の上に優真を呼んだ。
「う、うん。」
顔真っ赤。可愛すぎるだろ。
「ねぇ、大翔僕恥ずかしい」
「そーなの?かわいいよ?」
『チュッ』
「なに物欲しげな顔してんだよ。」
「ぼ、僕そ、そんな顔してない・・・」
顔が真っ赤な優真は可愛すぎて襲いたくなる。
「してるよ。」
「し、してなぁ」
「もううるさい。少し黙って」
「えっ、うっ」
息が続かないくらいの長い長いキス。
「んっ・・んっ、あっ、や、ひっろと」
そんな声出されると余計にやめられなくなる。
「やっ、やめてよぉ」
「いいじゃん!俺たち付き合ったんだぜ、今までしたいと思ってたこと全部しようよぜ?な?優真お前もしたいことあんならなんでもいっていいからさ」
「う、うん」
「だからさ、もっとキスさせろよ。な?」
「そ、そんなこと耳元で囁かないで・・・よぉ」
「優真、嫌なの?」
「嫌じゃないけどさ・・・」
すぐ顔が赤くなる優真。いくらキスをしても足りない。
「んっ、ひ、大翔もっとしてよ・・・ぼくぅ、大翔がもっとほしい。」
うっ、あっ、優真、エッロォ~
「そんな、俺が欲しいの?」
「大翔がほしい。僕の知らない大翔が」
「そんな欲しいの?ちょっと待ってろ。」
「えっ、大翔どこに行くの?僕を一人にしないでょ~」
えっ、泣くなよ我慢できなくなる。
「優真、泣くなよ。すぐだから」
「すっ、すぐ?」
「ああ、すぐだから」
ただ、押し入れにかくしておいた、おいたローションを取りに行きたい1分もかからないのにこんなに優真が愛おしいなんて。
「わ、わかった待ってる。その代わりキスしてよ。」
「押し入れに行くだけだぞ?」
「で、でもぉ、してほしい。」
「う、うんっ」
「お前はキスすっ」
そんないきなりあるかよ、まぁいいか。
「んっ、んっ」
「大翔、行って来ていいよ・・・」
「おう」
やば、限界かも・・・
俺は急いで押し入れの中からローションを探し出した。
「ゆ、優真?おいで」
「う、うん」
「んっ、ん、もっと、」
「わかったよ、もー、居なくなんねぇからもっとゆっくりしようぜ?」




