第5サチと服
こんにちは!初秋冬夜です。次の弟を書きました。みんなは読もう!ありがとうございます!
「おはようサチ、サーチした!」
「サーチした?」
彼女は複雑な顔で、僕のほうに見ている。急に、彼女の目は興奮的に覚める。
「あ!ユキオだ、久しぶり!」
サチは手で、僕をあいさつする。
「サチはいつも元気そうだ。もう晩ご飯を食べたか?」
「そうなのです。ユキオは?」
「いいえ、まだ、が多い昼ご飯を食べた。」
「へへ、ユキオはいつもたくさん食べるですね。」
「そうだね、ハハ。」
よかった。サチはいつも通りの笑顔を持っている。いい感じ。これ、を守りたいだ。
「ユキオも元気そうなの。」
「はい、平気だ。」
僕はちょっとネクタイを締める。
「ユキオは学校の制服は好きなの?」
「好き?えっと、ままだ。」
「まま?つまん!」
「これは僕のいつも着る服。だから、ちょっとつまらないになるだと思う。」
「サチは?」
「じゃあ、学校の制服はきれいとかわいいと思うなのです。」
えっ!本当?なんで?
「本当だ?」
「そうなのです。女の子の制服。」
あ、もちろん。女の子の。
「はい、当たり前、その制服はかわいだ」
「じゃあ、ユキオは私にどう思う?」
「えっ?」
急に、サチの顔に、小さい河合笑顔が来た。
「私は制服を着るとき、かわいかったなのですか?」
「あ、サチは?」
「はいなのです?」
恥ずかしい、でも僕は事実を言いたいだ。
僕の頬は赤いになった。
「はい、サチはかわいかった。」
僕はサチの目にきちんと見ている。
「ユキオ…」
そして、彼女の頬も赤いになった。
「サチ。」
静かにになった。僕たちだけ、はちょっとお互いの目に見ている。何も言えない。僕たちは時分の気持ちを分かる。子供の時代時は、同じだった。いつも先負を貸した。もっと大きいになったが、同じ人だ。僕はこの感じを忘れたくない。絶対忘れたくない…
少し後で、僕たちは一緒に笑った。
「ハハ!」
「へへ!」
「サチ、涙が出た、ハハ。」
「ユキオも、へへ!」
そうだね。嬉しい涙だけ。
「そういえば、ユキオは夏の服、それとも冬の服が好きなの?」
「そうだね。多分夏の服。」
「なんで?」
「えっと…」
夏の服はいつも半そではある。時々少し冷たいが、風の感じは気持ちい。僕は厚くやすいになるだから、冬の服は嫌だ。
「ねえ。ねえ、もう教えてユキオ!」
「はい、はい。半袖の風が好きだから。」
「そうなの?でも、冷たくない?」
「え。時々冷たい、でも大丈夫だ。」
「あ!」
急にサチの目は大きいになった。
「えっ!何?」
今度、何を覚えた?!
「ユキオ、ねえ。」
「は、はい。」
ちょっと、緊張している。
「風邪だった!」
「え。風が気持ちい。」
「いいえ!風邪を引いた。」
「風邪?」
「そうなのです。子供の時代、ユキオはいつも風邪を引いた。半袖の原因多分。」
「あ!」
そうだね。僕は子供として、いつも半そでを聞いた。だからよく風邪を引いた。
「ユキオ覚えるなの?」
「はい、ちょっと覚える、でもその記憶はちょっと恥ずかしいだと思う」
「へへ、私はいつもユキオの家にお見舞いに行った。」
「ハハ、そうだな。サチはいつも学校をサボりた。」
「サボりなかったなの。いい理由はあったのに。」
「そう?理由は?」
サチは窓のほうに見ている。窓を開けて、そして風が部屋に入っている。
「理由は…」
サチはそして僕に見ている、髪はきれいに動いている。
かわいい笑顔で、天使のよう見たい。
「大切な友達を助ける理由なのです。」
「サチ…」
「ユキオ、感じているの?」
「何?」
感じている。その日のようなだ。その日から、僕は自分の心から感じていた。サチに恋した…
「風、当たり前なの!」
「あ、そうだね!」
この気持ちいはいつもいる。消えない。
「じゃあ、サチはどっちの服が好き?」
「私?多分…」
「…」
サチは強くて考えそうだ。
「先負なのです!」
「えっ!先負?」
「そうなの、服はいつもきれいですね。」
「ちょっと、分かる、と思う。」
「服はかわいいし、かっこいいいし、たくさんの気持ちいはあるんなの。」
「ハハ!」
「何?笑うなの?」
いつも面白い答えはあるんなあ…
「いいえ。嬉しいだけ。」
「へへ、じゃあ良いなのです。」
ちょっと後、サチは眠いそうだ。
「サチ?」
「何?」
「少し音楽は聞きたい?」
「そうなの、したい。リラックスしよう…」
僕は同じ歌を決めた。
「大切な友達なの…」
サチは目を閉めて、そして静かにになった。
こんにちは!初秋冬夜です。どう思っていました?夏服と冬服?どっちは好きですか?僕は半そでも好きです。風が好きだからです。?みんなの意見を教えてください。僕の日本語はどう?いつもとても感謝します!ツイッターに会いましょう!