第8サチと人たち
こんにちは!初秋冬夜です。次の弟を書きました。みんなは読もう!ありがとうございます!
「おはようサチ、サーチした!」
「サーチした?」
彼女は複雑な顔で、僕のほうに見ている。急に、彼女の目は興奮的に覚める。
「あ!ユキオだ、久しぶり!」
サチは手で、僕をあいさつする。
「風邪がないね?」
僕は強くい笑顔を見せる。サチはもっと元気といいだ。
「はいなのです!いつも元気!」
「安心した。ハハ!」
「へへ、ユキオは安心すぎるなの。」
「そう?」
「はっ*ゴホゴホ*」
僕の心はちょっと苦しいになった。サチはまだ咳嗽している。
「ちょっと待ってユキオ。」
サチは水を飲んで、そして口をあげる。
「失礼なのです。今日、最近、喉は少し変な感じがあるのです。もし、窓から風の理由かな…」
「風?」
「はい、風が好きなの。だから、よく窓は開ける。」
「それだけ?」
サチは僕に複雑な顔で見ている。悪くなると、多分、分からない。でも、それから、何をするの?多分…
「ユキオ?」
急に、誰かの手は僕の手を触る。暖かいだ。
「な、何?」
「*ゴホゴホ*」
「…」
「ユキオは私に心配してくれるなの?」
僕は目から涙を消す。サチの質問を笑顔で答える。
「もちろん、いつもサチのことを考えている。」
「いつもなの?へへ。」
「はは。」
心配は何もを役に立つだ。瞬間を楽しむ。
「サチ、涙。」
「え?」
サチは目を触って、驚いた、涙を消す。
「へへ、これは…」
サチの頬は赤になった。ちょっと恥ずかしそうだ。かわいい。
「それは何の涙?」
「彼女は僕に万足な顔で、まっすぐ目に見ている。」
「嬉しい涙なのです!」
「なら、嬉しい。」
この瞬間は大切だ。これは僕たちの大切の瞬間。
「そうなのです。先見たなの。」
「何を見た?」
「ユキオのズボンはちょっと汚いなの。」
「あ、はい。電車でちょっと混んでいた。」
「そうなの?」
「はい、たくさんの人たちがいった。」
時間がなくて、前にきれいにしなかった。
「東京で混んでいるのは普通じゃないなのか?」
「え。そうですね。いつもどこでも、多い人がいる。並ぶもいつお長いだ。」
「へへ、そうなのです。電車のドアが開ける、すぐ人たちが並んでいるね!」
「ハハ、はい。ちょっとロボットみたいだ。すぐ動くナイト、最後になるだ。」
「カフェとレストランなの。いつも人たちの数がすごいなのです。」
「はい、入る前に、多い時間待っているはずだ。」
急に、サチの目はもっと多きになった。多分…
「覚えましたなの!」
やっぱり。
「何を覚えたか?」
サチは僕の目にまっすぐ見て、声を出した。
「*ゴホゴホ*、その日。」
「どっちの日?」
この記憶はいつだった?お願い、恥ずかしい記憶にならない。
「年の前に、一緒に電車に行ったなの。」
「じゃあ、何が起こった?」
「混んでいるの日だったなの。でも、ユキオは私を守ってくれた。」
また、守った?その時はそんなにロムコムのヒーロになったか?やっぱり恥ずかしい!
「えっと、どう守った?」
「覚えないなの?じゃあ私に聞いてユキオね。」
「は、はい…」
ちょっと緊張している。でも、サチの声はいつも美しいだ。彼女の声を聞くときは、いつも安心している。僕の記憶はだんだん…
「ねえ、ねえユキオ、聞いて。」
手!
「はあい!」
「*ゴホゴホ*、私たちは電車の中に話していたが、急に電車が止まったなの。」
「そして?」
「人たちが多いだから、誰かは私のほうに早い動いた、がそして…」
「そ、そして?!」
この話は面白いが、今、ちょっと覚える。もし、記憶は少し戻るかな…
「そして、誰かはすぐ私の前に来たなの!」
「誰?ぼ、僕?」
お願い、僕はその人になっていた…
「その人は、ユキオなのです!」
「ぁ~」
ありがとうございます!
「その瞬間はびっくりしたなの。その時から…」
顔が赤い。
「ユキオのことが好き始めた。」
だから、覚えない。もし初めて…
「*ゴホゴホ*」
「サチ、大丈夫?」
「はいなの、ちょっと眠いになっただけ…」
「サチちょっと音楽を聞きましょう。」
「はい、いつも守ったなの…」
こんにちは!初秋冬夜です。どう思っていました?混んでいるの記憶はありますか?東京に来たから、よく電車の中に混んでいます。熱いすぎです。席を取るも難しいので、いつも早い並んでいます。みんなの意見を教えてください。僕の日本語はどう?いつもとても感謝します!ツイッターに会いましょう!