1 世界の常識・非常識
ほとんど章の説明です。
実際の発明品は、次話から。
科学技術が主な世界と魔法がある世界では、その法則や現象が違うということに気がつかない者が多い。
ましてや、召喚という名の世界間移動があると、その固定概念はその姿を露わにする。
魔法があるという事で、そこに住むもののほとんどは、魔力を持つ。
魔力は、生物から大気中に発散される。
発散された魔力は、長い年月を経て、魔結晶や魔鉱石、魔水、凝集光になる。
この世界では、科学技術が主流の世界とは違った歴史を持つのだが、その部分だけを見ないでいれば、その生活は、魔法だろうが科学だろうが、たいした変化はない。
私は、超越者と言われているが、単に様々なことを知っていて、それを行動に移せるものだと思っている。魔法はもちろん、科学が発達している世界に転生したこともある。
元々の体質なのか魂が特別製なのかは、不明だが魔法でも科学でもない技術体系の世界にもいたことがある。
今は、どちらかと言えば魔法が主流の世界で暮らしている。
この世界では、
攻撃系、防御系、支援系。
これらは、冒険などに使われる魔法系統で、普通に生活する場合では、威力が強すぎるとか繊細な作業に向かない。
また、その系統の異なるものを重ね合わせるのに向かないなどがある。
さらに、属性という面倒なものもある。
生活に即した魔法を冒険に使用される体系のように表現するならば、”生活系”になるのだろう。
しかし、そこには威力や作業の規模、属性などは関係ない。
生活系魔法を使う人が自由に調節すればいいことだから。
ただし、生活系魔法は分野が広いがゆえの弊害。
新しい魔法を作るのに向いているが、きちんと構築しないと希望通りに発動しない。
ここからの話は、後年、私の発明だと言われるものを紹介していくとしよう。
第1章 増強編
第2章 弱体編
これだけだと、収まらなくなりましたw
なので、第3章 超越者の発明品 を追加しました。
本来は、別々の小説にするべき…なんでしょうね。
ここまでお読み頂きありがとうございました。




