表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
うれみだ  作者: 初秋 冬夜
美しい声
6/20

第6サチと天気

こんにちは!初秋冬夜です。次の弟を書きました。みんなは読もう!ありがとうございます!

 「おはようサチ、サーチした!」

 「サーチした?」


 彼女は複雑な顔で、僕のほうに見ている。急に、彼女の目は興奮的に覚める。


 「あ!ユキオだ、久しぶり!」


 サチは手で、僕をあいさつする。


 「病院はどう?」

 「それはユキオの初めての質問なのですか?」


 サチは顔でかわいい笑顔を見せる。サチは元気そうだ。多分、よく寝たが、彼女の声はちょっと変。今日は、ちょっと静かだ。なんで?


 「ねえ、ねえユキオ!」

 「え?何?」

 

 また、僕の手。


 「ユキオは最近何をしたなの?」

 「えっと、学校、宿題、寝る?」

 「質問なの?」

 「あ、いいえ。それをした、最近だ。」

 「そうなの?もっと興奮的に説明してお願い!」

 「ええ?そのものは興奮?ハハ!」

 「そうなのです!へへ!」


 今、僕たちは僕のつまらない返事について話しているだけ、が楽しいだ。これは僕たちの時だ。僕たちの大切の時。


 「*コホ、コホ!*」


 急に、サチはちょっと咳嗽していた。僕はすぐ心配になった。


 「サチ?」


 サチは閉めている眼で、手を口に押す、咳嗽している。


 「だ、大丈夫なの。」


 咳嗽止めた。


 「サチ,風邪はある?気持ち悪い?」

 「へへ、いいえ。これは多分、えっと。」

 「何?」

 「私の喉は最近ちょっと変なのです。」


 最近?昨日サチの喉は問題ない。なんで今日変か?


 「多分、天気なの!」

 「え?天気?」

 「はいなのです。最近の天気はちょっと悲しそうなのだった。」


 もし、今日は雨が降っている、がまた心配している。考えすぎる?


 「そう?天気はサチの喉が悪いになるの理由だ?」

 「はいなのです。私は風が好きだから、時々窓を開けるなの。そして、寒い風が入っている。ちょっとバカですね。」


 サチの普通の嬉しい顔は今日、ちょっと暗いそうだ。


 「そうだね。サチはいつも窓を開けるだね。もっと気を付けるね。」

 「はあい!*コホ、コホ!*」

 「大丈夫?」

 「平気、平気なの。」


 じゃあ、信じる。

 

 「ユキオ?」

 「何?」

 「ユキオの一番好きな天気は何?」

 「突然質問だね。」

 「突然じゃないなの。」

 「多分、春だ。」

 「春?それは天気なのですか?」

 「えっと、春の天気だと思う。」

 「では、なんでその天気なの?」

 「その天気は冬と夏の間だから、寒いの天気はもうすぐ終わる、熱いの天気はまだ始めるだ。その時は涼しい天気だ。いい気持ち。」

 

 サチの目は少し大きいになった。


 「でも、ユキオ、秋の天気は?」

 「それは何?」

 「秋は夏のアドなのです。」

 「秋は知っている、が何で秋を言った?」

 「へへ、ユキオ面白いなの!」

 「はい、はい、いつも面白い、ハハ。」


 僕たちはちょっと一緒に笑ったいる。バカのことについて笑っているが、面白いだ。


 「じゃあ、サチなんで秋?」

 「秋と春は同じぐらいですね?」

 「どう?」

 「二つともは夏と冬の間なのです。」

 「はい。」

 「じゃあ、ユキオは秋も好きなの?」

 

 あ!その考えだ。でも、秋は…


 「いいえ。」

 「いいえなの?」

 「はい、秋は嫌だ。」

 「理由は何?」


 僕は窓から外に見ている。その理由だね。ぁ~。


 「サチ。」

 「はいなのです。」

 

 サチは無邪気的な笑顔で僕の目に見ている。


 「外に見て。」

 「かしこまりました!」


 「サチは窓から外に見ている、そして口を開ける。」

 「雨なのです!」

 「はい雨だね。その理由だ。秋はよく雨が降っているだから、嫌だ。」

 「でも、ユキオは子供の時代で、雨が好きだったなの。」

 「そう?」

 「そうなのです!いつも雨が降ているとき、外に遊んだなの。だから私は雨が大好きなの。」

 「え?なんで?」

 「私はいつも遊んでいるユキオを見ていた、だから雨の天気が大好なのです。」


 いつも僕のために、ことを好きだったなあ…


 「あ!ユキオの目は雨が降っているなの!」

 「嬉しい雨だけ、ハハ。」

 「へへ、ユキオは雨になったなの!」

 「いいえ、けっこうだ。涼しいになりたいだ。」

 「へへ!」


 何か分の後は、サチは眠いになった。


 「サチ。」

 「はい、ユキオ?」

 「この面白い歌を聞きましょう。」

 「はい、かしこまりました。あなたの言う通りをするのです…」

こんにちは!初秋冬夜です。どう思っていました?一番好きな天気は何ですか?私の一番好きな天気はたぶん冬のです。よく熱いになるので、寒いの天気が好きです。みんなの意見を教えてください。僕の日本語はどう?いつもとても感謝します!ツイッターに会いましょう!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ