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うれみだ  作者: 初秋 冬夜
素晴らしい動く
17/20

弟17サチとコンビニ

こんにちは!初秋冬夜です。次の弟を書きました。みんなは読もう!ありがとうございます!

 「おはようサチ、サーチした!」


 「サーチした?」


 彼女は複雑な顔で、僕のほうに見ている。急に、彼女の目は興奮的に覚める。


 「あ! *ゴホゴホ* ユキオだ、久しぶり!」


 サチは手で、僕をあいさつする。


 僕もちょっとあいさつして、笑顔で会う。


 「そうだよ。久しぶり!へへ。」


 「*ゴホゴホ* 学校は忙しいなの?」


 「全然。大丈夫、でも最近は多分もっと眠くなった。多分、考えすぎる。」


 サチの顔は安心しているそうになって、僕の手を取る。


 「ちゃんと寝てね。その時は大切なのですよ。」


 「はあい。」


 サチは僕に美しい笑顔をあげてが、彼女の手はまだ… 動揺している。


 彼女はいつも僕を心配してくれる。僕たちは同じそうだね。いつもお互いに考えている、でも自分の考えない。それは、恋かなあ?


 サチは僕の手を返してくれる。そして、窓の外を見える。何か大切を考えるそうだ。


 「サチはどう?よく寝たか?」


 「もちろん、けど気分はちょっと悪い、最近なのです。」


 悪くなったね。


 「気分は悪い?どう?」


 「ちょっとね。*ゴホゴホ* 病気の感じがするなの。」


 「薬が取る?」


 多分、ないだから… この病気は、治すできない…


 「薬… 多分後で取るなのです! ハハ *ゴホゴホ*。」


 嘘?いいえ。多分、知らない。


 「そういえば、ここ行った前には何をしたなの?」


 え?急に!


 サチは今もっと嬉しそうだ。病気の話はやっぱりだめかなあ。


 「この前に?そうね。」


 何も面白いをしてないね。あ!待って。これはいいね。


 「ねえ、ねえ!」


 あ。考えすぎた。ちょっと遅いよ。


 「はい、はい。聞いてるよ。へへ。」


 「*ゴホゴホ* じゃあ、何をしたなの?」


 彼女の目はまた輝いている。とても興奮しているそうだ。


 「えっと、コンビニ?」


 ちょっと静かになった。


 バカのことを言った? いいえ、大丈夫… ね?!


 「行きたいなのです! コンビニが好き! *ゴホゴホ*」


 え?これは何の反応? そんなに面白いだったか?


 「行きたかったですよ!コンビニはいつもいろいろの食べ物と飲み物があるなのです。*ゴホゴホ*」


 多分好きだなあ。そうね。サチはいつも病院の中にいるだから、その所は当たり前に行きたいだね。


「サチはよくコンビニに行くか?」


 「そうなの、ユキオ。*ゴホゴホ* 家族と友達と…」


 「と?」


 サチは急に目を閉めて、また僕の手を持っている。彼女の手はまだ動揺している。


 サチは多分知っている。この病気は… すぐ治せないなあ。サチは本当に強い人だ。だから、今日は多分起きてが、損に悪い感じがして、まだ僕に嬉しいあいさつをあげてくれた。


 「サチ?大丈夫?」


 「そうなの、*ゴホゴホ* ユキオが来ただからなのです。」


 彼女の声は静かになった。多分、使うますいだから。いつも咳嗽しているときは、苦しそうだ。後は、彼女の肌はまだ真っ白だ。彼女の弘通色がいない。まだきれいが、いつも見えるは、悲しいだ…


 サチはまた目を覚めた。


 「覚えるなの、ユキオ?」


 彼女の普通声が戻ったが、また僕の手を持っている。どうでもいいよ。


 「サチ、何を覚えるか?」


 サチの顔で、かわいい笑顔が来た。


 「その時は、ユキオと一緒にコンビニに行ったなのです。暖かい天気があったので、コンビニに行きたかった。」


 多分、時々一緒にコンビニに行ったけど、その日は何か特別が起こったか?


 「何が起こった?」


 「*ゴホゴホ* その日はそんなに熱いだから、アイスクリームが買いたかったなの。でも、あまりお金がいなかった、だから、二枚のアイスクリームを見つけたなのです。」


 二枚のアイスクリーム…


 サチは僕の目をまっすぐに見ている。話を続ける。


 「私たちはベンチに座って、アイスクリームを食べて、そして、ユキオは寝ちゃったなの。*ゴホゴホ*」


 この記憶…


 「そして、*ゴホゴホ* ユキオが…」


 「口にアイスクリームで起きた…」


 覚えた。


 サチの目はちょっと多きになって、驚いた。そして、大きい笑顔が来た。


 「やっぱり、*ゴホゴホ* 覚えた、ユキオ!ハハ!」


 「そうだね。その日は面白かっただよ!へへ!」


 嬉しい。もっとサチと一緒に時は覚えたいんだ。ありがとう。


 「面白かったなの…」


 サチはやっと僕の手を返して、ちょっとベッドに下がった。


 今、僕の手は冷たいになった…


 「すみません、ユキオ *ゴホゴホ*。ちょっと眠いなおです…」


 「いいえ、ちょっと一緒に音楽を聞きたい?面白い歌を見つけたよ!」


 「かしこまりました。ユキオの言う通りをするのです…」


 サチ… また、僕たちの記憶… ありがとう。

こんにちは!初秋冬夜です。どう思っていましたか?みんなはコンビニが好きですか?東京に来たから、よくコンビニに行きます。色々なベントがあるだから、面白いだと思います。とうきゅのコンビニは本当にすごいです。僕の一番好きなベントはカレイのです。よく同じを買います。でも最近、恋を落ちた人のために、あまりベントを買わないです。頑張りますよ!みんなの意見を教えてください。僕の日本語はどう?いつもとても感謝します!ツイッターに会いましょう!

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