第7サチと買い物
こんにちは!初秋冬夜です。次の弟を書きました。みんなは読もう!ありがとうございます!
「おはようサチ、サーチした!」
「サーチした?」
彼女は複雑な顔で、僕のほうに見ている。急に、彼女の目は興奮的に覚める。
「あ!ユキオだ、久しぶり!」
サチは手で、僕をあいさつする。
「サチはどうですか?」
「大丈夫なのです!」
「いいです。よかった。」
サチの顔は普通そうだ。でも、昨日喉は変だった。今日まで治したか?
「あ、ユキオ!その袋!」
「は、はい?」
「買い物しましたなのか?」
急に、サチの顔はドキドキを言っている。多分、興奮している。なんで?
「ねえ、ねえユキオ見せてよ!」
「はい、はい。」
手!
「ほれ。」
僕はサチに袋の中ものを見せる。サチの目もドキドキを言っている。これはそんなに興奮しているのか。まあいいか…
「ユキオ、これは!」
「はい。」
「これなの!」
「…」
「卵なの?」
言ったの通りね。興奮じゃない。
「*ゴホゴホ*」
サチは突然に咳嗽した。
「サチ?」
「*ゴホゴホ*」
サチはまた咳嗽しているながら、目を閉めて、手を口に押している。そして、止めた。
「平気なのです。」
彼女は安心している顔で、僕を安心してくれる。
「サチ、いつも咳嗽したか?」
咳嗽について聞いて試している。喉はまだ変だ。なんで?悪くなるか?いいえ。多分、天気だね。ね?
「最近、喉はちょっと変だと思うなの。理由は多分…」
「多分?」
「天気なのです!」
「あ!」
やっぱり、また天気の理由を使うだ。もし少し風邪はあるの?
「そういえば、ユキオ。その卵…」
「はい、卵だ。」
「卵だけじゃないなの!」
「じゃあ、何?」
「買い物なのです!」
「はい買い物?」
「覚えないなの?」
また記憶だ?今度は何の記憶?
「そうなのです!*ゴホゴホ*」
「えっと、一緒に買い物に行ったか?」
「はいなのです。時々、ユキオはサチに二つの卵箱を買ってくれた。」
あ!
「その顔!覚えるなのか?!」
サチの美しい顔はキラキラしている。はい、覚えます。その必要は邪魔しなかった。
「はい、覚えるよ。」
サチはまた嬉しい。満足だ。彼女は嬉しいと、何も他のものが要りません。君は十分…
「ユキオ、目…」
「何?」
あ、涙。
「悲しい?」
「いいえ、嬉しいだ。その記憶は?教えて、ねえ。」
「はいなのです!」
「ハハ。」
「へへ。」
この記憶は、守りたい。サチは…
「時々ユキオは、私に卵箱を買ってくれた。ママはいつも料理に卵を作った。でも、ママはいつも長い働く時間があったので、よく私に手伝うを聞いてくれた。」
「そうか?」
「はいなの。そのときは、ユキオを手伝うに聞いた。ユキオはいつも賛成を言った。その時はいつも嬉しいだった。その理由…」
「サチ…」
サチの顔はちょっと赤になった。あ、僕も。
「*コホコホ*」
その咳嗽はまだ心配しているが、話はもっと大切だ。
「サチ、もっと教えて。」
サチはベッドの隣に机の上から、グラスの水を飲んで、そして話を続き始めた。
「そうなの。雨が降っているの日、ユキオは傘で私を守った。私はいつも姫の感じがあったなのです。」
「ハハ!」
「ユキオ?」
サチはちょっと複雑な顔がある。その話は面白いが、も驚いた。僕はいつもその時そんなに人だったか?
「ごめん、サチ。」
「何?」
サチは僕に笑顔で見っている。
「その買い物話は、いい記憶だね。」
僕はサチも笑顔で見っている。僕たちはお互いを分かっている。同じ感じね。恋は…
「はいなのです!記憶はユキオがあると、大切なの!」
「じゃあ…」
僕は窓の外に見っている。雨が降っている。サチに恋の感じは強いだ。その雨の強さみたいだ。
「ユキオ、ねえ、ねえ。何?」
僕はサチに顔を戻る。
「僕のサチがあるの記憶は、一番大切記憶だ。」
「ユキオ…嬉しい!」
サチは僕にかわいい顔をあげる。それは愛しているの顔だ。
「目…」
彼女の目はちょっと眠いそうだ。時間だね…
「サチ、この面白い見つかった歌を聞いてね。」
「は、はい…」
サチは目を閉めて、歌を聞いている。
「ユキオ、いつか、また買いものに行こう…」
こんにちは!初秋冬夜です。どう思っていました?買い物に行くが好きですか?僕は日本でいつもマイバスケットに行きます。カレイのベントは僕の一番好きなベントです。みんなの意見を教えてください。僕の日本語はどう?いつもとても感謝します!ツイッターに会いましょう!