第6サチと天気
こんにちは!初秋冬夜です。次の弟を書きました。みんなは読もう!ありがとうございます!
「おはようサチ、サーチした!」
「サーチした?」
彼女は複雑な顔で、僕のほうに見ている。急に、彼女の目は興奮的に覚める。
「あ!ユキオだ、久しぶり!」
サチは手で、僕をあいさつする。
「病院はどう?」
「それはユキオの初めての質問なのですか?」
サチは顔でかわいい笑顔を見せる。サチは元気そうだ。多分、よく寝たが、彼女の声はちょっと変。今日は、ちょっと静かだ。なんで?
「ねえ、ねえユキオ!」
「え?何?」
また、僕の手。
「ユキオは最近何をしたなの?」
「えっと、学校、宿題、寝る?」
「質問なの?」
「あ、いいえ。それをした、最近だ。」
「そうなの?もっと興奮的に説明してお願い!」
「ええ?そのものは興奮?ハハ!」
「そうなのです!へへ!」
今、僕たちは僕のつまらない返事について話しているだけ、が楽しいだ。これは僕たちの時だ。僕たちの大切の時。
「*コホ、コホ!*」
急に、サチはちょっと咳嗽していた。僕はすぐ心配になった。
「サチ?」
サチは閉めている眼で、手を口に押す、咳嗽している。
「だ、大丈夫なの。」
咳嗽止めた。
「サチ,風邪はある?気持ち悪い?」
「へへ、いいえ。これは多分、えっと。」
「何?」
「私の喉は最近ちょっと変なのです。」
最近?昨日サチの喉は問題ない。なんで今日変か?
「多分、天気なの!」
「え?天気?」
「はいなのです。最近の天気はちょっと悲しそうなのだった。」
もし、今日は雨が降っている、がまた心配している。考えすぎる?
「そう?天気はサチの喉が悪いになるの理由だ?」
「はいなのです。私は風が好きだから、時々窓を開けるなの。そして、寒い風が入っている。ちょっとバカですね。」
サチの普通の嬉しい顔は今日、ちょっと暗いそうだ。
「そうだね。サチはいつも窓を開けるだね。もっと気を付けるね。」
「はあい!*コホ、コホ!*」
「大丈夫?」
「平気、平気なの。」
じゃあ、信じる。
「ユキオ?」
「何?」
「ユキオの一番好きな天気は何?」
「突然質問だね。」
「突然じゃないなの。」
「多分、春だ。」
「春?それは天気なのですか?」
「えっと、春の天気だと思う。」
「では、なんでその天気なの?」
「その天気は冬と夏の間だから、寒いの天気はもうすぐ終わる、熱いの天気はまだ始めるだ。その時は涼しい天気だ。いい気持ち。」
サチの目は少し大きいになった。
「でも、ユキオ、秋の天気は?」
「それは何?」
「秋は夏のアドなのです。」
「秋は知っている、が何で秋を言った?」
「へへ、ユキオ面白いなの!」
「はい、はい、いつも面白い、ハハ。」
僕たちはちょっと一緒に笑ったいる。バカのことについて笑っているが、面白いだ。
「じゃあ、サチなんで秋?」
「秋と春は同じぐらいですね?」
「どう?」
「二つともは夏と冬の間なのです。」
「はい。」
「じゃあ、ユキオは秋も好きなの?」
あ!その考えだ。でも、秋は…
「いいえ。」
「いいえなの?」
「はい、秋は嫌だ。」
「理由は何?」
僕は窓から外に見ている。その理由だね。ぁ~。
「サチ。」
「はいなのです。」
サチは無邪気的な笑顔で僕の目に見ている。
「外に見て。」
「かしこまりました!」
「サチは窓から外に見ている、そして口を開ける。」
「雨なのです!」
「はい雨だね。その理由だ。秋はよく雨が降っているだから、嫌だ。」
「でも、ユキオは子供の時代で、雨が好きだったなの。」
「そう?」
「そうなのです!いつも雨が降ているとき、外に遊んだなの。だから私は雨が大好きなの。」
「え?なんで?」
「私はいつも遊んでいるユキオを見ていた、だから雨の天気が大好なのです。」
いつも僕のために、ことを好きだったなあ…
「あ!ユキオの目は雨が降っているなの!」
「嬉しい雨だけ、ハハ。」
「へへ、ユキオは雨になったなの!」
「いいえ、けっこうだ。涼しいになりたいだ。」
「へへ!」
何か分の後は、サチは眠いになった。
「サチ。」
「はい、ユキオ?」
「この面白い歌を聞きましょう。」
「はい、かしこまりました。あなたの言う通りをするのです…」
こんにちは!初秋冬夜です。どう思っていました?一番好きな天気は何ですか?私の一番好きな天気はたぶん冬のです。よく熱いになるので、寒いの天気が好きです。みんなの意見を教えてください。僕の日本語はどう?いつもとても感謝します!ツイッターに会いましょう!